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サプライズ(1)

投稿者:真美 ◆rdahkrz0ds
削除依頼
2011/12/25 15:57:33 (K.X4IW/J)
とうとう 12月も終わりに近付き、はく息も白くなる季節となりました。

夜パーティーがあるので、その日は そのままホテルに宿泊するから 朝 ホテルにこないか。
と 誘って下さいました。誘って・・ 命令でしょうか?  でも 玩具の真美には幸せな命令です。

前日から忙しいです 何を着ていこうか 何着も着たり ぬいだり ・・

朝は まるで 遠足の朝のようにAM4:30頃には目が覚めてしまいました。 こんな時間に 夕食の準備・・。
なんか 自分でも笑えてしまいます。
ご主人様が待っていてくださると思うと 早く飛んでいきたいのに・・ そんな時に限って いつもかかってこない電話がなります。
友達からの愚痴電話です。適当に相槌をうちながら ふと 不安が・・あれ 今日だったかな? 明日だったかな?

やばいです メール削除してしまいました(泣) 急いで ご主人様にメールを打ちます。
朝早くごめんなさい 今日でしたか?

すぐに返信が来ます。
そうだよ 待ってるよ

よかったです。 待ってるなんて、 なんて素敵な言葉でしょう。 幸せです。

わかりました メールを削除してしまい ごめんなさい。
と 返信しました

おしおきだな・・。すぐに ご主人様から返信がきました。
え おしおき・・ どうしよう・・ 。

友達の電話の内容 忘れました・・
頭の中に おしおきの四文字が まるで壊れたコピー機のように 何度も浮かび上がります。
とにかく 早くご主人様の元へ急がなくては、待っている間に ご主人様は真美への おしおきを考えていらっしゃるのでわ・・ 
とにかく 謝らなくては・・ 心臓が躍ります。     

予定より 早く家を出ました。

体と頭がバラバラで 信号ちゃんと見てたのかな~無事に駅に着くと 幸い電車が出発時間を待っていました。  今日は意外とラッキーです。

久々に乗る早い時間の電車は身動きが取れない程混んでいます。息ぐるしいです。それなのに、 時間は思ったより早く過ぎ、 最寄りの駅まで あっと言う間でした。

駅中のコンビニの前ですが何か買っていきましょうか? と 電話をいれます。
何もいらないよ  ご主人様の返事に 真美はまた 不安が動きます。

本来なら 地下鉄を使う予定でしたが 早くご主人様に会いたくて・・
駅からはタクシーでいきますね ホテルに着いたら また 電話しますね
と 言って電話を切りました。

足場やにタクシー乗り場に向かいます。

? お手洗い行きたい・・また 駅の中に戻ります。
なんで いつも 女性用のトイレは混雑するのでしょうか・・ 
なんとか トイレタイムも終わり 足速にタクシー乗り場へ向かい タクシーに乗車します。

○○ホテルまでお願いします。なんか ホッとしました。
後は お任せすれば良いのですから・・

でも 心臓は高鳴ります。また 頭の中に おしおき の四文字が浮かびます。

ご主人様 怒ってないかな・・
電話の声が 少し違っていたのが気になります。

ホテルに着きました 部屋は何番ですか? と 電話を入れました。
なんか ご主人様の声は 冷たいです(泣)
部屋の前に立ち メールをうちます。○○○○号室でしたね。

そうだよ
ご主人様の返信を確認してから 部屋のチャイムをならします。
ご主人様がドアをあけ 出迎えてくださいました。
よかった 怒ってない。 真美は かなりホッとしました。
部屋は 飲み物がテーブルの上に散乱してます。
昨夜の飲み物かな~ 真美は ご主人様に甘えます。
温かいコーヒーでも買って来ようかと思ってたけど 飲み物 かなりあるのね・・
真美はご主人様に話しかけます。

かなり広い部屋です。ソファの数も 8人は余裕で座れる感じです。
それでも まだ 空間があります。
スイートルームって 広いのね・・と 関心しながらブーツを脱ぎ、コートや鞄をソファに置き
真美は ご主人様の胸の中に甘えにいきます。

