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息子がご主人様に

投稿者:かすみ ◆ZAFwxvL4/6
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2011/09/13 23:41:15 (R4RyHPYJ)
今年の春に主人が他界してから主人の遺産で高校生の息子と2人で生活を余儀なくされ、まもなく息子は彼女を連れてくるようになりました。見た目は、年上なのに仕草は年下の彼女は息子に夢中なのが分かりました。連れてくる彼女、確信はなかったのですが2人はいるような感じで見分けがつかないから私も何も言えませんでした。そして、夏になってからは頻繁に連れてくるようになっていて、彼女の服装が私には考えられない服装で特にスカートの丈が異常に短く、立っているだけでもスカートの中が見えてしまいそうな格好を楽しんでいる様な仕草に私は困惑していました。その頃から、息子の部屋からは彼女の切なく甘美な喘ぎ声が微かに聞こえてくるようになり、私は落ち着かない日々が続き息子と彼女が正しい関係を保っているのか不安になっていました。息子が夏休みになってからは、彼女が入りびたりになって息子の部屋からは彼女の声が微かに聞こえる時間が増え、今日も彼女としているそんなことばかりを考えていましたが、胸騒ぎがして息子の部屋の様子を伺いに2階に上がると部屋のドアが少し開いていて恐る恐るそっと覗いてみると、息子に跨っている彼女の姿が苦悶に満ちていつつ感じているのがわかりました。その割には感じているのに声を押し殺しているのかと思いきや、彼女の姿に愕然としました。彼女の口にはボールギャグが嵌まっていて、首にはキラキラと輝くネックレス!?と錯覚する様な物がさらには彼女の手が後ろ手に拘束されていて息子に跨っているのでした。本来なら飛び込んで叱るのが親の務めだと思うのですが、私はその様子に見入ってしまい彼女と一瞬目があってしまったような感じで、ハッとなって覗くのを止めてしまいました。翌日もその翌日も彼女とのセックスを覗き見して、私は知らず知らずに自分でおマンコを触るまで興奮して覗くようになっていました。そんなことを繰り返していたある日、彼女が息子のいない時間に来て「お母様、ケーキを買ってきたのでご一緒に食べましょうよ。」と言って彼女とケーキを食べていると、さすがに短いスカートに物申そうと「あのね、そのスカート・・・」と言いかけると電話が鳴って席を立って電話に出ましたが受話器を取ってみれば、切れていて不審に思いつつ彼女のもとに戻って、コーヒーを口にして「そのスカートは短過ぎないの?」と話を切り出すと「そうですか?」とあっけらかんな答えに「中が見えて恥ずかしくないの?」と言うと「見たい人は見ればいいですよ。」と言われて「そういう問題じゃないでしょ。」と言った時、不思議と体がフラッとなり頭が重くなってなんか眠い様な感覚に襲われていると「お母様、私達のセックス覗いてましたよね?」と言われて「エッ。」と絶句すると「モノ欲しそうに見てましたよね?」と言われて「違うわよ。あなた達の異常な姿に怒りを感じていたのよ。」と言い返すと「そうですか?」と言うと「スカートの中見ます?」と言うと立ち上がって私の隣に来ると「さぁ、どうぞ。」と言ってスカートを捲り上げると、おマンコがツルツルで縄の様なショーツが食い込んでいて卑猥な匂いが漂ってくる様な感じがしました。そんな彼女のおマンコを見ていると意識が朦朧となってきて、彼女は私にスカートを覆い被せると「舐めてもいいですよ。」と言っておマンコを私の口に近づけ、私は無意識に舌で彼女のおマンコを舐めると「アン。」と声が出て、私は誘われるままに彼女のおマンコに舌を這わせていました。彼女のおマンコを舐めれば舐める程に恥蜜があふれてきて彼女の感じている声が艶めかしくなって「お母様、立っていられないから来て。」と言われて、ベッドに誘われてベッドの上で彼女のおマンコを舐め続け、彼女は喘ぎました。そして、彼女が「私ばかりでは申し訳ないですから、お母様も気持ちよくなってください。」と言われて「私はいいわよ。」と言ったのに、私のスカートを脱がせショーツを脱がされてしまい「お母様、深いですね。」と言われて「ヤメテ。」と言うと「ダメですよ。」と言って陰毛をかき分けてクリトリスを舐められ「アン。ダメ。」と言うと「お母様、逝ってください。」と言われると、彼女の舌の動きが激しくなって逝かされてしまい意識を失くしてしまいました。
