食事を済ませ、温泉へ向かうことにしました。
約一時間かかりました。
Ａには、どんな温泉施設なのか言っていなかったので、これから行く所が水着で入れるという事を伝えました。
Ａは少し驚いた様子でしたが、私がビキニを持ってきたことを言うと、テンションが上がったようでした。
Ａは相変わらず、太股をチラチラみていました。ノーパンなので余計ドキドキしてしまって、オマンコがヌルヌルになっていました。

温泉に到着。
受付を済ませ、Ａには水着を借りてもらい、それぞれ更衣室に向かいました。
更衣室は、男女別の温泉、水着で入れるスパ共用だったせいか、常に15～20人位いてやや込み合ってました。
ご主人様の命令通り、一度全裸になりましたが、意外とすんなり出来てしまったので、そのまま隠さずにトイレへ行きました。
トイレ内では、誰もいないことを確認して個室に入り、イクまでオナしました。施設内で三回イクという命令があったので。。
オナを始めて少しの間は周りを気にしていましたが、途中からオナに集中してしまったので、気付かれてしまったかもしれません。
昼食時のこと、これから実行するイヤらしいことを考えながらイきました。。

オナを終え、ロッカーに戻り水着を着ました。
水着の形ですが、上は小さめの三角ビキニ、下は両脇を紐で結ぶようになっていて、前の布は名刺くらいの大きさ、後ろの布の高さは尾てい骨くらいまでで、お尻の割れ目は露出します。
下の水着を着る時、横紐をきつく縛り上げ、オマンコの筋に食い込ませるようにしました。
黒い水着なので、分かりにくいですが、筋が浮かびあがっていました。
着替えを終え、急いでスパへ向かいました。
Ａは椅子に座って待っていました。声をかけると、Ａは私の水着を見て一瞬固まり、目が泳いでいました。
私は、「上に着るタンクトップと短パンあるんだけど、着たほうがいいかな～？」と言ってみました。
するとＡは、「そ、そのままでいいんじゃない？似合ってるよ。」と、焦ったように言いました。
周りは親子連れが多く、それほど視線は感じませんてしたが、男性の前を通るとしっかり見られている感じがしました。
スパは、大きめのプールがあり、その周りにジャグジーや一人分のスペースに区切られたジェットバス？などがありました。

Ａが買い換えたという車は、オフロードタイプのものでした。
早速乗り込もうとしたんですが、車の背が高いので苦労しました。(身長150です)
ようやくシートに座ると、、スカートが少しずり上がっていて、慌てて直しました。
Ａは先に乗り込んでいたので、お尻見られていたかもしれません。

車を走らせている間、Ａはチラチラ太股を見ていましたが、私は気付かないふりをしました。
Ａは思い出したように、「そういえば美味しい和食の店があるんだけど、お昼はそこでいい？」と言ったので、私はうなずきました。
車に乗ってから約10分、その店に到着しました。
店内は全て座敷で、席に案内された時、Ａは私を先に歩かせました。
もしや、スカートの中を覗こうとしてるのかな、と感じました。
靴はブーツだったので、小上がりに腰掛けて脱ぎました。
一瞬、この状態からどのようにして座敷に上がろうか悩みましたが、思いきって普通に立ち上がり、小上がりに足をかけました。
Ａは後ろにいたので、間違いなく、、、お尻を見られました。

食事中、水着の下を脱ぐようにご主人様から命令を頂いていたので、実行しました。
食事が一段落してデザートを食べている時、水着の横紐をほどき、腰を少し浮かせて手で取りました。
テーブルがあるのでＡには気付かれませんでしたが、すぐ後ろに別のお客さんがいたので、緊張しました。
お店を出る時は、Ａを先に行かせてからブーツをはいて、立ち上がる時、わざと別のお客さんのほうにお尻を向けて見せてしまいました。

オナに没頭していたら電話が鳴り、びっくりしました。Ａからの電話です。
話を聞くと、私の家の前に着いた、とのことでした。
予定よりだいぶ早かったので、あせってしまい「すぐ行くね。」と言ってしまいました。
今考えれば少し待ってもらえば良かったです。
急いで荷物を持って外に出ましたが、オナが中途半端だったのでムズムズしていました。
オマンコがヌルヌルしたままエントランスを出ると、Ａが立っていました。
Ａは私を見るなり、はっとした顔をしていたのでドキッとしました。
「なんか雰囲気変わったねー」と言われ、私は「店員さんに進められた洋服着てみたんだけど、スカート短いよねぇ。」と返しました。
Ａは似合っていると言ってくれましたが、太股あたりを見ているような感じがしました。
オマンコが熱く感じました。