2007/05/18 18:13:08
(DrrJmEaH)
みゆき様の住むマンション‥
7階の部屋に上がるエレベーターの中,憧れていたみゆき様と密室に2人きりになり,これから過ごす,時間を考えただけで,夢の様でした。
みゆき様は無言です。
自分も何を話して良いのかわからず,黙っていました。
フロアに着き,みゆき様が先を歩きます。
タイトスカートに包まれたヒップが誘う様に揺れるのを見ていました。
鍵を開け,招き入れられ,玄関先でおずおずとしていると,
「何してるの!上がりなさい!」
みゆき様が言います。
リビングに通され,みゆき様がソファーに腰掛け,足を組み,床をあごで指します。
「はい‥?」
訳わからず立っていると,
「座りなさい。」
いつものみゆき様とは別人の様な目です。
圧倒される様に,カーペットの上に正座すると
「良い事?私の命令は絶対よ。口答えは許さないわよ。嫌ならいつでも帰って構わないから。私はサドの女主人。お前はマゾの犬みたいなものよ。わかった?」
「はい。」
「本当にわかってるのかしら‥まっ良いわ。しゃぶりなさい!」
ストッキングに包まれた足を差し出します。
「はい。」
愛しのみゆき様の足です。
喜んで舌を這わせ,指を舐めしゃぶると片方の足を頭に乗せます。
「お前は素質,あるのかも知れないわね。美味しいかしら?」
憧れのみゆき様の足です。
汚いとか思う感情は麻痺して,すえた匂いさえも自分にとっては官能的な匂いに感じるのでした。
「はい。みゆき様‥美味しいです。」
「良かったわね。良い子よ。お前が私好みのマゾ犬になったら可愛がってあげるわよ。」
「はい‥〇〇様‥」
「バカね~名字で呼ばれたら気分でないわよ。私の事はこれから,プレイの間はみゆき様でも,ご主人様でも良いわ。」
「はい。みゆき様。」
「脱ぎなさい。」
「はい‥」
みゆき様の見ている前で,シャツを脱ぎ,パンツ1枚になると
「それも脱いで!チ〇ポ見せなさい!」
あの,みゆき様の口からチ〇ポなんて言葉が‥耳を疑う様でした。
ためらいながらも,パンツを膝まで下ろすと
「お前は,マゾ犬よ。犬が服やパンツ履いてたら可笑しいでしょう。これから,この部屋に来てプレイの時は何も言わないでも裸でいる様にしなさい。わかったわね?」
「はい。みゆき様。」
「どうしたのかしら?お前位の年なら,いつでもどこでも,おっ立ってそうなもんなのにね~。お前イ〇ポなの?」
ズケズケと恥じらいもなく言葉にするみゆき様が信じられませんでした