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過去の調教

投稿者:まき ◆TBsRta308U
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2009/10/22 05:40:25 (UlJPsaKT)
過去の話でお許し下さい。
現在36歳の主婦です。23歳の時の話です。私は激ぽちゃですが、それまで数人彼氏がいましたが、その時は彼と別れたばかりで、寂しくてテレクラに電話をかけました。そこでタクヤ様と知り合いました。
タクヤ様は最初は優しく、普通に話をしていて私が激ぽちゃだと伝えても「外見は気にしない」と言うのでお会いしました。
タクヤ様は3歳年上で、眼鏡を掛けた優しそうな方でした。
タクヤ様の車で話をしていたのですが急に「まきはMでしょ?」と聞かれ「どちらかと言うとMですね」と答えると「じゃあ、こうされるの好きだろ?」と手首を捕まれました。
タクヤ様の顔は先ほどの優しい顔から厳しいSの顔になられていました。
突然の出来事にどうしていいか戸惑っていると「こうなるのを期待してたんじゃないの?」と手錠をかけ、そのまま近くのラブホに連れて行かれました。
タクヤ様は先に車を降り、後部座席から鞄を取り出すと躊躇する私に「ほら、さっさと降りろ!行くぞ!」と強引に部屋に連れ込みました。
室内に入ると手錠を外し、椅子に座ると「見てるから自分で脱げ」と命令されました。
パニック状態の私は『どうしょう?』とこれから起こることに不安で胸が押し潰されそうでした。
そんな私にいらついたタクヤ様は「ほら、脱げよ」と服を破かん勢いで引っ張りました。
「は…はい」仕方なく服を脱ぐ私をニヤニヤ笑いながら眺め、全裸になると鞄からロープを出して、亀甲縛りにされました。
最後に両手を後ろ手に縛ると風呂場に連れて行きました。
風呂場ではお尻を高く突き上げる恰好で寝かされ、シャワーヘッドを外すと、お湯で浣腸をされました。
初めて味わう屈辱に「嫌~!やめて!お願い!やめて!」と泣き叫んでしまいました。
ですが「アナルを使うから綺麗にしないとな」と何度もお尻にお湯を入れられ、すぐ出ないように手で詮をし、お尻からお湯が噴き出るのを楽しまれました。
アナルが綺麗になると、タクヤ様は蝋燭を持って来られ、今度は乳首やクリトリスにロウをたらしました。
「熱い!」「熱いか?ほら…フフ…乳首はたってるぞ。クリもぷっくり膨れて、おまんこ濡れてるぞ」
熱いだけで気持ち良くないと思っていたのに、私の体は感じていました。

すみません。携帯からなので、続きはレスに書きます。
 
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5
投稿者:**** 2009/10/22 18:36:37(****)
投稿削除済み
4
投稿者:まき ◆TBsRta308U
2009/10/22 06:30:13    (UlJPsaKT)
その時の私は、何度もいかされて完全にぶっ飛んでいました。
「あがぁぁぁ!ギモヂいぃぃー!タクヤ様にぃ…おまんことぉ…アナルを…犯していただいてええ!気持ち良いですぅぅぅ!」
そんな事を叫んでいたと思います。
「お前は淫乱だな!おい!淫乱まき!雌豚!アナルに出すぞ!ほら、アナル犯されていけ!」
タクヤ様に大量にアナルに精子を出していただき、初めての調教は終わりました。
調教後のタクヤ様は優しく「痛かった?ごめんな」と謝られ、怖かったのですが、感じてしまったのも事実で、それから3年程調教していただきました。
残念ながらタクヤ様とは事情があり、疎遠になってしまいました。

下手な文章で申し訳ありません。
名前は仮名。昔の話なので初日の調教内容とは違う部分もありますが、私がタクヤ様に調教して頂いていたのは事実です。

激ぽちゃで可愛くないおばさんですが、時折思い出して「またあんな風にされたい」等と妄想しています。
3
投稿者:大輔 ◆8rUE0MlUGc
2009/10/22 06:25:58    (B5sRmXtq)
おはようまき、過去にそんな体験してたら?今の夫婦生活じゃ、物足りないんじゃない?
2
投稿者:まき ◆TBsRta308U
2009/10/22 06:16:34    (UlJPsaKT)
蝋燭責めが終わると、体を拭かれベッドに連れて行かれました。
タクヤ様は私をベッドに寝かせ、バイブ、洗濯挟み、ローションを用意しました。
そして小さな瓶を手に取り、私の鼻を片方だけ潰し、もう片方に瓶を近付け匂いを嗅がせました。
ツンとシンナーっぽい匂いがしました。
「な…なに?」匂いを嗅いだとたん、頭がボーッとして、心臓がドキドキしました。
「頭がボーッとして興奮してきただろ?おもいっきり感じていいからな」
そう言うとタクヤ様は乳首とクリトリスに洗濯挟みを挟みました。
「いぎぃー!痛い!外して!外してー!」余りの痛みに泣き叫ぶ私に「痛いか?でもそれが気持ちよくなるから」とピンと指先で洗濯挟みを弾きました。
「あっ!がぁぁぁ!痛いぃぃぃ!」
自分では外す事が出来ず、気が狂いそうでした。
痛さで悶える私のおまんこに、タクヤ様は「気持ちよくしてやるぞ!」と一気にバイブを突っ込みグチュグチュと掻き回しました。
「うっ…あぁぁぁぁ!いぐぅぅぅ!ギモヂいぃぃぃー!」
先ほどまでの痛みは快感に変わり、獣のような叫びをあげて私はいってしまいました。
「な?気持ち良いだろう?」タクヤ様は今度はアナルにローションを塗り、指で優しく揉みほぐし始めました。
「アナルも気持ちよくしてやるからな」
再び私に小瓶を嗅がすと、アナルに指を一本、二本と入れて拡げていきました。
ある程度拡がると、ゴム?で出来た丸い玉が沢山ついた物を鞄から取り出しました。
それは直径3㌢位の小さい玉から段々玉が大きくなっている物でした。
ゆっくり最初の玉を入れ、ツプツプと出し入れしてから次の玉へ…。
最後の玉までくると、それを穴を拡げるようにクリクリと回し、出したり入れたりを繰り返しました。
出し入れする度「うわぁぁぁー!はぁぁ!あぁー!」と自然に声が出てしまいました。
タクヤ様はそんな私の姿を見て、とても嬉しそうでした。
何度も何度もいかされ、タクヤ様のチンポを口でご奉仕してから先ずはおまんこから犯されました。
グチョグチョのおまんこを掻き回し、タクヤ様のチンポが十分に濡れたところでアナルです。
バックからゆっくり、ゆっくり挿入し、根元まで入ると「気持ちいいか?雌豚?おまんことアナルを犯されて嬉しいだろう?」と罵声をあびせながら犯されました。
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