やっぱり ご主人様の胸の中は落ち着きます幸せです。
真美 こっちの部屋も見てみるかい?
初めてのスイートルームで少し 好奇心が高鳴ります・・。

はい
ご主人様は 次の扉を開けてくれました。
???
とっさに 一人の男性と目が合いました。
真美の頭の中はパニックです。

昨夜のパーティーの方が泊まっていかれたの?
え もしかして ご主人様のカミングアウト? そちらの趣味?
おしおきって 3P?
すぐに その考えは打ち消されました。
なぜなら その方の後ろにも 横にも 部屋の奥にも 大勢の方が立ってらっしゃったからです。
真美はパニックの中 だんだん状況が見えてきました。
真美がパニックを起こしている間に 奥にみえた男性の方達は  あっと言う間にソファでくつろいでらっしゃいます・・

何か 飲んでもいいですか?
真美は あまりの動揺に ビールをいっきに二杯も飲んでしまいました。
男性の一人の方が どう? 少しは落ち着いた? と 真美に話しかけてみえます。
もう 状況は ビールと共に 飲み込めました。

ご主人様は さあ 皆に挨拶しなさい と 真美に命令します。
あえて ここで命令と考えたのは、 もう 人間の真美ではなく  ご主人様の玩具の真美になる決心ができたからです。

真美です よろしくお願いします。
もう 周りを見る余裕なんてなくなりました。
ご主人様の声が いつのまにか 真美を動かす コントローラーになっていました。

皆さんの前で 服を脱ぎなさい
え 恥ずかしいです と 心の片隅で羞恥心が動きます・・。
でも ご主人様の声に 素直に反応してしまう真美は 一枚ずつ 服を脱いでいきます。

視線が 熱いです・・。下着になった時・・。
真美 これに着替えてらっしゃい
ご主人様から メッシュの下着が渡され 真美は 命令されるまま 奥の部屋で着がえます。
無理矢理 下にひっぱりながら 恥ずかしい姿で 男性の方々の前に一歩づつ進みます。
メッシュの隙間から 乳房も 下の恥ずかしい部分もまるで 挑発するかの様に浮き出て見えます。

覚悟は決めた と言っても やはり 絡みついてくる視線には負けてしまいます。
ご主人様の陰に隠れようとしますが それを許してくれる ご主人様ではありませんでした・・

よく見てもらいなさい 私の体の説明が始まりました。完全に 取扱い説明書の音読です・・
真美という玩具の解放が始まりました。
沢山みえる お客様へ 一人づつ 挨拶に回ります・・
私は犬で 一人づつから 美味しいフランクフルトをご馳走になります。

一人一人の自家製のフランクフルトは 味も形もちがいました。
フランクフルトを無心で味わう 完全に飢えた犬となってしまった真美を ご主人様はどう思われたのでしょう・・

ご主人様の視線が熱いです・・おしりに ローションが塗られました。
フランクフルトに夢中な真美には ローションの意味さえ 考える余裕がありませんでした・・
しばらくすると おしりに熱いものが落ちてきます。
フランクフルトに興奮しつづける犬と化した真美にはロウソクの熱さが あまり感じなかったのです・・
ご主人様はすぐに気付かれたみたいで ロウソクをやめてしまわれました。

おしりにロウを付けたままお客様全員のフランクフルトを頂いた真美に・・
真美 シャワーで ローションやロウソクを落としていらっしゃい・・
ご主人様の言葉で シャワーに向かいました。

ご主人様から頂いたロウソクは 少しヒリヒリして 気持ちがいいです。
丁寧に洗い落とし メッシュの下着ち付け ご主人様のもとへ戻ります。

ご主人様の手には 紅いロープが見えました。
真美 手を後ろに組みなさい
ご主人様は優しく誘導してくださいます。
あっと言う間に 縛りあげられた真美は そのまま 隣のベットルームへ連れて行かれました。
縛られたまま 何人もの手が 胸や太股 そして 秘部にまで伸びてきます・・
あっといい間に 欲情剥き出しの動物と化していきます・・

