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1
2007/05/30 19:59:09 (YtUOfr8O)
食事をしてからウィンドウショッピングを楽しみました。
「加奈子,ちょっとココで待ってて。」
言い残してお姉様がジュエリーショップへ入って行きました。
「加奈子,ちょっと来て。」
手招きしています。
「これどうかな?」
ショーケースのルビーのネックレスを指しています。
「素敵ですね。」
「うん。良いよね。」
お姉様位になるとお給料どれ位貰ってるんだろう‥ぼんやりと考えていました。
「加奈子は何月?」
「えっ?」
「誕生日よ。」
「あ,私は八月ですよ。」
「そう。八月の誕生石は何かしら?」
店員さんに聞いています。
「八月はペリドットでございます。」
「あるのよね?」
「こちらでございます。」
「加奈子,どう?」
「素敵ですね‥」
「うん。じゃルビーとコレお願い。」
「ありがとうございます。」
「えっ!」
「プレゼントするね。」
「だってこんな高い物,ダメですよ。ちょっと待ってください。」
「良いのよ。二人の記念に。」
「でも‥」
手を止めている店員さんに,早くする様,目配せをします。
「御姉妹ですか?」
「違うわよ。私の大切な彼女。レズビアンなの。」
「そうですか‥」
店を出て,
「はい。大切にしてね。」
と渡されました。
「お姉様‥こんな高いの‥」
「良いのよ。加奈子に贈りたいの。」
「ありがとうございます。でも‥」
「良いのよ。お揃いだもんね。」
「お姉様‥」
お姉様の手をとり,腕にしがみ付きました。
「私も。何かお返ししたいの。何が良いですか?」
「良いわよ。気にしないで。」
「ダメです。お返しじゃなくて,私もお姉様にプレゼントしたいんです。」
「そう?」
「何が良いですか?」
「そうね~じゃ下着が良いかな。」
「え~そんなんじゃ‥」
「下着が良いわ。加奈子も買いなさい。お揃いのにしようよ。」
ランジェリーショップに行く事にしました。
見ていると
「ダメ加奈子。地味過ぎよ。コレなんかどう?」
お姉様の選ぶのは,シースルーやカットの大胆なものばかりです。
「コレにしようよ。加奈子は白にしなさい。私は黒。どう?」
「はい。でも家で洗濯したら,お母さんとか驚いちゃいますね。」
「じゃ私の所で洗濯すれば良いのよ。」
ブラとショーツのセットをお姉様が決めて買う事にしました。
「コレも良いわね。どう思う?」
ガーターとセットのストッキングを見ています。
「コレも買っちゃおうよ。」
嬉しそうなお姉様を見ていると幸せになりま
 
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5
投稿者:匿名
2007/06/01 16:11:02    (.JtI3ORC)
そんな催促しなくても(^_^;)M豚さん…いつも読まさせていただいてます(`∇´ゞこれからも楽しみにしてます(≧∇≦)
4
投稿者:さとし ◆HxC0abXB7c
2007/05/31 21:11:10    (BfN41LUD)
続き書いて下さい
3
投稿者:M豚
2007/05/31 13:57:02    (sP1DEEEM)
「お姉様のヒップって素敵‥成熟した女って感じで。」
柔らかいヒップに顔を押し当てて撫でさせて貰います。
「そう?お肉付いてるだけよ。」
「そんな事ないですよ。私なんか子供のお尻みたいで。」
「加奈子はスリムだからね。逆に羨ましいわ。」
「そうですか?スリムってより,痩せてるだけ。」
お姉様のヒップを揉む様に撫でまわして,口を付けました。
チュッチュゥ~ッ
キスマークをたくさん付けて。
「何してるの~?」
「私のモノって印に。」
「嫌だ~(笑)」
「私のモノですよね?」
「そうよ。私の全ては加奈子のモノ。加奈子の全ては私のモノ。」
「嬉しい。お姉様‥」
ヒップのお肉を開いてお姉様のアナルに鼻を押し当てました。
「嫌だ‥恥ずかしいでしょ。臭くない?」
「良い匂いですよ。お姉様のアナル‥」
「もう変態‥」
微かにお姉様のアナルから生々しい匂いがしていました。
