ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2006/10/09 23:52:06 (QW1LAvn0)
「恵,もっと良い声で泣きなさい。」ペニスバンドで抉られてしきりに堪えてる恵の耳元で囁くのでした。
「ウゥゥ‥」
「ほら,オマンコがトロけそうなほど良いんでしょう。我慢しないで素直になりなさい。」
「ウゥゥ‥」クチュクチュ‥湿った音が部屋中に響きます。
「オマンコ気持ち良い‥って言いなさい。もっと気持ち良くしてあげるわよ。」
首を横に振ります。
「じゃあ,お預けね。」
腰を引きペニスバンドを抜こうとすると「嫌‥」と声を漏らしたのです。
「恵,素直になりなさいよ。お姉様にイカせてもらいなさい。」両脇から抱える牝犬達が恵の耳をしゃぶりながら囁くと
「お願いします‥」とうとう墜ちたのです。
「オマンコ可愛がって下さい。って言いなさい。たくさんシテあげるわよ。」濡れて妖しく光るペニスバンドをシゴきながら言うと
「お願いします。恵のオマンコ可愛がって下さい。」
「良い子ね。良いわよ。たくさんシテあげるわよ。」ヌルッとまた差し込むと
「ウゥゥ~ン」
「気持ち良いのね?」「オマンコ気持ち良い‥」
「良い子ね。」
私の飴玉の味を覚えたみたいで‥良い部下と言う名の牝犬になってくれそうで楽しみでした。
恵を仕込んで数日後恵に私のマンションに来る様に言いました。
もちろん飴玉の味を忘れさせない為に‥「‥課長。」
「二人きりの時は何て呼ぶんだったかしら?」
「お姉様‥」
「そうよ。良い子ね。」
「あの‥今日は何か‥」
「決まってるじゃない。あの日は他の子もいたけど,恵と二人きりで会いたかったのよ。可愛いわ。」
ソファーに固くなって座ってる恵の横に座り,肩を抱きました。
「良い子ね。」
キスをしながら手を膝に置きます。
「ダメ‥やっぱり‥。」
顔を背け様とするのを手で押さえ舌を差し込みます。
「恵は彼氏いるのかしら?」膝を優しく撫で回しながら聞きます。
「います‥」
「そうよね。恵,可愛いものね。私も恵が好きよ。私はバイだけど誰でも良い訳じゃないのよ。可愛いわ。」スカートの中に手を入れ太股を撫で回すと
「あぁ‥ダメです‥」「良いじゃない。彼氏は彼氏で‥」パンティーの上から丘の上を撫で回していると手で制します。
「二人でトロトロになりましょうよ。恵も触って。」手をとりスカートを捲り上げてシースルーのパンティーの上に恵の手を導きます。
「わかる?オマンコ熱くなってるわ。恵といると濡れちゃうのよ。もっと触って。」

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:慶子
2006/10/10 12:00:50    (MOj2q.cY)
「恵,凄かったわ‥まだオマンコがジンジンしてるわ。」唇を合わせながら私のお汁でぬめるペニスバンドを擦ります。
「今度は恵の番よ。」寝かせてペニスバンドを外そうとすると大袈裟に
「嫌だ~恵ったら‥凄いオマンコびしょびしょよ。こんなになっちゃって‥」
指で溢れたお汁をクリトリスに塗り込む様に擦ると
「嫌‥お姉様恥ずかしい‥」と可愛い声で泣くのでした。
ピチュピチュ‥恵のオマンコをしゃぶってお汁を啜ります。「美味しいわよ。恵のオマンコ‥」
「お姉様‥」
「ほら恵もクリトリスがコリコリになってきたわ。」女同士しかわからない力加減で甘噛みするすると「ダメ~!お姉様‥ダメ‥」
「良い声よ。恵の声聞いてるとオマンコがヒクヒクしちゃうわ。」
「お姉様‥」
「何かしら?」
「ちょうだい。」
「何が欲しいのかしら‥この間教えたわよね。同じ事を何度も言わすおバカか子は嫌いよ。」
「お姉様ください‥恵のオマンコに。」
「何が欲しいのかいわないとわからないでしょう。」
「‥。」
「チンポでしょう。私のこのチンポが欲しいんでしょう。」
