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初体験

投稿者:さえない中年 ◆K9ch5uy0RQ
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2010/04/10 01:44:35 (4kPNhh2Y)
初めに、皆さんが書かれているような過激な内容ではありませんので、そこのところをお許し下さい。
私は30代後半のバツイチです。ルックスがいい訳でもなく、懐も毎月の家賃、別れた妻への養育費を払うと、たいしたお金も残らず、ただ生きているだけのつまらない毎日を送っています。
その日もパチンコに負け、家に帰ろうとしていたのですが、ムラムラしていた気持ちがあったので、残ったお金で抜いて帰ろうと、携帯で風俗店を検索したのですが、普段は目にもつかない、SMの店がなぜか気になってしまいました。今になると、ダメな自分をめちゃくちゃにしてほしいみたいな、おかしな欲望があったのでしょう。
目に入ったSM店へ電話をし、教えられたマンションの事務所へ行きました。
人当たりのいい受付の男の人で、自分が初めてだと伝えると、何人かの女性のパネルを出し、いろいろ女性の得意なことを説明してくれました。私はパネルに書かれたスリーサイズがグラマーな女性を選びました。年齢は20代後半だったと思います。
すでに別のマンションの一室で女性が待機しているということなので、地図を渡され、そのマンションに向かったのですが、その道中、何をされるのか、だんだん不安になってきました。覚悟を決めれないまま部屋の前にたどり着き、恐る恐るインターフォンを鳴らすと、
「どうぞー、開いてますよー」
ドアを開けると驚きました。真っ赤なレザー?エナメル?テッカテカの光沢のボンテージと言うのでしょうか。腕には二の腕まであるぐらいの手袋をし、太ももまでのブーツを履いた女性がいたのです。身長はヒールのあるブーツを履いていることもあり私の背よりも高く、パネルのプロフに書いていた通り、かなりグラマーな感じでした。
「こんばんは、はじめまして。リナです。」
「あ、こんばんは!よ、よよ、よろしくお願いします!」
完璧に動揺していました。只でさえ、不安でしたから、さらにこのルックスはかなりの衝撃でした。
「お邪魔します…。」
「どうされたんですか?緊張なさってます?」
「き、緊張と言うか…、初めてで…」
これはもうプレイが始まっているのか?ただの挨拶?そんなこともよくわからないまま…
「あ、そうなんですか?!じゃあ、いきなりこんな格好じゃびっくりしますよね。大丈夫ですからね、いきなり鞭で叩いたりはしないですから、ふふ」
続きは後日にレスの方に書きます。
 
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7
投稿者:(無名)
2010/04/11 17:01:51    (ubjKGCK8)
最初の店のリナさんに指名で行くのが吉。

