ご主人様の部屋に入った私は、玄関で服を脱ぐように命じられました。これからはいつもそうするのだとも言われました。
裸になってまずしたのはフェラです。ご主人様のオチンポを大きく硬くしました。
それから、足を広げた状態でベッドに縛りつけられました。
ご主人様はご自分のオチンポを、私の体に擦りつけくださいました。
耳の後ろから足の裏まで擦ってくださりて、身体中どこを擦られても気持ち良かったのですが、腋を擦られた時は思わず悲鳴を上げてしまい、はしたないと叱られました。
「罰として入れてやらない」と言われ、「でもイってみせろ、自分の指を使わずに」と言われ、縄を解かれた私はソファに座るご主人様の足に跨って腰を動かしました。クリトリスが押し付けられ擦られ、あっという間にご主人様の足をヌルヌルにしていました。
ご主人様は「いやらしいヤツだ」と笑いましたが、私が果てるとコリコリの乳首を抓んで誉めてくださり、ご褒美に挿入しても良いとおっしゃいました。
私はソファに座ったままのご主人様のオチンポを自分の身体に入れ、キュッと締めました。オチンポの形がよくわかります。
ご主人様は、私の身体のあちこちにキスをし、腋を舐めてくださいました。それから、串刺しの私を激しく突き上げ突き上げ…。私もご主人様も何度もイキました。
この日、初めて私は「ご主人様」と口にしました。それまでは普通に名前で読んでいたのですが、そう呼びたくなったんです。
とてもうれしい日でした。

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