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彼の虜です。

投稿者:みずき・30歳 ◆Qs5n4YRo0Y
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2011/03/21 23:35:55 (cOxXKqH7)
私の体験を聞いてください。
主人が子供の世話をしてくれなくて、些細な喧嘩から離婚してしまいました。
そして、中学1年の娘を連れて3歳年下の双子の妹、ありさとすずかのマンションに引っ越し、新しい生活を始めました。
すずかの2歳年下の彼がよく遊びに来て、娘の遊び相手をしてくれたり、勉強を見てくれたりすることに私は感謝していました。
そんなある日、娘を連れて私達3姉妹と彼とで旅行に行くことになりました。
ホテルに着くと、早速、娘を連れてプールに入ることになり、私は水着を持っていないから戸惑っていると、ありさが水着を貸してくれて、着替えてプールに行くと、ありさが娘を連れてプールに入り私はその様子を見ていると『みずきさんも泳ぎませんか?』と言って彼が近づいてきて『私、泳げないのよ。』と答えると『みずき、プールに入っちゃえ。』とすずかに突き落とされました。
私は必死にもがき何かに掴まろうとしていると、背後から抱き抱えられて『みずきさん、大丈夫ですか?』と言って彼がプールサイドに連れて行ってくれると『みずきさん、本当に泳げないのですね?』と言われて『そうよ。迷惑かけてごめんなさいね。』と答えると『可愛いですよ。』と言って彼が体を密着させてくるとお尻に彼の膨らみが当たって『ちょっと密着しないでよ。』と言うと、彼は私から少し離れて私は足がつかなくて溺れかけて彼に抱きついていました。
でも、私は恥ずかしくなってて彼を突き放すと、プールに沈んでしまいました。そして、気がつくと水着を着たまま部屋のベッドに寝かされていて彼が『みずきさん、大丈夫ですか?』と言われて『私、どうしたの?』と聞くと『溺れたのですよ。』と言われて『情けないわね。』と言うと、彼が体を起こしてくれて『みずきさん、どうぞ。』と言って彼にお水を渡され飲み干すと『落ち着きましたか?』と言われて『ありがとう。優しいのね。』と答えると『起きますか?』と言ってベッドから立ち上がった瞬間、フラッとなって彼に掴まると『おかしいわ。』と言うと『おかしくないですよ。』と言って私の体を支えながら『効いたみたいですね?』と言って、おっぱいを触られると『アン。』って声が出てしまいハッとなって、彼から離れようとしたら『みずき、可愛いよ。』と言って、唇を奪われ抱き締められました。私は必死に彼を突き放すと『止めなさい。』と言うと、彼の手が私の水着を引き下ろしおっぱいを晒け出させられて『綺麗な形の良いおっぱいですね?』と言うと、ベッドに押し倒され、彼におっぱいを揉まれて『アン。アァン。』って喘ぎ声を出して、彼の動きに応えていると『溜まっているのですよね?』と言われて『あなたが変なものを飲ませたからよ。』と答えると『そろそろ、逝きますか?』と言って、彼が水着を脱ぐと元主人よりずっと逞しい肉棒が表れゴクッと生唾を飲むと『入れてほしい?ほしいよね。』と言うと、私の足を開かせ水着をずらしておマンコにグイグイと入ってきて、元主人と比較にならない太さにおマンコが引き裂かれそうな痛みが走り声が出そうになると口を塞がれ、彼の肉棒を受け入れさせられ、彼の肉棒を根元まで受け入れた瞬間、私は逝かされてしまいました。
逝かされた私に『娘さんが待ってますよ。』と言われて『そっ、そうよ。』と言ってベッドから立ち上がると、水着を一気にズリ下げられ全裸に剥かれると『みずきさん、精液をつけたままはマズイですよね?』と言われて『な、何を…』と言うと『これに着替えてください。』と言って、新しい水着を渡され『ちょっと、派手過ぎるわよ。』と言うと『他は俺との証が付いた水着だけですよ?』と言われて『ピンクなんて…』と言って戸惑っていると『脱がせたのは俺だから、着せますよ。』と言って彼に水着を着せてもらうと、水着がキツくて『小さくない?』と言うと『ピッタリですよ。』と言われて『少し食い込んでる…』と言うと『そうですか?』と言ってお尻を触られ『イヤッ。』と言うと、彼の手が水着の下に滑り込みアナルにプスッと何かを入れられて『何をしてるのよ。』と言うと『さぁ?』と言って、腰に手を沿えてプールにエスコートされると、娘はありさと無邪気に遊んでいたので少しホッとしていると『みずき、彼の凄かったでしょ?』とすずかに言われて『何の話よ。』と言うと『彼のアレ。彼としたんでしょ?』と言われて『知らないわよ。』と言うと『いいわよ。彼を忘れられなくなるわよ。』