何度も通えばバリエーションも増えるかも。

野球に例えるなら常にヒットがいいのか、ホームランか三振の一発狙いかの違
い。
6
投稿者:さえない中年 ◆K9ch5uy0RQ
2010/04/11 00:47:25    (/CUduBF.)
この間の快感が忘れられず、今日またお店に行ってきました。この前とは違うお店です。
前回と同じようなシステムで私好みのグラマーな女性を指名しました。前回ほとんどプレイらしいプレイはしていなかったので、そのことを女性に説明したのですが、
「何だったら出来るのかな?多いんですよね、ヘルスと同じように思っているお客さん。」
私自身、何が駄目と言った訳ではないのですが、簡単に言えば、初心者だというのを伝えたかっただけで。
「じゃあ、とりあえず初めるわね。あ、それと私の体には触らないでね。ヘルスじゃないからね。」
女王様なので上からしゃべるのはこちらも理解しているのですが、あまりこの女性にいい印象を持ちませんでした。ただこの間のリナさんが珍しくて、こういう方がSMの世界では、普通なのかなと思い、言われたままにしようと思いました。
女性の言葉を待っていると、
「何してんの?早く体、洗ってきなよ。時間なくなっちゃうよ。あと洗面所にうがい薬と歯ブラシあるから綺麗に洗ってね。」
「は、はい。わかりました…。」
そっけのない態度に疑問を感じながらも、またあの時の快感が味わえると期待が止まらず、言われた通りにしました。
シャワーから出ると、椅子に女性(ジュリさん)が座られてて、
「ちゃんと洗った?じゃあ、そこに座って。正座に決まってるでしょ。」
「あ、はい、ごめんなさい…。」
「じゃあ、挨拶して、教えてもらったんでしょ。」
「あ、はい。ジュリ女王様、今日は調教よろしくお願いいたします。」
「何にもできないんだもんね、ほんとつまんない。」
そう言いながらジュリさんは私に目隠しをし、
「じゃあ、見ててあげるから、オナニーしなさい。」
「あ、はい…」
そう言われてから10分ぐらい経ったでしょうか、
「まだ、いかないの?」
「あ、はい…ごめんなさい…すいません、もう…これでいかないと駄目なのでしょうか?」
「ほんと勘違いしてるよね、しゃぶってくれるとか思ってたの?じゃあ、乳首だけ触ってあげるよ。特別だからね。」
結局、このあと10分以上経ってもいけず、
「もう、時間ないよ。シャワーの時間もあるし。次からはあんまり期待してこういう店きたら駄目だよ。」
SMのお店ってみんなこんな感じなのでしょうか?なんの為に体や口を洗ったのかもよくわかりませんでした。小心者なので彼女にも何も言えず店を後にしました。
5
投稿者:dai ◆r1GUjC6kqM
2010/04/10 13:36:15    (UB7tu3Do)
こんにちは。

すごい体験ですね。
それは、いい人に当たったんだと思いますよ。
機転も利いて、受容力もあって、賢い女王様だったんでしょうね。
そこまでしてくれる人はなかなかいないと思いますよ、ヘルスなんかとも一
緒ですよ。

続けてみてはいかがですか。
4
投稿者:さえない中年 ◆K9ch5uy0RQ
2010/04/10 06:00:19    (4kPNhh2Y)
「はい…オナニーばかりです…。」
「そうなんだ~、見たいわね、あなたのオナニーしてるところ。」
「え…」
今、考えるとなんで高い金払ってオナニーしなきゃなんないんだ?って思うんですが、
「あ…あ…」
その時はリナさんに見られてる…リナさんの喜ぶ顔が見たい…なんてことを考えながら必死にイくのを我慢しながら、しごいていました。
「ほら~クチュクチュ音、鳴ってるよ~」
そう言いながら股間に顔を近づけ、またクンクン匂ってきます。
「あぁ…スッゴい男の匂い…興奮しちゃう」
そのまま匂いながら、リナさんも自分の股間に手を当て、オナニーを初められました。想像もしていなかったことなので、びっくりした自分は思わず、イってしまい、匂いを嗅いでらしたリナさんの顔面に思いっきりザーメンがかかってしまいました。
「ああ!ご、ごめんなさい!」
本気で謝りました。そういうお店、プレイじゃないことは理解していたので。
「うふ、いいのよ気にしないで。ちょっと興奮させ過ぎちゃったかな。」
「ほんとにごめんなさい…。」
「他の女王様にはしちゃ駄目よ、お仕置きされちゃうよ。まだ時間あるけど、どうします?」
「そうですよね、早くイってしまいましたもんね、けど、もう結構放心状態なんで…」
「じゃあ、残り時間はお話ししましょうね。」
で、初めての私のSM体験はあっと言う間に終わってしまいました。ってSMまでいってないですよね。
お店の女王様って、皆さんこんな感じなのでしょうか?