ご主人様 ごめんなさい
真美は心では叫ぶのですが体は真逆で 誰の手でもよくなっていました。
誰かが 耳元で囁きます
ご主人様が見てる前で 皆に触られて 感じるのかな?
すでに 快楽の穴なはまってしまった真美は・・はい 気持ち良いです 感じます
心から言葉が湧き出てきます・・。

電気マッサージで ク○○○スを攻められ 我慢出来ずに身動きする体を 何人かの手で押さえられます
あ・・ だめ だめです 真美はいきそうになるのを抑えます
何がだめなんだ 言ってごらん 気持ちよくないのかな?
誰かの声が聴こえます。

気持ち良いです 気持ち良くていってしまいそうだから お願いします 止めてください
体の中がカタカタと震え ギリギリのところに来ているのがわかりました
違うだろ  気持ち良い時は気持ち良いです いかせてくださいだろ
誰かの声がします

あー  気持ち良いです 真美をいかせてきださい お願いします
その言葉を待っていたかの様に 電気マッサージ機だけでない 何本かの手が真美の体を愛撫します 
真美の声はだんだん大きくなり もう抑えられません 
いつの間にか おしりの下にバスタオルが敷かれ 真美は 絶頂と共に 大洪水を引起していました。
壊れた蛇口はもう どうにもコントローラーできません 
電気マッサージ機が離され誰かの指によって また 昇っていってしまいます 何度も絶頂を繰り返し 真美の体から 力が抜けてしまいました・・

少し 休憩させましょうか
ご主人様の声が聴こえます。
ご主人様はすばやく ロープをほどくと 真美を抱き締めて下さいます
こんな 変態な真美をご主人様は大切そうに抱き締めてくださいます。
真美も ご主人様の胸の中で少し休みます。

これからだったのです。本当の幕開けは ここからだったのです。
今までの全ては 前兆に過ぎなかったのです・・。
 
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3
投稿者:ゼロ   zerounjustice
2012/01/11 11:48:15    (OGh/nsiX)
こんにちは。真美さん。
じっくりと読ませていただきました。

真美さんの、ご主人様にお逢いするまでの心境。
サプライズを受けた時の心の揺らぎと身体の変化。

読み込むと手に取るように分かります。

本当に信頼する主を持つマゾは、このように進化していくのですね。。。
参考になります。

またぜひ、告白を・・・楽しみにしております。
2
投稿者:真美 ◆rdahkrz0ds
2011/12/25 16:06:09    (K.X4IW/J)
サプライズ(2)

少し休み 体力が少し戻った真美の側に 数人の男性の方が近付いていらっしゃいます。

優しく真美の 体をさすりながら
沢山 いっちゃったね タオル ベタベタだよ と 笑顔で話しかけてきみえます。
真美は 恥ずかしげにうなずくしかできませんでした。

男性達の手は 優しく真美に触れながら 少しずつ 移動していきます・・真美の敏感は場所へ・・。
優しく 太股を撫でながら 手が 足の隙間を割って入ってきます。
あっと言う間に 真美の秘部に近付き ク○○○スをゆっくり摩ります
完全に鎮火していた訳ではない真美の火は まるで マッチを擦ったかの様に すぐに引火し メラメラと炎が上がります。

その炎を確認するかの様に一人の男性が 右足を持ち上げ そのまま 右に広げます。
もう一人の男性が 左足を持ち上げ そのまま 左へと広げます。
真美の手は恥ずかしさから秘部を隠そうと動きます。
それを見て 別の方が 右手を押さえ また 別の方が左手を押さえます。
完全に動きを押さえられた真美の口に 右から 男性のお○○○んが入ってきます・・ 口まで 自由を奪われた真美に・・

