2011/07/09 13:51:24
(INVH06pF)
昨日は開き直っていかにも私がお客さんを誘惑しているみたいに
書きましたが、そんなことは無いんです。
玩具にされるのが喜びなんて、嘘。
何もかもご主人様の命令なんです。
少しでも反抗的な態度になれば、厳しい罰が待ってます。
だからお店ではハレンチな女店員として振る舞い、
いつの間にかそれが私の本当の姿だと錯覚しているんです。
仕方が無いと言うのも本心ではありません。
悔しいです、ご主人様の思い通りになっていくのが…
あの男をご主人様と呼ぶのさえ辛いです。
レジではお客さんに必ず胸を見せます。
手を伸ばして触られても身をかわしたり、振り払ってはいけません。
「あぁん…お客様…いたずらは、だ・め・よ」
せめてもの意思表示も、鼻にかけた甘えた声ですから、
かえってお客さんの気持ちを煽るだけです。
DVDの整理や店内の清掃のためレジから出ると
狼の群れに放たれた子羊です。
太ももの付け根まで露出した超ミニです。
お客さんはパンチラを喜んだり、時にはノーパンのこともあるので、
そんな日は常連のお客さんなんかは私の周りにしゃがみ込みます。
ご主人様はしっかり見張っていて、私が隠したり、お尻の突き出し方が
甘かったりすると、容赦なく罰が与えられます。
常連のお客さんばかりでなく初めて来店するお客さんは私の格好に驚き、
好奇心いっぱいのギラギラした目で見ます。
中にはオドオドと落ち着かない素振りの方もいますが、ご主人様が
「行けよ」と命じれば、私は露出狂の格好のまま近づきます。
「SMはお好きですか…? 私も大好きです…」
初対面の男性にそう話しかけるんです。
すかさず手を握り、腰を男性に擦り付けます。
剥き出しの太ももで相手の足を挟むようにして腰を動かします。
大抵は私の行動に戸惑いながらそのままじっとしてくれます。
私は握った男性の手を自分の胸に導き、乳房に当てます。
「ね、分かるでしょ? エッチな想像してたら胸がドキドキ
して来ちゃった…」