そして、どれぐらいしてからか目を覚ますと添い寝していた彼女が「お母様、いかがでしたか?」と言われて「えぇ。」と答えると「またしましょうね。」と言うと「早くしないと帰ってきますよ。」と言ってベッドから立ち上がると、帰ってきた息子とイチャイチャしていました。そして、私はその様子を覗いてしまいました。
翌日も彼女が来て、私は迎え入れると「お母様、喉が渇いたの。」と言うので、お茶を出すと飲みながら私を見つめる視線に俯いてしまうと「今日もしましょうよ。」と言われて「今日も・・・」と答えると、彼女がいきなりキスをしてきて口移しにお茶を飲まされると彼女の舌が口に入ってきてあれよあれよという間に彼女のペースで私は淫靡な世界に誘われてしまい、彼女の舌で逝ってしまいました。それからも、数日間続けて彼女が来て私を舌で指で逝かせられる日々が続き、彼女が来るのを待ち遠しく感じる様になっていました。
1週間が過ぎたころプレゼントを手に彼女が来て「今日はお母様にプレゼントを用意しました。」と言われて「何を?」と聞くと「後で。お楽しみです。」と言うと彼女のキスで始まりスグに私もエッチな女に変わると「今日はお風呂に入りましょうよ。」と言われるまま、お風呂に移動すると「お母様も綺麗にしましょうよ。」と言われて「綺麗に?」と聞くと「そうです。剃りましょうよ。」と言われて「恥ずかしいから・・・。」と言うと「もっと気持ちよくなりますよ。」と言われて、彼女の意志に逆らえず陰毛を綺麗に剃りあげられました。そして、彼女にツルツルのおマンコを舐められ逝かされてしまうと「お母様、続きはベッドで。」と言われて彼女に従うと「少し待ってください。」と言うと部屋を出ていきました。彼女が来るまでの間、ツルツルのおマンコを見て自然と手が指が谷間に滑り込み触るとビクッとなって「アン。」と声が出てしまうと「お待たせしました。」と言って彼女が入ってきて彼女はセーラー服姿で「お母様、エッチですね。」と言われて「我慢できなくて・・・」と答えると「お母様、プレゼントに着替えてください。」と言うと、彼女は私に同じセーラー服を着せて「女子高生同士で楽しみましょう。」と言われて彼女の舌と指で逝かされてしまい失神しました。そして、目を覚ますと真っ暗で身動きができなくなっていて声も出せなくてもがくと「お母様、危ないですよ。」と彼女の声がして視界が開けると見覚えのある景色に息子の部屋だと気付き、セーラー服のまま椅子に拘束されていました。そして、目の前には息子がベッドに座っていて驚き暴れようとすると「お母様、危ないですよ。」「いつもは隙間から覗いてるだけですが、今日は特等席で見ていてください。」と言われて、彼女が離れると「ご主人様、肉棒が恋しいです。」と言って、息子の股間に顔を埋めて舐めてる彼女の姿に興奮してしまうから、部屋を見回して彼女を見ないようにするとキラキラ光るネックレス!?と思っていたものが4個あって見つめていると「ご主人様、お約束。」と言って彼女が手に取ると、息子は彼女の首に巻き付けた姿は首輪でした。そして、彼女の手首には手枷が付けてあって、息子が彼女をベッドにうつ伏せに寝かせると手枷を繋ぎ彼女の自由を奪うと一気に彼女のおマンコに挿れて、彼女の体を起こすと息子の膝の上に座らせ私に見せつける様な体位をして、彼女の胸を揉んでいました。彼女はひたすら喘ぎ快感をアピールしていると「ご主人様、遅くなって申し訳ありません。」と言って、2人の女性が入ってきて3人がそっくりさんなのに目を見張ると「ゆか、ずるい。」と言って息子の両隣に座ると「ご主人様、お約束。」と言うと、2人にも首輪を嵌めると「今日はお母様が見てるの?頑張らないと。」という言葉に唖然とすると、ゆかさんは逝かされて息子がゆかさんを放すと、次の女性が息子に跨ってエッチな喘ぎ声を出しながらエッチな淫靡な視線で私を見ていました。さらに、3人目の女性も息子に跨ると、ゆかさんが近づいてきて「お母様、楽しんでいただいてますか?」と言われて、口枷を外されると「どういうこと?」と聞くと「私達は3つ子なの。2人目はゆきで、3人目はゆめです。」と言われて「3つ子・・・だから・・・」と言うと「ご主人様、私達ばかりではお母様が可哀想です。」と言われて「私はイヤ。」と言うと「大丈夫ですよ。」と言われて間もなく私のおマンコが中から暴れはじめる動きに「アン。アァン。ダメ。」と声を出してゆかさんを見ると「バイブですよ。」と言うとゆかさんは息子に跨っていました。3人が繰り返し抱かれてゆかさんが逝ってしまう度に私もバイブで逝ってしまい、失神させれるまで逝かされてしまいました。
