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1
2007/05/29 08:41:37 (cxzg9Nti)
時計を見ると,2時を回っていたのでした。
「お姉様‥」
腕枕をされ,髪を撫でてもらいながら,目の前にあるお姉様の乳首を指で擦っていました。
「帰りたくない‥」
「泊まってく?」
「良いですか?」
「私は良いわよ。でもお母さんとか心配しない?」
「はい。明日の朝,電話します。」
「そう。」
「お姉様‥」
見上げると,お姉様がキスしてくれました。
私の方から舌を伸ばしてお姉様の舌を求めます。
「加奈子,嫌いにならないでね。」
「なぜですか?嫌いになんか‥」
飴と鞭,陰と陽‥2つの顔を持つ,みゆき様に逆に惹かれていたのでした。
「お姉様‥好きです。彼氏と別れてお姉様と一緒になりたい。」
「本当に?嬉しいわ。」
「お姉様‥」
自然にお姉様の乳首を舐め回して舌で転がしていたのでした。
「うぅ‥加奈子‥」
「気持ち良いですか?」
乳首を舐めながら,お姉様のオマ〇コに手をやりました。
「あ~ん‥」
おつゆを塗りつける様に硬くなったクリトリスを撫でると,
「あん‥気持ち良いの。加奈子‥」
お姉様が感じてくれるのが嬉しくて,お姉様を寝かせて上になり,首筋から脇まで舌を這わせながら,指でクリトリスを摘む様に撫でています。
「加奈子‥気持ち良い‥オマ〇コが‥」
「オマ〇コが気持ち良いんですか?」
恥ずかしい言葉を平気で口にできるのが自分でも不思議です。
「オマ〇コ,気持ち良いの。イカせて‥」
「良いですよ。」
お姉様の太ももの裏に手を添え,これ以上無理って位に開きました。
もう抵抗はありません。
濡れて妖しく誘う,お姉様のオマ〇コに舌を這わせました。
「あ~ん‥加奈子舐めてくれるの?嬉しい‥」
「気持ち良いですか?」
硬くなったクリトリスを弾く様に舌で撫でると,腰を跳ねらせています。
「あ‥ダメ‥気持ち良い‥」
もっとお姉様に感じて欲しくてピチャピチャ‥と音を立てて舐め回していました。
「ダメ‥加奈子‥イッちゃう!」
身体を震わせて,お姉様がイッたのでした。
肩で息をしているお姉様の敏感になってるクリトリス‥舌先で優しく撫でる様にすると
「ダメ‥お願い‥加奈子‥」
感じてるお姉様が愛しくて,なおもゆっくりソフトに舌を這わせていました。
波が引く様にお姉様がぐったりとしています。
「加奈子‥」
身体を起こそうとするのを制して,お姉様の薄い小淫唇,クリトリスをゆっくり舐めていました。

 
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8
投稿者:M豚
2007/05/30 15:02:52    (YtUOfr8O)
一番,他人に見せたくなかった姿‥
虚脱感でグッタリとしてしまいます。
床を染めた,みゆき様と私の便‥
充満する匂い‥
目が痛くなるほどです。
「すっきりした?まだ残ってるなら出しちゃいなさい。」
お姉様が汚れているお尻を撫で回します。
「お姉様‥まだ出そう。」
「良いわよ。出しなさい。」
アナルをお姉様の指が撫でています。
「お姉様,手をどけて。出そうなの。」
「良いのよ。このまま‥」
もう抗う気力がありません。
「お姉様,本当に出ちゃう‥」
下腹部に力を入れると残っていたマグマの様な軟便がお姉様の手を覆ったのでした。
「ほら,もっと出しなさい。」
ドロドロになった手でお尻を撫で回し,アナルに指を入れられ密着する様にお姉様が抱きしめます。
「おしっこして良い?」
答える間もなく,太ももを温かい雫が伝いました。
「お姉様。」
「すっきりした?」
「はい。お姉様は?」
「私も。」
「お姉様‥」
甘えると応えてくれてキスをしてくれます。
「凄い匂いね。シャワー浴びましょうか。」
二人でシャワーを浴びて,外に食事に行く事にしました。

「何が良い?なんでも良いわよ。」