「お姉様のアナル‥きれい。」
「もう恥ずかしい事,言わないで。」
「本当ですよ。」
ゆっくりとお姉様との時間を楽しむ様に,アナルを舐め回していました。
「ウゥ~ン,加奈子気持ち良いわ。」
「まだ‥」
身体を起こそうとするのを,もっと屈んでもらいました。
お姉様の花弁‥ビロビロが垂れて,とてもイヤらしい気がするのです。
私はリバだから‥
昨夜の夜,お姉様が言った言葉。
男も女もって意味よ‥
お姉様も男に抱かれるのかしら‥
この愛しいお姉様のオマ〇コに,男のチ〇ポが‥
私だけのお姉様に。
「どうしたの?あまり見られると恥ずかしいじゃない。」
「お姉様,私はお姉様にとって,何番目ですか?」
「何よ。急に。」
「教えてください。」
「そうね‥何番目かしら‥ウソよ。一番も二番もないわ。加奈子が全てよ。ダメ?」
「本当に?じゃもしも,私より全然,可愛い女がお姉様の前に現れたら?」
「バカねぇ。加奈子以上はいないわ。」
「でも。」
「でも,もないわ。加奈子の事,入社した時からずっと目を付けてたのよ。加奈子の事,思っていつもオナニーしてたの。やっと願いが叶ったのよ。それ位,加奈子が好きなの。加奈子はどうなの?私の事‥」
「えっ?お姉様の事,好きですよ。大好き。」
「こうなる以前はどう思ってた?」
「え‥素敵な人だな~って。きっとカッコ良い男の人と付き合ってるんだろうなって‥。」
「レズなんて,びっくりした?」
「はい。でもお姉様とこうなれて良かった。」
「私もよ。」

2
投稿者:M豚
2007/05/31 10:50:01    (sP1DEEEM)
「ね,買っちゃおうよ。」
サイズを合わせて,白と黒‥お姉様がさっさとレジを済ませているのです。
「ちょっとお姉様,私が払います。」
「良いのよ。」
「ダメですよ。下着は私が,って言ったんですから。」
「だってブラとショーツ,加奈子出してくれたじゃない。」
「でも,ダメです。」
「じゃ後で何か奢って。」
二人で夕方まで,ブラブラとして,お姉様のマンションへ帰って来たのでした。
「お姉様‥」
「加奈子‥」
部屋で二人きりになれた途端,抱き合ってキスしました。
「帰らないで大丈夫?」
「帰りたくない‥。」
「私もよ。でも,心配してるんじゃない?一度帰った方が‥」
「そうですか‥でも。」
少しでもお姉様と一緒にいたくて。
「一度電話してみます。」
「そうしなさい。」
全てに,気持ちにも余裕があるお姉様に大人の魅力を感じて益々惹かれて行きます。
「うん‥〇〇課長の所。
なんか,お姉さんみたいで‥
今日も泊まって行きたいんだけど‥
そんな事ないよ。
だって,〇〇課長も勧めてくれるし‥
本当だよ。
〇〇課長に代わるから。」
目で合図して,お姉様に電話を代わってもらいます。
「どうも,お世話になっています。
せっかくのお休み,ご家族でご予定もあったでしょうにすみません。
いえ,全然‥迷惑だなんて。
加奈子さんと楽しくやっていますよ。
妹ができたみたいで‥
本当,わがまま言って申し訳ありません。」
「明日は,一度帰らないとダメよ。」
「はい。お姉様‥お姉様って電話してるの聞いてると,やっぱり大人だな‥って。凄い頼もしいです。」
「そう?加奈子だって,もう少しすれば。仕事してれば嫌でもしっかりするわよ。」
「そうですかね。」
「お風呂入ろうか?一緒に‥。」
「はい。お姉様。」
浴室に入ると,嫌でも今朝の事を思い出してしまいます。
「加奈子,お願いして良い?」
「なんですか?」
「加奈子にアナルしゃぶって欲しいの。」
浴室に入るとお姉様が言います。
「良いですよ。私もお姉様のアナル舐めたい。」
「昼間,デパートでウンコしたのよ。朝のクスリがまだ効いてるみたいで下痢気味なの。汚れてるかも知れないわよ。」
「お姉様のアナルなら,汚れてても全然。」
「本当に?」
お姉様はもしかしたら,試してるのかも‥そう思えたのでした。
「お姉様。」
浴槽に手を突く様にしてもらいます。
突き出した愛しいお姉様のヒップに口付けをして‥
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