スイミングスクールのインストラクターで受け持ちのクラスにいた男子の視線が絡みついていました。その中で、彼だけはイヤらしく私の体を見るのではなく、私の心の奥にある願望を覗いていたと思います。
彼は泳げなくて、私は居残り特訓を彼に話して彼もそれを受け入れたことが全ての始まりでした。居残り特訓当日、広いプールに２人だけで特訓を始めるとスグに戸締まりを頼まれました。そして、特訓を続けいると彼も頑張ってくれて、特訓を終わりシャワーを浴び、サウナに入ると『先生、いつも意識してるよね？』と言われて『いきなり、何を言うのよ？』と言うと『クラスの男子の視線は先生の体に向いてるよね？』と言われて『そうよね？緊張しちゃうのよ。でも、あなたは違うわね？』と言うと『見られて感じるの？』と言われて『からかわないで。そんな事ないわよ。』と言うと『先生はＭなの？』と言われて『違うわよ。』と言うと『先生、願望を叶えてあげようか？』と言われて『願望？』と聞き返すと、彼に抱き締められファーストキスを奪われ、彼を突き放すと彼の鋭い視線に動けなくなってしまうと、彼が私の水着の肩紐を持ち一気に腰までずり下ろされ、露になったおっぱいを揉まれ、ハッとなって抵抗しようとすると彼の鋭い視線が私の抵抗意識を奪ってしまいました。
彼の手でおっぱいを彼の玩具にされていくと『アン。アァン。』と自然に口にしていると『先生、感じてるんだ？』と言われて『お願い、ヤメテ。』と言うと『感じてるのにヤメテほしいの？』と言われて、サウナの温度と高揚する体が冷静な判断力を奪い何も考えられなくなっていると『先生、舐めて。』と言われて、口元に近づけられた肉棒を無意識に舐めて、咥わえてしまうと、彼の肉棒が口の中で弾けてドロッとした青臭い精液を出されました。あまりの青臭さに吐き出そうとすると『先生、飲み干すしかないよね？』と言われて、彼を睨み付けると『こんな所に証拠を残すのはまずいよね？』と言われて、彼の言葉に説得されてしまい「ゴクッ。」と飲み干すと『よくできました。』と言われて沈黙する私の水着を剥ぎ取ると『先生、暑いからプールに入ろうか？』と言うと、腕を引かれプールに入るなり彼の肉棒がおマンコに押し付けられ、ゆっくりと入ってきて初めての痛みに必死に何かに掴まろうと手をバタつかせ、彼の肉棒が深く入ると彼に抱きついてしまいました。そして、彼が私をプールサイドに掴まらせるとバックから激しく突き上げ、中に出されてしまいました。
それから、着替え戸締まりを終えると『先生、次も特訓をしようね？』と言われて『こんな事はイヤ。』と答えると『今日のは先生の願望だよ。』と言われて『違うわよ。』と答えると『先生は支配されたいんだよ。』と言われて、黙ってしまうと『来週の特訓までに陰毛を剃ってくるんだよ。いいね？』と言われて、彼と別れ家に帰りました。
それから、１週間彼にされた事が頭から離れず、約束の特訓の前夜に陰毛を剃ってしまうと、特訓当日、彼と２人だけになると『先生、水着をプレゼントしてあげるよ。』と言うと、紙袋を渡され『着替えてくれるよね？』と言われるまま着替えてプールに戻ると、彼の特訓を始めました。
最初は、白い水着だったのがプールに入り気がつくと透けていて、思わずおっぱいとおマンコを手で隠そうとすると『ダメだよ。先生。』と言って、手を掴まれると私は抵抗できなくて『恥ずかしい…』と言うと『先生、特訓を終わりにする？』と言われて『うん。』と言ってプールをあがると『今日はプールでしないよ。』と言われて『えっ!?』と言うと『今日は先生の家に行こうか？』と言われて『イヤ。』と言うと『したいのに？』と言われて『でも…』と言うと『逆らうの？』と言われて『違います。』と言うと『一緒に着替えて帰ろうか？』と言われて『はい。』と言って更衣室に行くとブラとショーツを彼に取り上げられ『預かるから。』と言われて、ノーブラ、ノーパンで車に乗り込みました。
車を走らせていると『先生、みんなが見てるよ。』と言われて『見えてなんかないでしょ？』と言うと『俺には見えてるよ。』と言われて『苛めないで。』と言って少し心を見透かされた気がしました。
そうこうしていると、家に着いて彼に腕を組まれて家に入ると『ベッドはどこ？』と言われて『こっち。』と言ってベッドに行くと、ベッドに突き放され『先生、やる気満々だね？』と言われて『するのでしょ？』と言うと『今日はちょっと変えようかな？』と言うと室内を物色して、クローゼットの中から高校の時の制服を取り出し『先生、着替えて。』と言われて『恥ずかしいよ。』と言うと『逆らうの？』と言われて、私は着替えました。
着替え終わると全身鏡の前に立たされ『可愛いよ。』と言うと、ブレザーを脱がされブラウスから透けているおっぱいを揉まれ『アン。アァン。』と声を漏らすと『この程度で満たされないよね？』と言われて『そんな事ないわよ。』と言うと『もっと辱しめられたいだろ？』と言うと、彼のカバンから赤い紐状のものを取り出して、おっぱい周りに巻き付けるとおっぱいが締め付けられて感じちゃうと『これは乳枷だよ。』と言うと、続いて手枷を巻き付け後ろ手に繋がれると『先生のおっぱいは大きいよね？』と言われて『ちょっとだけ…』と言うと『恥ずかしいの？』と言われて『うん。恥ずかしい…』と言うと、ブラウスのボタンを外して両側に引っ張りおっぱいを剥き出しにされ、乳枷が直接おっぱいに食い込む感覚に突然全身の力が抜けて、座り込むと『あれ？逝ったの？』と言われて『体がおかしいよ。』と言うと『仕方ないな。』と言ってベッドにうつ伏せに寝かされると彼の肉棒がおマンコに挿入されました。
そして、体を起こされ彼の肉棒を受け入れたまま彼の膝の上に座らせると『また、逝ったの？』と言われて『うん。』と言うと『先生、これが願望だったのかな？』と言われて『少し…』と言うと『年下の玩具にされて感じて、逝かされて、弄ばれて嬉しいの？』と言われて『あなただから。』と言うと『先生、俺にされて嬉しいの？』と言われて『うん。』と言うと『これからもされたいの？』と言われて『されたい…』と言うと『先生が俺だけの女になると誓うなら、俺は先生を可愛がってあげるよ？』と言われて『誓います。』と言うと『ちゃんと誓約してよ。』と言われて『◯◯ゆきのは、Ｔ様の女になると誓います。』と言うと『絶対服従する？』と言われて『はい。』と言うと『素直だね？』と言われて『はい。』と言うと『何回逝ったの？』と言われて『５回…です。』と言うと『可愛がってあげるよ。』と言われおっぱいを揉まれながら、下から突き上げられて逝かされました。
それからは、彼が私の家に来てコスプレセックスを求められ、プールでも特訓とセックスをしています。
恥ずかしいけど、彼の奴隷に染まっている感じです。でも、彼のいうとおり私の願望が叶った感じです。

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