2007/02/24 22:57:43
(cpcA1F/0)
レスのとこにも私の奴隷になりたいマゾブタが一匹いる様ね。
粗末なチ〇ポ,一生懸命シゴいて私の為に汚い精子を垂らしなさい。
「何度も言わせんじゃないわよ!お前がしゃぶるのよ!」
おずおずと年いった方の萎えたチ〇ポに顔を寄せる新入りのMブタ‥
「嫌なら帰って良いのよ。」
ためらうブタの頭を精子に濡れた腹の上に押し付ける様に踏みつけてやります。
「男の精子啜るなんて,お前はホモかい?笑っちゃうわね~マ〇コからお前の事ヒリ出した母親に見せてやりたいわ。ほら!しゃぶるのよ!」
「‥」
「お前も精子でベタベタで気持ち悪いだろう?チ〇ポの掃除させたいわよね~?」
「はい。魔夜様」
「ほら!しゃぶるのよ!ほら!」
頭を踏みつけてる足に力を入れると戸惑いながらも萎れたチ〇ポをくわえたのでした。
「新入りのフェラチオはどんな味だい?」
「はい‥。魔夜様‥」
「ほら!愛情込めてしゃぶってやりなさいよ!」
ビシッ!
馬乗りになって尻をムチで叩いてやります。
「ウッ!」
「ほら,間違ってチ〇ポ噛みちぎるんじゃないわよ!」
ビシッ!
「お許し下さい‥」
「あらあら‥呆れたわね~チ〇ポしゃぶりながら泣くブタがいるなんて‥お笑いね。」
「ウゥ‥」
「ほらちゃんと,おっ起つまでしゃぶりなさい!」
チュプチュプ‥
リズミカルにチンポを懸命にしゃぶる湿った音が響きます。
「始めからそうやりゃ良いのよ。どうなの?新入りのフェラチオの味は?」
「はい。気持ち良いです。」
「そう?良かったわね。私のオマ〇コしゃぶらせてやろうか?今日はまだご褒美あげてなかったわね。」
「はい。魔夜様‥ありがとうございます。」
ショーツを脱いで下に寝てるブタの顔に腰掛けます。
「アナルからよ。舌入れてしゃぶりなさい。」
アナルを開くとヌルッと舌が這い回ります。
「中もたっぷり味わいなさい。イキたくなったら遠慮なく飲ませてやるのよ。」
「ほら,お前はもっと愛情込めてしゃぶりなさい!イカせるまでしゃぶらせるわよ!」
「あ~ん,アナルが気持ち良いわ~クリトリスがコリコリ硬くなってるわ。オマ〇コにしてちょうだい。一回イキたいの。」
私の好きな舐め方を教え込んでるから,強弱をつけてクリトリスを弾く様に舌先でなぞります。
「あ~ん良いわよ。イキそう‥もっとお舐め!そうよ‥ソコ‥あ~ん気持ち良い‥イキそう‥」
目の前が真っ白になりオーガズムを迎えたのでした。
「良かったわよ。オマ〇コ‥」