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2015/07/09 22:45:16 (nn8m00te)
今日、私はご主人様の元へ行く事になりました。
電車で向かうのですが、ご主人様からの言い付けで、最寄りの駅のお手洗いで恥ずかしい下着に着替えました。
乳首が剥き出しになる紐状のブラと、同じく割れ目がカットされている紐状のパンティです。
服装はそれを誤魔化せる様な緩めのレースのトップスと、ブルーのヒラヒラしたスカート…。

電車に乗り、座るとLINEでご主人様からの命令が始まります。
「男性の目の前に移動し、足を少し開きなさい」と。
私はバッグを置き直す様にずらし、斜め前に座るおじさんの正面に移動しました。そしておじさんの目の前で足を開きます。「私のおまんこを見て!」と思いながら。
おじさんは景色を見ている様でしたが、時々私のスカートに視線を感じます。
恥ずかしくて死にそうです。パンティが見えるのかな、おまんこが見えたらどうしよう、変態だと思われてしまう…。でもそれで興奮している自分が居ました。
乗り換えをしましたが、次は座れなかったので手摺に掴まります。
ご主人様からの命令で、隣に居るスーツ姿の男性の腕に乳首を擦り付けるように当てました。私は乳首が弱いのですが、ご主人様じゃない人の腕で感じてしまい…。
いつの間にかその世界に入り込んでしまった私。「状況報告が無いじゃないか」とご主人様に怒られてしまいました。
その男性はすぐに行ってしまいましたが、私の事、どう思ったのでしょうか…。乳首で感じてしまったので、おまんこが疼きました。
それからすぐ座席が空いたので、座りました。ご主人様の命令は「さっきよりも足を開きなさい」。
ちょうど目の前におじさんが座っていました。先程の快感で興奮も高まっています。ヒラヒラのスカートを左右にピンと張るように抑え、割れ目が見えてしまうくらいに足を開きました。
おじさんとは何度も目が合い、その視線は私の割れ目を覗き見るかの様です。ご主人様にその状況を報告すると「おまんこ見られてるね」と言葉で攻められます。
おじさんはきっと私が変態で、興奮してる事に気付いたのでしょう…笑顔ではなくても、その口元はゆるんでいるかの様でした。
私はこの見ず知らずのおじさんで濡れてしまい、ドキドキが止まりません。降りる駅が近付き、いつしかおじさんから目を背けてしまいました。
もう降りなくては…。何故か名残惜しさを感じ、最後におじさんを見ると、おじさんと目が合いました。おじさんは絶対に気付いている…。変態な私は目で犯された気分になっていました。
あのおじさんは何処で降りたのでしょう…。
ご主人様はご褒美に、沢山のオモチャで可愛がってくれました。
乳首をローター付きのクリップで摘ままれ、バイブで激しく攻められ、私は何度もお漏らししながら何度も逝ってしま居ました。
最後にご主人様の愛と嫉妬と興奮で大きく固くなったおちんちんでメチャクチャにされ、叫ぶように逝き…私はどんどん変態になって行くのです。
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