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2006/10/10 13:16:35 (MOj2q.cY)
「お姉様イク‥イッちゃう!」
「良いわよ。たくさんシテあげるわよ。何度でもイキなさい。」
こうして恵は私の可愛いペットになったのでした。
ある時は私を満たす道具として,ある時は私の仕事の道具として‥
終わりのないビアンの世界にどっぷりと浸からせて‥
数日,経って会社での事です。
「山〇さん。ちょっと良いかしら。」
「はい課長。」
「ちょっとお客様の所に行くから付き合って。」
恵もあの日から従順な牝犬になりました。私に呼ばれただけでオマンコを濡らしてる事でしょう。
「〇〇係長,私と山〇さんお客様の所,行って直帰になると思うから。」
「はい。わかりました。」
「後,頼むわね。山〇さん着替えも持って行きなさい。」
また可愛がってもらえると思って恵も素直に顔にこそ出さないですが喜んでるのが伝わってきます。後ろ姿を見ながら[恵,良い事ばかりじゃないわよ。今日はお道具になってもらうわ。恨まないでね]心で舌を出すのでした。
タクシーの中‥「恵,予定あったかしら?突然でごめんね。」膝に手を置くと
「大丈夫ですよ。お姉様‥」ともたれてきます。
「恵‥今日お仕事終わったらまたご飯でも一緒に食べましょうよ。それから‥ね。」運転手さんに見えない様にスカートの中に手を入れオマンコを撫でます。
「お姉様‥」
「後でたくさん‥」
耳元で囁きます。
[その前に良い仕事するのよ。]心の中で囁くのでした。
「今日のお客様はうちの会社にとってとても大切な人だから‥失礼のない様にね。」
「はい。」
お約束の料亭‥先に着いた私たちはお客様の到着を待ちます。
「イヤ~すみません。出掛けにゴタゴタして‥」お客様がお見えになりました。「社長この度は‥」
「いや良い良い‥おっ新人さんかな?」
「紹介しますね。新入社員の山〇恵でございます。」
「いや‥〇〇です。」「××さんも大人の魅力たっぷりで良いけど,たまには山〇恵さんみたいな可愛い子も良いね~」
「お気に入りになりましたか?ありがとうございます。」
何が何だか分からず愛想笑いをしている恵に「じゃ,山〇さんお相手頼んだわよ。」
「えっ!課長は?」
「私がいたらお邪魔でしょう。では〇〇社長,失礼致します。」
今日の恵は成約になった事へのお礼と,またご契約いただける様,計らってもらう為のお道具。
今頃,好色なエロタヌキに抱かれて社会の厳しさを知って泣いてる事でしょう。
 
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