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男から女へ

投稿者:はるか ◆LHOuYF/3SA
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2010/10/12 21:26:11 (27R21m/S)
大学を卒業しても就職できなくて、何か仕事をと思い探していたら「事務員募集」の貼り紙に望みをかけて面接を受けました。
面接官から『本気?』と訪ねられ、少し不安になりましたが『本気です。』と言い切ってしまうとあっさり採用されました。
そして、就職初日に事務所に行くと女性事務員が迎えてくれて、更衣室に通されると『これに着替えて。』と言って、ピンクの事務服を渡され『あ、あのー?』と言うと『女性事務員を募集していたのよ。だから、今日からは女よ。』と言われて、無理矢理服を着替えさせられると『可愛いじゃない?似合ってるわよ。』と言われて『は、ははは…。』と言うと『さぁ、社長がお待ちかねよ。』と言って、強引に手を引かれ社長室に連れて行かれ社長の前に立たされると、恥ずかしくてモジモジしていると『可愛いじゃないか。しかし、女として象徴が寂しいな。』と言われて『えっ?』と言う私を無視して女性事務員が『そうですね。事務服も変えますか?』と言うと『そうしてくれ。』と社長が女性事務員に言うと、また、更衣室に連れて行かれ事務服を脱がされると、人工おっぱいとヒップパッドを装置させられるとピンクの事務服を着せられました。そして、また社長室に連れて行かれ社長の前に立たされると『そうだ。それでは、』と言って、胸元に名札を取り付けられ、名前が「はるか」と書かれていたので『はるかって書いてますが?』と聞くと『君ははるかなんだよ。』と言われて『どうしてですか?まるで女みたいな名前ですけど?』と言うと『これを機に女になりなさい。』と言うと『涼香君、はるか君を頼むよ。はるか君を女にしてくれ。』と言うと『わかりました。』と言って、2人で社長室を出ると、更衣室に引き込まれて涼香さんに濃厚なキスをされて、何かを口移しされると『始めるわよ。』と言って、私のスカートの中に頭を入れてチンポをフェラチオしてくれ逝かされたのに、チンポがギンギンになって痛いぐらいに勃起していたのに、涼香さんはチンポが治まり、私の性の限りを吸い尽くすまでフェラチオとパイズリをしてくれたから、私はクタクタになっていました。それから、私を四つん這いにさせると『はるか、私のも舐めて。』と言って、ペニバンを口許に近づけてきて、ペニバンをフェラチオしました。そして、涼香さんが私の背後に回り『はるか、気持ち良くしてあげるわよ。』と言うと、ペニバンをアナルに押し付けゆっくりと挿入されました。それから、腰を使ってペニバンを操作してアナルを責められ、アナルで逝かされました。
そんな事をされたのに少し満足している私自身に戸惑ってしまうと『はるか、一緒に住むわよ。』と言われて、同棲生活をしながらアナルを調教される日々が続いて、1カ月ぐらいしたら私は豊胸手術を受けました。そして、女の体になった私に『はるか、そろそろ本物の悦びを知りたいよね?』と言われて『そうかも。』と言うと、翌日、仕事を休まされホテルの一室に閉じ込められていると、社長が入ってきて『はるか君、君の成果を確認してやろう。』と言われて『成果を確認ですか?』と言うと『女として私を満足させることだよ。』と言われて『はい。』と言って、社長のズボンを下ろすと巨根のチンポが現れ、フェラチオをしてパイズリをしてご奉仕しましたが、社長は一向に満足していなくて『はるか君、アナルでご奉仕してもらおうか?』と言われて『アナルですか?』と言うと『そうだ。』と言って、私のアナルをバックから貫かれ、社長の巨根のチンポの太さに『あ、アグッ。』って声しか出せなくていたのに、チンポを引き出される時は『アン。アァン。』って声を出してしまいました。特にカリが中を擦る感覚が気持ち良くて頭が真っ白になるまで逝かされました。
その翌日、社長室に呼ばれると『はるか君、今日はこれで相手をしてもらおうか?』と言って、ミニスカートのセーラー服を渡され、社長の前で着替えると『はるか君、私とする時は『ご主人様』と呼びなさい。』って言われて『ご主人様、してください。』と言うと『はるか君、好きだな。』と言って、アナルに巨根を入れてもらい快感に身を委ねる自分がいました。
 
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