そして、目を覚ますとベッドの上で膝をついていて、下には息子の体かあって背後からゆかさんが体を支えていました。私は逃げ出そうとしまたが手の自由が奪われて手を見るとゆきさんとゆめさんのおマンコに吸い込まれていて、私が動く度に「アン。ダメ。」と声がして動けなくなると「お母様も本当の気持ちよさを味わう時ですよ。」と言われるとおマンコに息子の肉棒が当たり、ゆかさんが私の腰をゆっくりと沈めていくと肉棒がどんどん入ってきて、その太さに「痛い。痛い。無理。無理。ヤメテ。」と言って涙がこぼれてきても腰を強制的に沈められて肉棒を根元まで受け入れさせられました。そして、ゆかさんが腰をゆっくりと浮かせ沈めてを繰り返しおマンコのヒダを肉棒がかき乱す何とも言えない快感が続き喘ぎ続け逝ってしまうと「お母様、素敵です。」と言われると「今度は、お母様がどうぞ。」と言われて動かずにいると「お母様、ご主人様がお待ちですよ。」と言われても動かずにいると「お手伝いします。」と言って腰を上下させられて再び快感が襲ってきて喘ぎ狂い逝ってしまうと「お母様、ご主人様に「ご主人様、お約束。」と宣言してください。」と言われて「どうなるの?」と聞くと「快感が待ってます。だから、さあ。」と言われて、首輪をされるのが分かっていて口にできないままにいると「このままですと、いつまでもお母様ですよ。息子に抱かれるお母様のままでもいいのですか?」と言われて「ご・ご主人様・・・・・お約束。」と口にすると「よく言えました。」と言って息子が首輪を嵌めてから「さぁ、かすみ好きにしなさい。今から、母親ではなく一人の女になったのだから。」と言われて、何か吹っ切れて息子に跨ったまま性欲のままに腰を使って快感を追い求めました。何度も逝ってしまうと息子の精液がおマンコにたっぷりと充たされ息子に覆い被さって、余韻を楽しんでいるといきなりアナルに何かが入ってきて振り返るとゆかさんがペニスバンドでアナルを犯していて「かすみさん、アナルも好きになってくださいね。」と言うとアナルを突き上げられて、おマンコの肉棒と相まってアナルで逝ってしまいました。
そして、両手が解放されると後ろ手に拘束されて、息子の肉棒がおマンコにゆかさんのペニスバンドがアナルに入っていて、ゆいさんとゆめさんが胸を乳首を虐める様に身体中を一斉に刺激されて快感の絶頂を逝っても逝っても繰り返し逝かされ続けました。
そして、解放されるとゆかさんが「お母様、素敵でしたよ。」と言われて「こんなことをしていたの?」と言うと「はい。」と言うゆかさんの顔は笑顔でした。その顔を見て複雑な心境のままでいると「お母様、お持ちの下着は全て没収します。」と言われて「それは困る。」と言うと「お母様の下着は用意してありますよ。」と言うと「着替えましょうか。」と言われて、何を着せられるのか不安はありましたが、逝かさせれ続けた後だから無抵抗なままでゆかさんの用意した下着を着けるとゴワゴワした生地に「ちょっと、これ・・・」と言うと「はい。レオタードですよ。しかも、エナメルです。」と言われて「これが下着なの?」と聞くと「だから、超ミニスカートでも大丈夫です。」と言われて、心境は複雑になるのにエナメルのレオタードが体に密着してイヤらしくなっていく私がいました。

続きは後程にします。

 
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7
2016/03/14 21:53:57    (uRZH/hmF)
このあときになるな
6
投稿者:(無名)
2011/09/17 04:50:03    (yVnVjJrm)
続きは、ある?
