2007/03/17 09:15:25
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奥さんと約束した日‥
いつもの駅から電話を入れてみました。
「今,駅着いたんだけど‥これから‥」
「えぇ。待ってるわね。」
なんとなく晴れぬ気持ちのまま,家へと向かったのでした。
インターホンを押すと
「先生,いらっしゃーい。開けるから上がって。」
出迎えもなく,玄関を開けて,上がったのでした。
リビングの扉を開けると,驚いたのは赤い網タイツを赤いガーターベルトで吊り,淫毛が透けて見えるパンティーと同じく乳首が透けて見えるブラジャーに身を包んだ奥さんがソファーに腰掛けていました。
色白でスリムな身体に赤い下着が良く似合っています。
「どう?先生?」
「とっても良いですよ。」
「先生も座って。今,お茶淹れてるから‥」
「あの‥」
「まだなの!先生,お見えよ!」
更に驚いたのはお盆にお茶を乗せて,用意してきたご主人の格好でした。
全裸で首輪を着けています。
「あ‥どうも‥」
驚き,言葉を失っていると
「いらっしゃいませ。お忙しいところを。」
とテーブルにお茶を用意しながら床に跪くのでした。
以前見た,ご主人と別人の様でした。
「良い格好でしょ?さ,先生お茶召し上がって。」
と言いながら,ご主人に見せつける様に胸を押し付け,もたれ掛かります。
「先生‥」
目を閉じキスを求めるのです。
良いのかな‥内心,疑問に思いながらも応えると奥さんが舌を差し込んでくるのでした。
んんん‥舌を絡めながら奥さんの手がGパンのファスナーを開けチンポをさすります。
「先生,早くちゃうだい‥インポのハゲに見せつけてやりましょ。」
飢えた獣の様でした。チンポを弄りながら,服を脱がされます。
ご主人のいるのも忘れ,つい奥さんの名前を呼んでしまったのです。
「ヒロシ‥素敵‥オチンポこんなに硬くなって‥どこかのハゲとは大違いね。」
床に跪いたご主人に嫌みたっぷりに言いながら,とうとう,パンツも膝まで脱がされてしまいました。
「ヒロシ‥オチンポしゃぶらせて。ハゲに見せつけてやりたいの。」
顔をチンポに寄せて奥さんが舌を這わせます。
「ヒロシのオチンポ‥硬くて素敵‥美味しい‥」
ジュピジュピジュルジュル‥部屋中に奥さんがしゃぶる湿った音が響きます。
つい,ブラジャーの上から奥さんの硬くなった乳首を摘んでいたのでした。
ご主人を見ると奥さんのしゃぶる顔を食い入る様に見つめています。
「先生‥オチンポ美味しい‥」
奥さんがタマを舐め回して言います