すごいね  すごい格好だよ  いやらしいね・・ 恥ずかしくないのかな?
真美の足の隙間から声がします
皆様の前に 秘部を露出させられ 口まで塞がれ 火が出るくらい恥ずかしいはずなのに 興奮して息が激しくなる自分がいます。
真美のあそこにからみつく視線は 真美の中の動物を目覚めさせていきます。
ク○○○スを擦る指は 少しずつ スピードが増していきます。

真美は顔を大きく左右にふって 口を占領していたものを出してしまいました。
呼吸が荒くなって 息が苦しくなってしまったからです・・
気持ち良いです すごく すごく 気持ち良いです・・
真美は いつの間にか 心の中の声を 大声で叫んでいました。

君は ご主人様以外の男でも だれでも感じるのかな?
耳元で誰かが囁きます。
違う 違います 真美はご主人様だけの物です
心の声は言葉に成らなかった・・

徐々に 汗をふきだす秘部を確認するかの様に指はゆっくりと お○○この中に入ってきます。
ゆっくり中を確かめるかの様に、指はお○○この中をかきまぜます・・
あ・・ だめです
とっさに 押さえられていた左手を振り払い 少し体を持ち上げ 挿入された手を押さえようとしましたが・・ 動物化した真美は 気持ち良さに負け、体をのけぞらせてしまいます。

一瞬体を起こした時 ご主人様が カメラを手にしているのが見えました。
見ないでください こんな 隠乱な動物的本能を剥き出しにした
そんな真美を見ないで・・と思う気持ちと同時に 見られているという興奮が入り混じって 真美は初めて味わう世界に入ってしまいました。
シャッターの微かな音が ますます炎を扇ぎます。
信じられない事に、いつの間にか 自分の手で自分の胸を揉みはじめていました。

もっと もっといじめて下さい。 心の中で叫びます
縛ってください 真美をきつく縛ってください
真美は 自分でも信じられない程自然に 心の中の声が 言葉になって叫んでいました。

縛ってほしいんだ 淫乱だな 誰かが 口にします

はい 縛ってほしいのです 真美は 素直に哀願します
誰かが 隣の部屋にご主人様を呼びに行きました。

真美 お前は変態だな 縛ってほしいのか?
ご主人様は じらすように真美の言葉を待ちます

なかなか うまく言葉に出せない真美でしたが・・

縛って 縛って下さい 思いきり強く
ご主人様にお願いします。
縛られる事で 安心感がほしかったのです。
そうでもしないと 真美は自分でなくなってしまう そんな気さえ起きていました。

ロープで縛られた真美は 自由を奪われ 普通なら屈辱なのかもしれませんが
今の真美は 体だけでなく拒もうとする 羞恥心もロープで強く封印して頂いた気さえおきていました。
いつの間にか 下の口にはお○○○んが入れられ ピストンされてます 。
誰かが 真美の乳首を吸ってくださいました。

ロープで 拘束される事でいつの間にか 真美の中に上下の関係が産まれはじめていました。
されるがままに感じ 興奮し それでも足りないものは自分で求めに行きました。
真美が最後まで持っていた。
持っていたと信じていた 最後の羞恥心というプライドは 粉ごなに砕け 替わりに 違う真美が産まれた瞬間でした。
淫乱で貪欲 本能剥き出しの真美を ご主人様はどう思って見てくださっているのか・・

不安? いえ もう 不安など感じる事すら忘れていました。
何人の人が真美の中に沈んで行ったか それすら分からない位 何度も昇りつめ また落ち着いては 昇る
いつから始まり いつ終わるのかわからない 快楽の渦の中を 真美は 本能のまま溺れていました。

ごめんなさい お手洗いお手洗いに行かせてください
一気に 二杯も飲んでしまったビールが 今頃 膀胱を刺激してくるなんて・・

ご主人様が ロープをはずしてくださいました
それと同時に 信じられない言葉は真美に投げ掛けられます

皆さんに 見てもらおうか? 真美がオシッコしているところ・・
真美は言葉がでません

でも 羞恥心すらなくした真美は 意外ともろく うなづいていました。
バスタブの縁に腰をおろします
浴室は意外に 冷えていて 熱っていた感情も 少し冷静になっていきました