5
投稿者:かすみ ◆ZAFwxvL4/6
2011/09/16 16:07:11    (GC6vlJGp)
ご主人様の辱しめは私の理解を越えています。
恥ずかしい服装で笑顔を求められても、素直になれなければお仕置きされてしまいます。30歳を過ぎた私にセーラー服を着せて、笑顔で過ごすのが苦痛です。ご主人様のご友人のお相手をするのも女子高生として、肉棒を受け入れる悦びを感じてしまえば、恥ずかしい気持ちは薄れてしまうのですが、肉棒を待つ間は恥ずかしい気持ちで壊れそうです。
4
投稿者:(無名)
2011/09/16 09:48:22    (kf.V1QL6)
途中までしか読んでないから内容のこととやかく言えないんだけど…。
作者は文章を読み返したりしないのか?
『と言われて』『と言うと』にうんざりしちゃったよ(ノ△T)
もう少し文章の書き方考えて(¬з¬)
3
投稿者:かすみ ◆ZAFwxvL4/6
2011/09/16 03:49:26    (GC6vlJGp)
息子の辱しめ調教に晒されている筈なのに、私の肉体は充たされています。息子の若い肉棒を受け入れるたびに、息子の恥ずかしい調教を受け入れるたびに私の性欲は刺激されて、辱しめすら快感として感じてしまいます。日中は女子高生として、息子の友人達にの若くて逞しい肉棒を受け入れて、夜は人妻として、息子の肉棒を受け入れることをしているのに、私の性欲は刺激され肉体は充たされてしまうのです。
2
投稿者:かすみ ◆ZAFwxvL4/6
2011/09/14 09:17:54    (C2vsTJXq)
続きです。

息子の肉棒を受け入れてしまい、毎日抱かれることになると思っていましたが、息子はゆかさんを抱いても私を抱こうとしませんでした。その代わり、ゆかさんとのエッチは家のいたる場所で私に見せつける様になりました。
私は息子のイヤらしい視線は常に感じていましたが、それ以上に露骨に息子の行動はエスカレートしていきました。お風呂あがりには全裸でウロウロして、そのままソファーに座り、まるでフェラチオをしろと言わんばかりな態度をします。そんな日々が続いて私のおマンコが疼かない訳もなく、次第に息子の肉棒を見てしまう私がいました。そして、息子の肉棒に吸い寄せられるかの様になって、とうとう息子の肉棒にキスをしてしまいました。
そして、フェラチオをしてしまうと「俺を見ながらフェラチオしろよ。」と言われて、息子の目を見ながらフェラチオをすると、イヤらしい視線は満足しているように感じました。
そして、息子の肉棒に跨がろうとすると「風呂に入って俺の部屋に来い。」そう言い残して部屋に入ってしまいました。そう言われてお風呂に入り息子の部屋にいくと、息子はベッドに寝ていて私は息子に跨がって肉棒を受け入れ様とすると「母さんのまましたいのか?」と言われて、一瞬怯んでしまいましたが肉棒を前に後戻りできなくなっていたから「ご主人様、お約束。」と禁断の言葉を口にすると首輪を嵌められ「かすみは未熟だな。」と言われて「ごめんなさい…」と言って、息子の肉棒をおマンコに受け入れました。
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