3
投稿者:さえない中年 ◆K9ch5uy0RQ
2010/04/10 05:01:10    (4kPNhh2Y)
「あら…スッゴいそそり立っちゃって、何を想像してたのかしら。」
「い、いえ!何も…。」
「ふふ、いやらしい男ね。私の体、見て大きくなっちゃったのかしら。」
そう言って、次は服の上から私の乳首を指先でいじってきます。
「ん~?乳首も勃起してるんじゃないの?ほら~ビンビンよ。」
「だって…そんなに触られたら…あ…。」
「あら~声、出ちゃって、女の子みたいね~恥ずかしい男。」
自分でも不思議です。普段、そういう行為の時は声なんて全く出ないのですが、自然に出てきてしまいます。
そう言いながらリナさんは私の服を脱がし、私はパンツだけになりました。
先ほどから私のペニスはビンビンに膨らみ、リナさんはそのペニスをブーツの先でもて遊びます。
「今から、あなたは私の奴隷よ。私のおもちゃ。わかった?」
「はい…わかりました…」
「じゃあ、ちゃんとご挨拶から教えてあげる。」
リナさんから挨拶の仕方を教えていただきました。
「リナ女王様、今日は調教よろしくお願いいたします。」
「さぁ、私のブーツを綺麗にしてちょうだい」
後で聞いたのですが、他の女王様や普段は衛生上よくないので舐めさせないらしいです。
「どう、おいしい?」
「はい、おいしいです。」
こんなこと今まで想像もしたことありませんでした。なのにその時の私は本当に美味しく、舐めている間も股間はこれ以上ないぐらいにビンビンで…。
「本当に美味しそうに舐めるわね、本当に初めてなの?ふふふ…かわいいわね。」
「ふぁ、ふぁい、ひゃひめてれふ」
ハッキリしゃべれず、一心不乱にブーツを舐めている自分がいました。まだプレイから5分も経っていないのに、今までとは比べ物にならないぐらい興奮している自分がいる。本当は自分はドM?それともリナさんだから?
自問自答しながらも、ブーツにしゃぶりついてる自分がいる。
「綺麗になったわね、かわいかったわよ。じゃあパンツ脱ぎなさい。」
慌ててパンツを脱ぎました。
「あ~ら、スッゴく大きいのね。太~い」
自慢ではないですが、私のは人のよりかなり太いらしいです。以前も奥さんが羨ましいとか言われましたが、大きくて得をした記憶もなく、ヘルスなんかでは舐めるのが疲れるみたいですぐ手コキに代わり損な経験の方が多いぐらいです。
「最近、使ってるの?このぶっといチンポ。それとも右手でばっかりこすってるのかしら。ふふふふ」
2
投稿者:さえない中年 ◆K9ch5uy0RQ
2010/04/10 02:50:48    (4kPNhh2Y)
続きです
「いきなり、すごい格好をされてたんで…、あ、いえ!悪い意味じゃないですよ!」
「ですよねー、もう前、膨らんじゃってますもんね」
「え…、あ、あ、すいません…」
言い訳ではないんですが、本当に自分はSMに興味があったわけではなく、ただ生であの格好を見ればSであろうとMであろうと誰でも興奮しますよ!
「ふふ、本当に初めてなんですね。どうして?SMに興味があったんですか?」
「いえ、なぜか…なんとなく…すいません、本当になんとなくなんです…」
「じゃあ、SM好きになってもらって、またお店に来てもらわないとね。責任重大だね、リナ」
「NGプレイとかあります?」
「NGって言われても…」
「あ、そうですよね、わからないですよね。じゃあ、リナに任せてもらってもいいですか?ほんとに無理な時は言ってくれたらすぐやめますからね。」
「すいません、気を使わせてしまって…。」
「お客様あってのお店ですから、気持ち良くなってもらわないと。」
他にもいろいろしゃべってもらったんですが、すごく素敵な女性です。これも女王様ならではの話術なのでしょうか。いつの間にか自分はこの人になら何をされてもいいなっと思っていました。
「怖い?大丈夫よ、優しくいじめてあげるから」
「は、はい」
「じゃあ、初めからちゃんと教えてあげるね。そこに立ってごらん」
「はい、ふ、服は…?」
「いいから、あなたは、私の言う通りにしてればいいのよ」
「わ、わかりました。」
そう言うとリナさんは私の股間の前に顔を近づけ、クンクンと鼻を鳴らし、
「スッゴく匂うわよ、ずっと立ちっぱなしだったんじゃないの?いやらしい匂いね。」
「そ、そんなことないです!」
「あ~ら、そのわりには、スッゴく膨らんでるじゃない、ズボンにまでシミ作って…ふふ」
「そ、それは…」
「じゃあ、確かめちゃおかしら…」
そう言うとリナさんは私のズボンを、下ろし初めました。
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