真由美です。最初は私への調教でしたが次第に私と娘への母娘調教に変わって行きました。私達二人は毎晩リビングや寮で私はアナル拡張潮吹き調教・娘は複数オナニー漬け調教です。娘はまだ幼くモー娘。の辻さんに似て可愛いらしく詩織様に可愛がられています。体型も幼児体型なのですが私の血を引き体質は敏感で調教しがいが有る娘だと寵愛されているのですその日は昼間から何度も逝き続け身体はさらなる欲望を充たすため熱くなっていました。私専用のアナル張り型は直径②㎝長さ１５㎝有ります、これで何度も何度も突き上げられまた逝き狂わされていました。「あああっ・・・真由美アナルでアナルで逝去きます、逝かせて下さい。お願いします」と半狂乱になり叫んでいると詩織様が真由美の乳首ピアスを強く弾きました、「ぎゃああああっ・・・・」私の中の何かが壊れ前進に電流が駆け抜け私は大量の潮を吹き雌汁を垂れ流しながら倒れ込みました。「真由美潮吹き出来たね」詩織様の暖かいお言葉に私は涙を流しながら小さく頷きました。それから何回か同じ調教を受けアナルだけで潮吹き出来る身体になら真由美の第一段階の調教は終わりました。次はおまんこ拡張に移ります。その日は娘との母娘レズビアン調教になりました。娘も何度も逝かされ上気した顔で私を見つめていました。お互い首輪で繋がれ見つめ合っていると詩織様が「真由美○ちゃん二人で逝かせ合いだよ。頑張ってね」と指示が出され「ママ・・・キスして」と娘がねだりスタートしました。私は娘の唇を吸い舌を絡ませて貪り合いました。二人とも唾液フェチですから糸を引く唾液に興奮し何度も求めあいました。「ママのつば○に掛けて」私は唾液を溜め娘の顔に垂らしました顔中に塗り付け舐め廻したのです瞳や鼻・耳問わずべちゃべちゃにしてお互い興奮していました。既に全裸ですから向かい合いながらキスをしていると私の乳首ピアスが娘の乳首に当たり訳が分からない程に乱れました「ママピアス感じるでしょ」娘がピアスを弾き舐めています。私は何度も逝かされているにも関わらずおまんこから雌汁が流れ出してきます「あああんっ○ちゃん優しくしてねママも○ちゃんの可愛い乳首舐めてあげるから」なんと言う光景でしょう母娘がお互いの性感帯を刺激し悶えるなんて私は娘の首筋を愛撫しながら乳首を弄んでいました娘は唾液をピアスに塗り付け舐めています鏡に二人の恥態が写り「はあはあはあっ。うううっ」艶声が響きまたお互いを刺激します次にお互いのおまんこ大量のローションが垂らされ秘貝合わせです。私は娘を仰向けに脚を高く持ち上げ擦り合わせました。強く深くしかし私のクリトリスとビラにはピアスが装着されています娘を刺激しながら逆に自分自身を刺激してしまいます「狂う狂う真由美のおまんこ狂う」私ははしたいない雌に成り下がり腰を振って狂乱しています「ママおまんこ気持ちいいピアスが当たって気持ちいい○○頭がおかしくなるおまんこヌルヌルしてる」娘の熱情が更に私を高揚させ腰をおまんこを打ち付けました「ママのおまんこ熱いの○○分かる？ママのおまんこ熱い」「ママママママ○○我慢出来ないママママ○○逝く逝く・・・」詩織様は面白がり私達を更に激しく揺さぶり続けました「もうだめ・・・逝かせて逝かせておまんこでクリトリスで逝かせて・・・・」二人とも記憶を無くし暫くぐったりしていましまが「さあ最後はお互いおまんこに指入れて逝かせなさい○○にはハンデ上げるからさあ」詩織様の言葉には逆らえません私が四つん這いになり69の形でお互いのおまんこを貪りました娘は私への愛撫は心得ていますピアスを弾き指をいれ中で捏ねくりまわすのです。私は娘の充血したクリトリスをあらわにし優しく舐めていました。おまんこから潤みが溢れてきます何と言う娘でしょう我が娘ながら驚きと恐怖さえ覚えますこれから先どんな恋愛をしていくのか？でもそんな考えは私のアナルへの刺激で打ち消されました。アナルに電マが挿入されたのです・・・もう後は記憶が飛び覚えていません解放されたのはどれ位時間が経った後だったのでしょう

お久しぶりです。真由美です。書き込み制限されてました。今日は朝から卑猥メール花園への電話が殺到し仕事どころではありませんでした。メールに興奮し電話に乱されもどかしさと突然の刺激に身体も心もおかしくなる寸前でした。電話のバイブでは正直逝く事は出来ません。逆にその状況に酔い乱れ狂うのです。逝けない地獄いや天獄かもしれません。あの感覚を覚えてたら抜け出せなくなります。娘達と待ち合わせをし露出オナニーをしましたが激しい事は出来ません。更に敏感にな身体にされていました。沢山の視線に晒されながら。身体の奥からとめどなく溢れる女汁を下半身に感じながらやっとの事で意識を保っていました。「お願いします。激しく逝かせて下さい」私は何度もお願いをしその場を後にしました。近くのトイレに連れ込まれ半狂乱で「逝かせて～」と叫んでいました。誰かに聞かれていたかも知れません。私の身体や精神は逝く事だけに集中執着していましたから周りは気になりませんでした。トイレでは貞操帯を外され口には猿轡をされ声が漏れない無い様にされアナルには極太張り型を挿入され烈しく出し入れさせられ焦らされた身体が逝くにはそう時間は掛かりませんでした。しかし一度や二度では許されません。気を失う程何度も何度も突き上げられ私は逝かされ続けられました。10回迄は覚えていましたが・・・一息着いた後は公園での露出オナニーです。ベンチに座らされ脚を拡げ濡れた秘部を晒しながら遠隔バイブを当てられ子供達に見られながらまた逝かされました。服装はキャミソールに白のマイクロミで生脚でしたから多分丸見えでしたでしょう。私は恥ずかし気も無く垂れ流していましたからベンチには真由美の雌匂が充満していた事でしょうね。

真由美さんはじめまして。

娘さん共々桃色の地獄に堕ちることに、躊躇いはなかったの？
だけど、マゾでレズの血が、それを喜んで受け入れちゃったんでしょ。

娘さんは日記を読まれていることに、感づいているのかしら？もしかしたら、読まれることを期待して、メッセージを残しているんじゃない？

また報告しなさいね！

かしこ