2007/05/25 11:19:04
(mMZ.8y0E)
「可愛いチ〇ポが益々,縮こまって,毛に隠れて見えないわよ。」
冷ややかに笑いながら,裕子様がスカートをたくし上げて,ジットリと染みになったパンティーに包まれたオマ〇コ様を見せつけます。
「早く,徹の硬いオチ〇ポちょうだい。我慢できないわ。」
アナルから萎えても巨大なオチ〇ポ様をヌルッと抜いて,徹様も裕子様のソファーの隣に座りました。
「徹,オチ〇ポ汚れてるわよ。ポチ,掃除なさい!」
徹様のミルクと便滓で妖しくぬめ光るオチ〇ポ様に舌を這わすのでした。
「本当に犬以下ね。」徹様のオチ〇ポ様を舐めしゃぶっていると,どこまでも堕ちて行く,自分が何故か心地良いのでした。
徹様と裕子様がソファーに座り,舌を絡める濃厚なキスをされています。
裕子様のパンティーの上から徹様がオマ〇コ様に手を這わせ,染み出る発情した汁を私のしゃぶる顔に塗りつけます。
クチュクチュ‥クチュクチュ‥
裕子様のオマ〇コ様から湿った音が部屋の中に響いています。
「あ~ん,もう堪んないわ。早く徹のオチ〇ポちょうだい‥」
奪い取る様に舐めしゃぶるオチ〇ポ様を握り,硬さを確かめます。
「もう少し休ませろよ。」
徹様が笑いながら言います。
ノーマルな夫婦だった頃,こんなにもセックスに貧欲だっただろうか‥全ては徹様の人並み外れたオチ〇ポ様の味を覚えてからでした。
パンティーの脇から指を入れ,指で宙送する度に溢れた汁が指を伝い,ソファーに染みを作るほどでした。
「あ‥ダメ‥」
腰を浮かせ,徹様の手を押さえると小刻みに震えて昇りつめたのでした。
「気持ち良い‥イッちゃった‥」
なおもゆっくりとくじる徹様の指の動きを味わう様に,足を開き,身を預けています。
「小便シタくなっちゃったよ。」
「コイツに飲ませれば?」
「そりゃ,いくら何でも‥」
徹様がトイレに立とうとするのを
「平気よ。飲ませてみて。お前もお願いしなさい!」
裕子様の有無を言わさぬ口調に躊躇いながら,返す言葉を失っていると,
「どうしたのよ!飲ませて下さい。って言いなさいよ!」
肩に足を掛け言います。
「徹,大丈夫よ。人間と思わないと良いのよ。犬以下なんだから。何なら私がシテやろうか?」
「お風呂,行きましょ。その前に‥お前の汚い尻の穴から垂らして汚した,それ掃除しなさい。」
床に溜まっている溢れ出した徹様のミルクを顎で指します。
おずおずと顔を寄せると
「こっちに汚いアナル向けて掃除しなさい!」