ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

定規

投稿者:ゆうこ
削除依頼
2010/01/27 03:50:30 (UPAsml2a)
いきなりイライラと怒りだした彼は 以前の私の失態について虐めに入る。
マジ喧嘩に発展しそうになり反論すると 顔や頭を殴りつける。
私は、泣いた。
痛みで泣いたんじゃなくて 心が痛くて泣いた…
『お前はまた勝手に出ていくんだろ』
私は泣いた…
『顔は止めてください…本当に悲しくなるから』
私は一生ついて行くと約束したはず…


彼は、私の様子を見て少し冷静さをとりもどしたのか私を引き寄せた。
『わかった。顔は殴らないから。』
そこで終わると思ったら…
そこからSMが始まりました…
『お前は奴隷の自覚が足りないんや』
そういうと、全裸にされ鞭打ち、部屋の壁には鞭がいっぱい吊してあるのでど
れでも使い放題
なのに なぜか
あの木の定規でバシバシ。
鞭より痛いのです。しかもお腹とか下腹部とか痛くて叫んでしまいました。
血飛沫も登場。
しかも一回削って溶かして固め直したリサイクル血飛沫なので さらに熱いの
です…


あまり私が叫ぶので縄で猿轡を噛まされその上からパンティを押し込まれまし
た。
いつのまにかBGMにクラッシックが…
バッハ、
ベートーベン…


ベートーベンの『月光』が流れてくるころには
私はいつのまにか沈黙していました。
鞭を打たれながら
苦顔の叫びが
恍惚の表情に…
私の頭の中には
なぜかマリア像が浮かんでいました。

しばし私を見つめる彼は わたしの足の間にしゃがみこみ、

今度は定規で クリトリスを刺激しはじめました。







沈黙していた私はその刺激に少しずつ反応し、私が濡れてくると

その手でま○こを愛撫し続けました。

体をよじり声が漏れ出す…

彼は自分の服を脱ぎ捨てると私に覆いかぶさり挿入してきました。
片方づつ乳首に吸い付きながら腰をゆっくりと動かします。
わざとゆっくりと…
私は待ちきれないように腰を浮かし自然にま○こを彼にすりつけていまし
た。


彼は抱きしめるように体をつかみ一気に責め始めました。

私はだんだん上りつめ

『い…イク…』


その言葉とともに彼もそのまま射精したのです…



『SMしてなかったからストレス溜まっとったんやな』
と彼はスッキリとした様子でした。
私自身も、彼とのSMが受け入れられるということは、大丈夫なんだと安心し
ました。
愛の確認作業は、セックスにあらず、
SMこそが 本気がわかるぶつかり合いだと私は思うのでありました~


 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。