と言うと、ありさの方に行ってしまい彼と2人だけにされてしまい『みずきさん、プールに入りましょうか?』と彼に言われて『だから、泳げないのよ。』と言うと『俺が教えてあげますよ。』と言われて『いいわよ。』と言うと、耳元で『いいの?俺としたことを娘さんが知ったら…』と囁かれ『あれはあなたが変なものを飲ませたから…』と答えると『水を飲ませただけですよ。数秒で効く媚薬はありませんよ。』と言われて『でも…』と言うと『あれはみずきさんの本心ですよ。まぁ、俺は構いませんが…』と言って、プールに入ると私に目配せをして、私がプールに入ると『そうですよ。素直が一番です。』と言うと、彼が私の体を支えて真ん中に引き込まれて行くと、プールの水の冷たさと反して体がポカポカとなってきて、意識がフワフワして彼に必死に掴まると『どうしました?』と聞かれて『体がおかしいの。フワフワするの。』と答えると『したいの?』と言われて『何を…』と言うと、彼が私の股間に体を移し水着越しに彼の肉棒を感じると『みずきさん、泳ぐ練習しますよ。』と言うと、彼が私の腰をグイグイ押してきて、私は必死に泳ぐ真似事をしていましたが、溺れかけて彼に掴まると『巧く泳げないのよ。』と言うと『少し入れてあげますよ。落ち着きますよ。』と言われて『ちょっと…』と言うと、水着を越しに彼の肉棒がおマンコに入ってきて簡単に逝かされました。そして、逝かされておマンコから肉棒を抜かれて、彼に掴まったままプールから上がると『みずきさん、部屋に行きますよ。』と言われるまま、彼の部屋に連れ込まれるとスグに水着を脱がされ『お風呂に入りましょうか?』と言われて一緒に入る頃には私の意識は完全にエッチモードになっていて、シャワーを浴びながら彼におっぱいを揉まれて、散々喘ぎ声を出して狂わせられてしまうと、膝をついて彼の肉棒をフェラチオしていました。そして、彼の肉棒から精液を口に出されて飲み干すと、彼に足を開かされておマンコをソフトタッチされて『みずき、剃っちゃいなよ。』と言って剃刀を渡され、彼の前で陰毛を剃りツルツルのおマンコを彼に晒していました。そして、彼に促されるままベッドに行くと『みずき、綺麗ね。』とすずかが言って『すずか、どうして…』と言うと『彼の動きを見ていたの。』と言われて『おマンコを綺麗にしたの?』と言われて『これは…』と答えると恥ずかしくて隠そうとすると、すずかにベッドに押し倒されてしまい『すずか、みずきのマンコを舐めてあげな。』と彼が言うと『はい。ご主人様。』と言って私のおマンコを舐めはじめ『すずか、ご主人様って言わなかった?』と聞くと『私はご主人様に調教されているのよ。』と言って、おマンコを舐め続けました。散々喘ぎ声を出しおマンコを舐め尽くされて体力を奪われると『ご主人様は可愛い系のコスが好きなのよ。』と言って、すずかが離れると、何やらゴソゴソして私の横に立つ姿はピンクのセーラー服姿でした。そして、私の体を起こすと、お揃いの水色のセーラー服を着せられ、カフスにピンクの手枷を付けられていました。
彼が側に来て『みずき、可愛いよ。』と言うと、フラフラの体を抱き起こし濃厚なディープキスをされていると『ご主人様、すずかも…』と言う声がして、彼は私の見てる前ですずかに真っ赤な首輪を嵌め『奴隷が求めるのか?』と言うと『すいませんでした。』とすずかが謝ってから『ご主人様、みずきの首輪です。』と言って、水色の首輪を差し出すと、ベッドに置いて『みずきはどうする?』と言われて『どうするって…』と言うと『俺に跨ぐかどうかだよ?』と言われて『跨ぐって…』と言うと『気持ちよくなれる。』と言われて彼に促されるまま彼に跨がって、肉棒を手におマンコに受け入れました。肉棒を根元まで受け入れると『みずき、腰を使えよ。』と言われて『動けない…。逝っちゃう。』と言って私は逝ってしまうと、彼に覆い被さり彼にしがみついたままで何度も逝ってしまいました。そして、彼が体位を入れ替え、肉棒で突き上げられて激しく力強く何度も何度も逝かされて、おマンコの中に出されて失神していました。
目を覚ますと、すずかが彼に跨がって腰を使っていて、私に気づくと『みずき、すずかのアナルに入れてやりなよ。』と言われて『エッ!?』と言うと『みずきのペニバンだよ。』と言われて、股間を見ると太い肉棒が付けられていて『私が…』と言うと『早くしてあげなよ。』と言われて『動けないのよ。』と言うと、すずかが私に跨がってきてすずかのおマンコにペニバンを受け入れ、すずかの背後から彼がすずかのアナルに肉棒を入れて、すずかは私のおっぱいを揉みながら逝ってしまうと『みずき、すずかは奴隷なんだよ。』と彼に言われ『奴隷!?』と言うと『奴隷だから、何をされても感じるんだ。』と言われて、何となく納得してしまうと『すずか、みずきのマンコを舐めて綺麗にするんだ。』と言われて『はい。ご主人様。』