下の兄弟しかいない私にとって,願っても叶わない姉ができた様でした。
食事をして,ウィン
7
投稿者:M豚
2007/05/30 14:16:35    (YtUOfr8O)
「もう一本よ。」
また流し込まれます。
「お腹に溜まった宿便をドロドロに溶かしてくれるわよ。
加奈子,私にも浣腸してちょうだい。」
お姉様が今度は,私と同じ様にお尻を上げて両手で割り開きます。
残った三本の浣腸をお姉様に流し込んだのです。
「加奈子,私の事,好き?」
「はい。大好きです。」
「昨日までの私と,どっちが?」
「今のお姉様が。」
「ありがとう。私もよ。」
「お姉様といつも一緒にいたい‥。」
「そうね。」
「一緒に暮らす?」
「良いんですか?」
夢の様な提案でした。
「でもお父さんとか大丈夫なの?」
「それは大丈夫だと思います‥」
「良いわよ。ゆっくり考えましょう。」
「はい。お姉様。」
「彼氏とは?」
「別れますよ。お姉様がいるから。」
「そう。嬉しいわ。」
クスリが効いてきたのです。
お腹が煮え立つ様に,ゴロゴロとしてきて‥
「お姉様‥」
「もう少し我慢しましょう。」
お姉様も苦しそうにしています。
「宿便は美容の天敵だからね‥」
話していても,便意に上の空でした。
「お姉様‥漏れちゃいそう‥」
「ダメよ。あと少し‥」
お姉様が肩を抱いて,キスをしてくれます。
「あと少しだけ我慢しましょう。」
「はい‥」
気になっている事がありました。
極限まで我慢した後,先にトイレ使わせて貰えるのかと。
「お姉様‥」
もう耐えられない強烈な便意に今にもベッドを汚してしまいそうでした。
「行こうか。」
「はい‥」
アナルに全神経を集中させて,お姉様の後を着いて行きました。
「えっ?ココ‥」
そこは浴室だったのです。
「そうよ。ココなら公平でしょ。」
「でも‥」
「良いのよ。」
お姉様が立ったまま,茶色く濁った液を勢い良く漏らした5です。
「あぁぁ‥」
ピュッ!ピュッ!‥水鉄砲の様に勢いの良い飛沫が床を茶色く染めます。
「加奈子いらっしゃい。私一人にさせないで。惨めになるわ。」
「お姉様‥」
「良いのよ。」
「あ‥」
気を緩めると出口を求めた水流がアナルの隙間から噴き出てきます。
「加奈子‥良いのよ。私も‥。」
お姉様が立ったまま,ブリブリブリブリブリブリ‥ビビビビィビィ‥
物凄い音を立てて,軟便を撒き散らしたのでした。
「加奈子,惨めになるわ。お願い,加奈子も‥。」
私も,もう限界でした。
「お姉様,出ちゃう‥」
ブリブリブリ‥
耳を覆いたくなる位,恥ずかしい音を立てて,撒き散らしました
6
投稿者:M豚
2007/05/30 13:07:11    (YtUOfr8O)
「ウゥ~ン‥」
アナルで蠢くお姉様の指‥
「メス豚マ〇コからまたよだれが垂れてるわよ。加奈子はもしかしてマゾの変態なんじゃないの?アナル抉られて,メス豚マ〇コ濡らすなんて,加奈子位のモノよ。ほら気持ち良いんでしょ?」
アナルを蠢く指をくねらせ,片方の手で硬くなったクリトリスを擦られると,嫌悪感がいつしか違う感情になっていたのでした。
「あ~んお姉様‥」
「アナルがトロけそうに気持ち良いんでしょ?どうなの?」
私は本当に変態なのかも‥悲しくなるはずなのに‥
「どうなの!」
「アナルもオマ〇コも気持ち良いです‥。」
「オマ〇コじゃないでしょ!メス豚マ〇コ!それにアナルも上品過ぎて,メス豚には似合わないわよ。ケツの穴って言いなさい!」
「お姉様‥メス豚マ〇コとケツの穴が気持ち良いの。頭が変になりそう‥」
「もう頭が変なのよ。ケツの穴が気持ち良いなんて言ってるメス豚は。」
「お姉様,もっとイジメて。ケツの穴が気持ち良い!」
「ほら!一回気をヤリなさい!」
クリトリスを潰す様に摘まれると,身体を震わせて,上り詰めたのでした。
「お姉様‥」
グッタリとする,虚脱感‥
「ケツの穴で気をヤルなんて,お前もそうとうなモノね。」
違う‥お姉様がクリトリスを‥
