2008/10/20 20:31:49
(E8D3/ehw)
買い物の途中でレンタルビデオ店の店員さんに声をかけられました。
以前、奈々がお店で胸をモミモミしてもらった人です。
その後も一度ご主人様とお店に行ったんですが、それは調教報告に書いてい
ません。
(管理人様にご主人様が奈々のことを言いふらした日のことで、その後のこ
とはまたご報告しますと言っておきながらそのままになっておりました。)
「へぇ~奈々さんってご主人様がいない時でもほんとに露出狂の格好してる
んだね」
しばらく行かなかったので会いに来たんです。
会員登録から住所も名前も調べ上げていました。
ストーカーのように待ち伏せしていたんです。
2回目にご主人様と行った時はキャミソールを捲り、生の乳房を揉ませまし
た。
そしてお尻を突き出しオマンコを見せました。
思い出しました…ご主人様は奈々のオマンコを広げ、店員さんに中まで見て
やってよと誘ったんです。
「この女、人妻なのに旦那に構ってもらえなくて色狂いなんだよ。」みたい
なことを言ってました。
まだお昼前でした。
町の人が奈々と店員さんに興味津々の視線を向けます。
店員さんは奈々の身体に絡みつき、乳房を揉み始めます。
「ねぇ、奈々さんって人前でこういうことされるの好きなんでしょ?」と囁
き、さらにノーパンのお尻をわしづかみにします。
「奈々さんのご主人様はいつでもお触りしてやってと言ってたよね。」
確かにそう言っていたかも知れません。
奈々も「いつでもオマンコ見て」と言った気がします。
それを思うとその手を払いのける事も出来ません。
周りからはお馴染みの露出狂女の奈々が若い男性を逆ナンパしているように
映ったかも知れません。
町なかでの晒し者でした。
でも店員さんは奈々に夢中で周りも見えていないようでした。
恥ずかしいことですが、奈々は感じてしまいました。
路上で何人もの人が見守る中で奈々は立ったまま恥ずかしい嬌声を上げてい
ました。
「やべぇ、ほんとに逝っちゃったよ、俺のほうが恥ずかしい!」と店員さん
は奈々を置いてさっさとそこを離れました。
羞恥には免疫のある奈々も恥ずかしくてたまりませんでしたが、何とか乱れ
た着衣を直して足早に商店街に向かいました。
後でご主人様に褒めていただいたことも申し添えます。
ご褒美に今週中においでになると仰っていましたので、奈々はとても楽しみ
です。