と答えたすずかがペニバンを外し私のおマンコを舐めるから、必死に抵抗すると手枷で後ろ手に拘束されて、すずかにおマンコを舐められました。そして、彼が側に来てディープキスをされて『また、入れてやるよ。』と言うと、コンドームを外しおマンコに肉棒を押し付け入れられてしまうと、激しく突き上げられて逝かされ失神しました。そして、彼に起こされ、フラフラの体を支えられて自分達の部屋に戻ると、娘とありさが待っていて『母さん、したの?』と言われて『何をしたのよ?』と聞くと『セックス。』と言われて『し、知らないわよ。』と言うと『ふ~ん。私はしたよ。』と言われて『ちょっと、どういうことよ。』と彼に詰め寄ると『可愛いからですよ。ゆめちゃんを抱きましたよ。みずきさんと同じですよ。』と言われて『許せない。』と言って彼を睨み付けると『まぁまぁ、ベッドに座って。』と言われて、無理矢理座らせられ、ありさが背後から私を羽交い締めにすると『ゆめちゃん、お母さんのマンコを舐めてあげなさい。』と言うと『はぁい。』と答えて私のおマンコを舐めはじめ『母さん、精液がいっぱい溢れてくるね。』と言われて『ゆめちゃん、ヤメテ。ヤメナサイ。』と言うと『わかったわよ。』と言って、おマンコを舐めるのを止めると、彼に近付いて彼の肉棒をフェラチオしました。私は茫然となって娘の姿を見ていると、娘は彼に跨がって腰を使ってヨガリ狂い逝ってしまうと『ありさ姉さん、ゆめのおマンコを舐めてほしいな。』と言うと『はいはい。』と言って、ありさがゆめのおマンコを舐めていました。私はフラフラの体で娘の側に近付いて行くと、彼に背後から肉棒を入れられてしまい娘の上まで四つん這いのまま這わされて、娘の目の前で彼に突き上げられて『母さんのおマンコに入ってるね。』と言われて『ゆめちゃん、見ないで…お願い。』と言うと、彼が肉棒を引き抜いて体を無理矢理起こされてディープキスをされて、向きを入れ替え再び娘の上に四つん這いになって、娘と顔を付き合わせて彼の肉棒を入れられて逝かされました。娘の上に崩れ落ちると、娘に抱き締められながら彼に突き上げられて、娘にキスをされて逝かされ続けました。そして、娘が彼に突き上げられて逝かされ、母娘で彼の肉棒の虜にさせられました。
家に帰ってからも、彼が同棲を始めて彼に抱かれる日々を過ごしています。
 
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10
投稿者:(無名)
2011/04/23 02:40:00    (r58sS/00)
筆者はこの文章読み返してみてんのか!?

ハチャメチャな文章だぜw大人だとしたらアホ丸出しの文章だw
9
投稿者:(無名)
2011/03/25 21:38:23    (Iq/OFwrv)
>>8
意味不明
8
投稿者:(無名)
2011/03/25 03:09:33    (kDpVKmtp)
お前なのは好きだろ
7
投稿者:(無名)
2011/03/23 09:44:24    (kxYoWKjn)
こんなバカバカしい駄文に よく これだけ 食いついて来るよ。
背景と名前だけ 変えて こういう 落ち方した話、ちょくちょく 投稿してるよね。
まあ 非合法ドラッグを使えば 可能性無い事では無いけど 常習してなきゃ 効き目が切れれば 冷静になれるし 家族まで 毒牙に掛かったというなら 体裁なんて 考えてられなくなり 警察に飛び込むのが 普通だよ。
今までは スルーしてたんだけど 剰りに 調子に乗り 頻繁になってきたから 一度だけ!
6
投稿者: ◆vuaNd/JqjU
2011/03/22 19:42:03    (pIJjlZGA)
母娘ダブルフェラもあるんですか?
5
投稿者:みずき ◆Qs5n4YRo0Y
2011/03/22 12:55:15    (VxZX89eU)
では、昨夜の事を書き込みます。
昨夜、彼のディープキスをされて背面座位で彼の肉棒を受け入れて、娘におっぱいを揉まれたりクリトリスを舐められたりしながら、娘の目の前で彼に突き上げられて逝かされ続けました。
4
投稿者: ◆vuaNd/JqjU
2011/03/22 10:06:42    (pIJjlZGA)
親子丼、妄想で食べさせて頂きました。続き聞きたいな。
3
投稿者:みずき ◆Qs5n4YRo0Y
2011/03/22 09:56:47    (VxZX89eU)
ニートさんの言われるとおりですね。
でも、彼の支配欲は強くて、娘が少し心配です。
2
投稿者:ニート
2011/03/22 05:57:19    (VjA.OF/M)
良いパパになってくれそうだね。
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