「溶け出したのかしら?メス豚の糞で指が茶色くなってるわよ。」
「嫌!お姉様,言わないで。」
「それに凄い匂い‥可愛い顔してても,糞は臭いのね。」
「お姉様‥」
「イジメられて悦ぶんでしょ?何ならほじくり出してやろうかしら?メス豚の糞はどんな色つやかしらね。」
考えただけで,頭が真っ白になります。
「そろそろ‥浣腸してあげるわ。メス豚の腹に溜まった糞を綺麗にしないと,部屋に匂いがこびりついちゃうからね。」
ヌプッ‥
アナルを抉ってた指を抜きます。
「加奈子,見なさい。こんなに‥」
抜いた指をお姉様がかざしています。
「お姉様,見ないで。嫌‥」
「ふふ‥良い匂いよ。可愛い加奈子でも糞はやっぱり茶色いし臭いのね。」
お姉様が舌を伸ばし舐める仕草をします。
「どんな上品な味かしら?メス豚加奈子のウンコは‥」
そう言いながら,浣腸のノズルを外したのでした。
「お尻上げなさい。両手でお尻の肉掴んで。」
もう全てを見られても良い‥お姉様が望むなら。
言われた通り,お姉様にお尻を突き出し,両手で開いたのでした。
ノズルの先を差し込まれ,冷たい液がチュルチュル‥と入ってきました。
5
投稿者:M豚
2007/05/30 10:10:11    (YtUOfr8O)
ベッドの上に置かれた5つの浣腸‥
「やっぱりお姉様‥嫌‥」
同性とは言え,自分が排泄するって事を知られるだけで,嫌悪感がつのるのです。
「良いじゃない,女同士なんだし‥」
「でも‥」
煮え切れない私に,みゆき様がキレたのでした。
「さっきまでアナルしゃぶられてメス豚マ〇コからよだれ垂らして,尻振って悦んでたのはアンタでしょ!嫌だ嫌だって言っても,最後にはよだれ垂らしてヒィヒィ泣くのがメス豚のお前なんだから,清純ぶるんじゃないわよ!」
「そんな‥」
「嫌なら帰って良いのよ!」
お姉様をとうとう怒らせてしまった‥
悲しくて涙が出てくるのでした。
「お姉様‥」
今朝,見たお姉様の愛しい寝顔‥彼氏と別れてお姉様と一緒になりたいって本当に思ってたのに‥
後悔ばかりしていたのでした。
「お姉様ごめんなさい。」
なぜ,あんなに頑なに拒んだのか自分でもわからないのでした。
「どうするの?私はどっちでも良いのよ。私は加奈子の全てが欲しいの。可愛いところも,素直なところも,オマ〇コして悦ぶところも‥加奈子が人に見せたくない恥ずかしいところも,私には見せて欲しいの。嫌なら終わりにしましょう。私はそう言う愛し方しかできないから‥」
「お姉様,終わりにするなんて,言わないで下さい。ごめんなさい。お姉様に全て任せます。」
「本当に?」
「はい。お姉様,嫌いにならないで。」
お姉様に教えられた今まで知らなかった世界‥一歩踏み入れたら後戻りするのができないのです。
自分が望んでいるから。
「加奈子,好きよ。大好きなの。」
お姉様がまた後ろに回り,アナルに舌を這わせます。
「お姉様‥」
「気持ち良い?」
「はい。お姉様‥」
「加奈子,私がアナルしゃぶって。って言ったらしゃぶってくれる?」
「はい。お姉様のアナルなら喜んで。」
「ウンコした後の汚れたアナルでも?」
「はい‥」
「加奈子は素直ね。私なら喜んで加奈子のアナルしゃぶってあげるわよ。」
「私も。」
「本当にできるかしら(笑)?」
お姉様の笑顔が見れて,気持ちが晴れたのです。
「できますよ。」
「わかったわよ(笑)。」
アナルをお姉様の指が割って入ってきます。
「ウゥ~ン,お姉様‥」
もう,抗う事はできません。
お姉様の気分を損ねたら終わってしまう気がして‥
「お姉様‥」
「コロコロしてるのが当たるわよ。固そうなのが‥」
「お姉様,恥ずかしい‥」
「恥ずかしい事されるのが好きなんでしょ?」
4
投稿者:M豚
2007/05/29 23:11:59    (cxzg9Nti)
「あ‥みゆき様‥」
「まったくスケベなメス豚だね。ケツの穴いじられてよがるのなんて,お前位だよ!ほら!このメス豚!」
ピシッ!