ユルユルと黒く妖しく光るペニスバンドわシゴいて聞くと
「チンポ‥お姉様のを‥ください。」
「ちゃんと言うのよ。最後よ。」
「お姉様ごめんなさい。お姉様のチンポを恵のオマンコにください。」
「良い子ね。先ずはチンポをしゃぶってちょうだい。イヤらしく見てるだけで私まで感じちゃう位,イヤらしくよ。」
恵の口元に持っていくと素直にくわえるのでした。
「私のチンポは美味しいかしら?彼氏のチンポとどっかが立派?ア~ン恵上手よ,チンポが気持ち良いわ。もっとしゃぶって。」
「お姉様‥」ジュプジュプ‥
「美味しいかしら?私のチンポは。」
「美味しいです。お姉様の固いチンポ‥」
「もっとイヤらしい事たくさん言うのよ。彼氏のチンポとどっかが美味しいの?」
「お姉様の硬くて大きなチンポです。美味しい‥お姉様もう恵,我慢できない‥お姉様の硬くて大きなチンポで恵のオマンコイカせてください。」
「良いわよ。恵,オマンコを開いておねだりしなさい。この間牝犬達がしてたの見てたわよね。」
お尻を上げて両手でこれ以上ムリって位に開いて躾た言葉を言いながらおねだりしたのでした。
「恵のこの可愛いアナルもとっても美味しそうね。」指でなぞりながらオマンコにペニスバンドの先を合わせて腰を送りました。
「あぁ~んお姉様‥」
2
投稿者:慶子
2006/10/10 10:51:47    (MOj2q.cY)
「オマンコヌレヌレなの。わかる?そうソコ‥気持ち良い。ア~ン恵,上手よ。」嫌でもパンティーの中の好色なオマンコが恵の目につく様に恵に足を乗せて大股開きします。
大袈裟に恵の指に反応して‥。
服を自らはだけて硬くフロントホックのブラを外してコリコリになってる乳首を指で転がして‥
「気持ち良いわ~あぁん‥恵,もっと触って。クリトリスして~。」恵も始めは手で押さえられて嫌々‥って感じでしたが段々,やる気出してくれたみたいで,自分の意志で指を這わしてくれます。
「あぁ~んオマンコ気持ち良い。恵,気持ち良い!」首を向けてキスしても今度は背ける事はありませんでした。
舌を絡めて吸う女同士の終わりのないキスをしつこい位に教え込みます。
「おっぱいもお願い。あぁ~ん気持ち良い!恵,気持ち良い!」恵の舌に過剰に反応してみせて,責める悦びも教え込み立派な牝犬に仕込んでいくのです。
「恵も。二人でトロトロになりましょう。」もうスカートの中に手を入れても抗おうとはせず,身を任せていたわ。
「恵も濡れてるわよ。」丘を撫でながら耳元で囁くと頷きます。
「早く食べたいわ。恵の美味しいオ・マ・ン・コ」
「あぁ~んお姉様‥」パンストとパンティーをもどかしく脱いで恵にオマンコを触らせます。
「濡れてるでしょ?」「はい。お姉様‥」
「クリは?」
「固くなってます。」「気持ち良いわ~イッちゃいそうよ。ベッドで楽しみましょう。いらっしゃい。」恵の手を引きベッドに移動します。
二人共,全て脱ぎ捨て裸になります。
「恵,我慢できないわ。コレ着けて私を可愛いがって。」
ベッドの下からこの間,恵を貫いたペニスバンドを見せると妖しい魅力に手を伸ばしたのでした。
「美味しいわ~恵のオチンポ‥」恵に見える様に舌を絡ませて音を立ててしゃぶります。ジュプジュプジュプ‥
「恵ちょうだい。恵のオチンポが欲しいの。オマンコをメチャクチャにして。」
牝犬のポーズでお尻をくねらせます。
ヌルッと貫かれて
「あぁ~んオマンコ気持ち良い‥もっとシテ。恵のオチンポ固くて良いわ~!」
恵の慣れないぎこちない腰使いに,歓喜の声を上げて少しだけ演技して泣いたのです。
「ダメ~!イッちゃう!イク~!」波の様な絶頂感が何度も押し寄せて身体を震わせて崩れました。
「恵‥イッちゃったわ。」会社では見せないか弱い姿を見せつけて恵の心を奪います。
全ては計算の上で‥
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。