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1
2010/06/01 07:52:54 (9E9rowJm)
皆さんはじめまして。
ご主人様に公衆精液便女として躾けられている彩と申します。
この間の土曜の夜、とある公園にて公衆精液便女デビューしました。
その時の体験談を投稿しろとご主人様に命令されましたので書かせていただき
ます。
 
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3
投稿者:**** 2010/06/01 18:53:57(****)
投稿削除済み
2
2010/06/01 07:53:34    (9E9rowJm)
日付も変わろうかという時間帯に、公園の駐車場に停めたご主人様の車から
外に出ました。
うえあジャケットを羽織っただけ、下はニーハイだけで、大事な部分とオシ
リは丸見えの格好です。
その格好で首にはご主人様のペットである証である真っ赤な首輪を身に付け
てました。
首輪にはリードを繋がれ、ご主人様に引き連れられる感じで公園の奥の方へ
と進んでいきます。
途中、こんな時間にジョギングをしている方とすれ違いましたが、恥ずかし
すぎてご主人様の陰に隠れたところ、ご主人様にメチャクチャ怒られまし
た。

さて設置場所である男子トイレに到着すると、ご主人様はビデオカメラを取
り出し撮影を開始されました。
トイレの入口でジャケットを脱ぎ、ニーハイに首輪だけの姿になった後、M字
に足を開きながらしゃがみこみ便女として宣誓しました。
「あやは公衆精液便女です。ご利用された方の精液を排泄される為だけの存
在です。」
事前にご主人様に言うように覚えさせられた言葉で、覚える時から体の芯が
ゾクゾクする感じを覚えてましたが、実際にその場で宣誓するとオマンコが
どんどん潤んでいくのが分かりました。
その後ご主人様はじゃあ募集した人に場所連絡するからな、と携帯を操作し
始めます。
一通り携帯の操作を終えると、ご主人様はあやを男子トイレの中に連れ込み
ます。
公衆精液便女としての夜のスタートです。

まずはオマンコの滑りを良くする為にクリトリスにローターを、ダイヤルの
部分をニーハイに貼り付け、さらにバイブを取り出しました。
先ほど宣誓した時点でかなり濡れているのは分かっていたのですがご主人様
は納得されていないようで、ローターのダイヤルを最大にし、それだけでも
足がガクガクと震えるほどなのに、さらにバイブでオナするように命じてき
ました。
ローターとバイブの刺激で便女としての仕事を忘れそうになりるのを必死に
耐える、そんな姿もビデオカメラに撮られてました。
一通り撮られた後、ご主人様が三脚にカメラを備え付けていると、トイレの
外からの足音に気付き体をこわばらせました。
ご主人様も足音には気付かれたようですが、その目はそのままオナを続け
ろ、とおっしゃってました。
程なくしてスーツ姿の男性がトイレに入ってきました。
「スゲェ、ホントにいた・・・。」
という声で自分のはしたない姿を見られているんだ、と考えると恥ずかしさ
で頭がクラクラしました。
その後スーツの男性はご主人様と何か話された後で、私に近づいてきまし
た。
ご主人様はローターとバイブを私から外し、男性に奉仕するよう促します。
男性は何も言わずにズボンとパンツを下げて、目の前にオチンチン様を突き
出しました。
ここで戸惑っていてはご主人様に恥をかかせてしまう、と目の前のオチンチ
ン様にむしゃぶりつきました。
オチンチン様はこんな便女の奉仕ですぐにカチカチになってくださり、先か
らにじみ出る透明なお汁も存分に味あわせていただきました。
男性がポケットからゴムを取り出すのが見えましたので、壁に手を突きつつ
はしたないオマンコとアナルを男性に晒させていただきました。
「オマンコとアナル、お好きなほうをお使いください。」
この言葉もご主人様に覚えさせられた言葉です。
「え?アナルも使えるんですか?」
と言う男性の言葉にご主人様は、
「出かける前に浣腸して中を綺麗にしてから、ローション仕込んでるから大
丈夫。」
と男性に答えます。
しかしながら、じゃあ、と男性がオチンチン様をあてがったのは私のオマン
コ。
そのまま遠慮無しにオマンコにオチンチン様をねじ込んできます。
が、オマンコは相当潤んでましたので入口さえ入ってしまった後は、ヌル
ン、とオチンチン様を全部飲み込んでしまいました。
男性は私の事などお構い無しに腰を荒々しく打ち付けてきます。
その荒々しさに犯されている、このまま精液を排泄される、と快感を感じな
がら思うと、さらにお腹の奥がジュンジュンするのが分かりました。
男性はそのままオマンコにオチンチン様を打ち付けて精液を排泄されまし
た。
排泄される時、オマンコの一番深いところで排泄されましたので、ゴム越し
とはいえオチンチン様が大きくなって排泄される瞬間がわかりました。

「排泄していただきありがとうございました。」
と男性にお礼をしたところで、別な男性が脇にいることに気付き、よくよく
見てみると、その男性のオチンチン様はすでにビンビンで、ゴムも付けられ
ています。
そしてそのまま入れ替わりにその男性のオチンチン様をオマンコにねじ込ま
れました。
有無を言わさずに犯される快感に、これは後でビデオを見たのですが、
「オチンチン気持ち良い!オマンコ気持ち良い!」
と外に聞こえてただろうと思えるくらい、大きな声で叫んでました。
この事はご主人様から便女の癖に奉仕することを忘れて気持ち良くなるなん
て、便女としての自覚が足りない、と怒られてしまいました。
そしてその男性は一度オマンコからオチンチン様を抜き取ると、アナルにオ
チンチン様をあてがいました。
それが分かったので、ガクガクする膝に力を入れて、アナルに挿入しやすい
高さに膝を落とします。
事前にローションを仕込まれたアナルは何の抵抗もなくオチンチン様を受け
入れ、その圧迫感に意識も絶え絶えになりつつありました。
その後何度も腰を打ち付けるようにして男性は精液を排泄してくださいまし
た。
息も絶え絶えに男性にお礼を述べると、先ほどのスーツの男性がまた排泄す
る為にオチンチン様をくださいました。
今度はアナルに。
そして何度もアナルに打ち付けられる快感でもう膝が立たなくなった位で二
度目の精液を排泄していただきました。

そこでご主人様が私の状況を見てこれ以上の続行は厳しいと判断、その日の
公衆精液便女としてのお勤めは終わりました。
こんな取り止めの無い文章ですみません。
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