打たれる度にお尻を振って悦びの声をあげてしまいます。
「メス豚マ〇コからよだれが垂れてきたわよ。また私のチ〇ポが欲しいのかしらね?どうなの!」
ピシッ!
今も,異物感の残るオマ〇コがお姉様のオチ〇ポを求めています。
「みゆき様‥お願いします。オチ〇ポください。」
「お前には恥じらいって感情が欠落してるみたいね。そう簡単には与えないわよ。先ずはコッチの穴から,今日は仕込んでやるわ。」
みゆき様にしゃぶられてトロトロになってるアナルを,みゆき様の指が這います。
「あん‥みゆき様‥」
甘い声を漏らしていた時です。
お姉様の指が硬いつぼみを割る様に,グリッ‥と押し入ってきたのでした。
「痛‥お姉様ダメ‥嫌‥」
「じっとしてなさいよ。初めだけよ。昨夜みたいに尻振って,メス豚のお前なら悦ぶんだから‥」
「嫌‥ソコはダメです。」
急に‥
「お願い‥加奈子のアナルも食べたいの。」
「でも,お姉様‥やっぱり‥」
「お願い。加奈子のアナルを私にちょうだい。」
「でも‥」
押し問答の間も,埋め込まれたお姉様の指が,アナルの中でうごめいています。
「お姉様‥お願い許して。」
腰を引いて逃げようとするのを,お姉様が許してくれません。
「加奈子,便秘なの?コロコロしてるわよ。」
「嫌!」
「可愛いわよ。ほじくり出してやろうかしら?」
「嫌‥お姉様‥」
泣きそうになります。
いくら愛しいお姉様でも‥
「もう嫌‥」
「何日位溜め込んでるの?辛いでしょ。」
お姉様がもう片方の手を回してお腹をさすりました。
元々,便秘がちな私は週末の夜,お薬で溶かして出しているのが習慣になっていました。
「お姉様‥」
「良いのよ。私が楽にしてあげるわ。苦しいんでしょ?」
「お姉様‥だめ‥大丈夫だから‥」
お姉様が信じられない事を言ったのでした。
「私も便秘がちだからわかるわよ。浣腸してあげるわ。」
「嫌です。」
「加奈子も私にして。二人ですっきりしましょう。」
「でも‥浣腸は‥」
「大丈夫よ。ね,そうしましょう。」
アナルから指を抜くと,タンスから箱に入った使い捨ての浣腸を用意しています。
「やっぱり嫌‥」
トイレを使った後,匂いの残るトイレに親でさえも入られるのが嫌な位でした。
「恥ずかしがらないで。私もするから。」
3
投稿者:M豚
2007/05/29 15:55:24    (cxzg9Nti)
「あら,今日は素直ね。加奈子はイジメられると感じるの?」
「お姉様‥」
「イジメられて濡らすマゾのメス豚だったの?知らなかったわ。」
「お姉様‥」
「どうなの?イジメて欲しいんでしょ?」
「はい‥」
「じゃ,マゾのメス豚なんじゃない。違うの?」
「はい。そうです‥」
「良いわよ。たくさんイジメてあげるわ。マゾ豚加奈子が悦ぶ様にね。」
「お姉様‥」
「お姉様じゃなくて,みゆき様って呼びなさい!」
「みゆき様‥」
「メス豚みたいにお尻上げなさい。バックでオマ〇コする時みたいによ。」
付き合ってる彼がバックからヤリたがった事がありました。屈服している様で,頑なに拒否したのでした。
でもみゆき様なら‥顔を付け,膝を立てました。
「良い眺めよ。メス豚マ〇コが丸見えで‥アナルまで丸見えにして,メス豚に羞恥はないのかしらね。」
誰の目にも触れさせたくなかった排泄器官‥
お姉様,いえ,みゆき様の指が触れただけでビクッと震えてしまいました。
「綺麗よ。加奈子のアナル‥」
触れるか触れないかのソフトなタッチに身体を震わせてしまいました。
「美味しそうよ。」
ヌメッ‥とした感触に,思わず
「嫌っ!」
と腰を引いてしまったのです。
「みゆき様‥汚いわ。」
「どうして?」
「それは‥」
またお尻を掴まれ,みゆき様の舌が這います。
「ダメ‥」
「生きてればウンコだってみんな,当たり前にするのよ。でも加奈子のアナルなら,全然,汚いって思わないわ。」
「お姉様‥」
「加奈子のアナルがしゃぶりたいの。良いでしょ?」
もう抵抗はしませんでした。
大好きなお姉様の舌をアナルに感じて‥「あ‥みゆき様‥」
「何よ。さっきまで嫌がってたのに。尻の穴舐められて感じるなんて,お前はよっぽど好き者みたいだね。」
「みゆき様‥」
「尻の穴しゃぶられて気持ち良いんだろ?どうなの!」
「みゆき様‥アナルが気持ち良いの。」
「このメス豚!」
ピシッ!と尻を平手打ちされました。
「あん‥お姉様‥」
「清純ぶってるけど,尻の穴でも男のチ〇ポくわえてるんじゃないの!何本くわえ込んだんだい?このメス豚!」
ピシッ!ピシッ!‥
「お姉様,許して。アナルは無いです。」
ピシッ!