冷静になった真美に あれ 出ないのかな? 出さないと ベットでおもらししちゃうよ
確かにそうです 尿意をかんじているのは かんじているのですが・・
その瞬間を待たれると 意外に 止まってしまうものなのです・・

でも やはり 我慢も限界を迎え 勢いよく放出される尿は なかなか止まりません。
なんか臭うよ と冷やかされながらも 止める事はできませんでした。
何人かの前で 足をひろげ オシッコする姿を見られる・・

不思議と 妙な解放かんと興奮が襲ってきました。
ご主人様・・  真美は 変態化してしまったのでしょうか・・
軽くシャワーを浴び ベットに戻った真美はベットで待つ 男性方の胸に甘えます。

口が寂しくなれば 近くのお○○○んに手を伸ばし 満足するまで離しません
甘えたくなったら 近くにいる方の肩に腕を絡ませ 舌をからませます
愛欲に溺れた メス犬に終わりはあるのでしょうか・・
あるとしたら 疲れて眠りに就くときでしょう・・

ご主人様が途中 飲み物を運んで下さいました
すぐに起きれない真美に 口うつしに飲み物を注いで下さいます。 真美はまるで雛鳥が親鳥から口移しで餌をもらう様に 注がれるまま喉に流し入れていきます。

○階からみる景色は爽快です。
窓に手を着き バックから攻められる真美に耳元で
まる見えだよ きっと 外から見えてるよと 囁きながら また 優しく攻めてくださいます。

いつの間にか ベットルームは二人だけの空間となっていました。
真美は本能のまま 上に乗り 腰を振ります。
もう 真美を動かす物は 貪欲な本能しか残っていなかったのです・・
二人きりの空間で 体制を変えながら むさぼる様に彼から伝わる熱を感じます。

真美は そのまま 心地好い絶頂と共に 眠りに入ってしまいました・・

夢心地の中で、ふと 私の背中を舐めて感じさせて下さった方を思い出していました
悲しい事に、感じながらも お顔が浮かばないのです・・。
真美は 背中を舐められるのが好きです・・まったりとした愛撫が心地好いのです。
そんな事を思い出したのも動物から玩具へ 玩具から一人の女へと戻ってきたからでしょう・・

今起きていた事は 夢だったのでしょうか・・
誰も居ない 一人のベットの中で もうろうと考えていました。

真美 皆さん 帰られるから挨拶しなさい
ご主人様が呼びに見えました。

ベットカバーで体をくるんで 隣の部屋へ行きます。
もう ほとんどの方が帰られた後で 残ってみえる方へ
ありがとうございましたと 座って挨拶をしました。
全て 現実だった事を実感しました・・。

真美にとって サプライズからはじまり  自分の最後のプライドまで砕かれる。砕かれる は 間違っていますね(笑)
たぶん 砕いて頂いた ですね・・。

貴重な数時間でした。
新しく産まれ変われたのもご一緒して下さった 皆様のおかげだと感謝しています。

そして 最後で申し訳なく思いますが・・
真美に こんな素敵なサプライズを企画してくださったご主人様に 深い尊敬と 敬愛を感じています。
ありがとうございました。

真美は 日記のかわりに小説を書いています。
今日の貴重な体験を 小説に加えさせて頂きたく思います。
この文書は 下書きですので 誤字 脱字も多いと思います

今後 文書に着色し 妄想も加えながら また 新しい形に産まれかわります。

そのたびに 真美は何度も皆様に犯され続けます  
それは 真美にとって、とても幸せな事なのです。

今回は あまりに突然の出来事が 目の前に始まり
正直言って 皆様のお顔も お名前もおぼろげな中 事が進行していきました。

ご無礼な点も 多かったかもしれません。
深く 御詫び申し上げます。

また 何かの機会でお逢い出来る事を楽しみにしています。

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