「ウソつくんじゃないよ!メス豚!」
ピシッ!
「お姉様もっと打って。気持ち良い‥」
「まったくメス豚には呆れるわね。アナルでもイケる身体に仕込んでやるわよ!」
ピシッ!
2
投稿者:M豚
2007/05/29 12:54:31    (cxzg9Nti)
「加奈子‥もうダメ‥許して‥」
今,目の前にはか弱いお姉様がいます。先ほどまでのお姉様と別人の‥
果てる事のない,レズビアン‥
身体の向きを変えて,お姉様の顔を跨ぎます。
いつしか,お互いの股を枕代わりにしてオマ〇コを舐め合っていました。
さざ波の様な軽いオーガズムに何度も襲われて。
「お姉様‥また‥」
「加奈子,私もよ‥」
「イッちゃう‥お姉様‥」
「良いわよ。私も‥あ‥」
ぐったりと重い身体を寄せ合って,いつの間にか寝ていたのでした。

辺りの明るさに目を覚ましました。
横で寝ているお姉様の顔を見ていました。
すっきりとした端正な顔‥昨夜,お姉様が発した痴語,淫語‥夢の中のでき事の様に思えて。
でもお姉様を迎い入れたオマ〇コの違和感が現実の事だと,教えてくれました。
愛しいお姉様‥優しいお姉様‥そして,性欲の権化と化したお姉様‥
「あら‥起きてたの‥」
「はい。」
「嫌だ‥寝てる顔,見られて‥よだれ垂らしてなかった?」
「お姉様‥」
顔を寄せてキスをせがみました。
「加奈子‥」
「お姉様‥」
お互いの胸を触りながら,舌を絡めます。
「今,何時?」
二人で枕元の時計を見て‥
「家に電話した方が良いわよ。心配してるから。」
「そうですね。お父さんに怒られるかも‥」
「じゃ私に代わりなさい。女同士なら怒らないでしょ。」
「はい‥」

「あ‥お世話になっております。〇〇さんの会社の者です。昨夜は二人で少し飲み過ぎてしまって‥えぇ,遅かったので泊まってく様,勧めたので。ご家族の方には連絡もしないでご心配お掛けして誠に申し訳ございません。えぇ〇〇さんには頑張ってもらってるんですが,生活が変わってストレスが溜まってないかと‥いえ,こちらこそよろしくお願い致します。えぇ,予定もないですし,〇〇さんさえ良ければ,一緒に買い物行ったり気晴らししたいと思います。えぇ,ではご心配なさらず‥失礼します。」
「お姉様‥」
「ふふ‥どうする?」
「えっ?」
「帰る?」
「嫌。お姉様と一緒にいたい。」
「私もよ。シャワーでも浴びて,外行く?」
「はい‥」
「ん?」
昨日までと違う私‥
「お姉様‥」
キスをせがみました。
「どうしたの?」
「お姉様とベッドで,オマ〇コしていたいの。」
「ふふ‥加奈子はエッチ好きね。」
「お姉様‥たくさんオマ〇コして。昨日みたいに恥ずかしい事言ってたくさんイジメて。」
「良いわよ。加奈子が悦んでくれるなら。」
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