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1
2006/10/07 15:08:57 (B7LfKkCM)
いつからか社内では私の事を陰で[お局様]と呼ぶのでした。
後から入社してきた子達が寿退社して‥同期と言える社員がいなくなり‥
昇進して部下と言う名のペット達を飼育するのが楽しみに変わったのです。
入社して私の元に配属されてきた社員を男女を問わず,教育と言う名の調教を施します。
ある者は私に刃向かい,辞表を出す形で辞めて‥。
部下の半数近くが,文字通り私の飴玉と鞭の味を覚え,ペットの様に仕えるのでした。
飴玉が欲しくて本業に力を入れる者‥鞭の味を忘れて疎かになる者‥事情を知らぬ他の課の社員が,女の上司を持つ部下達を憐れみ陰口を叩く事を‥負け犬達がこぼす上司への陰口‥色んな情報が私の飼育する可愛いペット達の口を通じて伝わってきました。
そんな情報を巧みに使い,ある時は上の者を刺して,ある時は這い上がろうとする者を叩きつけて,今の地位を固めたのでした。
前置きが長くなりましたが‥現在,調教中の二人の新卒のペット達の話しです。一人は面接をした時に目を引いた女子社員の山〇恵,もう一人は私好みの今風な男子社員の矢〇貢‥二人が晴れて私の部下として配属された日,歓迎会と称する課の中での飲み会を開きました。
調教済みのペット達にはお局様と
 
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6
投稿者:けい
2006/10/09 15:21:34    (uxzNDz5E)
いじめられ・調教されたいです。
5
投稿者:てる
2006/10/08 01:00:56    (XkAHZ.6u)
されたいですraranbubu@xxne.jp
4
投稿者:かや ◆bm3oYSdK4Q
2006/10/08 00:40:59    (/BkTHzTu)
もっとぃっぱぃ聞きたいです↑↑↑
3
投稿者:慶子
2006/10/07 17:57:40    (B7LfKkCM)
「ウゥゥ‥」尚も牝犬達からの乳首とオマンコへの舌責めを受けながらペニスバンドを義務の様に仕方なくしゃぶる恵を
「もっと気持ちを込めてしゃぶるのよ。彼氏のチンポ位,しゃぶった事あるでしょう!ほらしゃぶるのよ!」
髪を掴み喉奥を犯す様に腰を振ると苦しそうに顔を歪めるのでした。
「今に恵も彼氏とのおままごとのセックスがバカらしくなるわよ。」牝犬の一人が耳元で囁くのを首を振り抗います。
「いつまで強情張ってられるか楽しみね。そろそろ良いかしら(笑)。」
口からペニスバンドを抜かれて何が始まろうとするのか察したのでしょう。
恵がまた泣きながら暴れるのを両脇に寝そべる牝犬達が強制的に足を開かせて儀式の始まりを楽しみます。
「あら,随分,オマンコの毛が濃いのね(笑)。ビロビロも鳥の鶏冠みたいで。真面目そうに見えたけど結構使い込んでるわね(笑)。それとも毎晩,一人でイジってるのかしら?」
同性からしげしげと見られて屈辱的な言葉で辱められて図星なのか大人しくなったのでした。
「大丈夫よ。この子達も始めはみんな恵と同じだったのよ。」
優しく声を囁きながら唇を合わせて恵の舌を味わいます。
「良い子ね。好きよ。素直になるのよ。」
牝犬がペニスバンドを恵のオマンコに合わせるのを合図に腰を進めました。
ヌルッと半分ほどが埋まります。
「ウゥゥ‥」抵抗は無意味とわかったのでしょう。
目を瞑り受け入れるのでした。
「良い子ね。私のペニスを味わいなさい。」更に腰を進めると固く目を瞑りながら受け入れました。
2
投稿者:慶子
2006/10/07 17:23:41    (B7LfKkCM)
「さ~て‥どっちのオマンコの方が美味しいかしらね‥」
腰にそびえるペニスバンドをシゴきながら尻を向けてイヤらしくハメねだる牝犬達の踊りを舌舐めずりして見てた時でした。
酔いつぶれていた今日の主役である恵が目を覚ましたのです。
繰り広げられている事態がわからずただ目を開いているだけです。
「あらあら‥お姫様がお目覚めの様よ。」笑いながら声を掛けると牝犬達も尻を振るのを止めて私の足元にまた擦り寄ってきます。
「どうしたんですか?」まだねぼけているのか目を擦りながら呆けた様に言います。
スーツ姿しか見た事のない私がボンテージを身に纏い腰からそびえるペニスバンドをシゴいているのだから当然と言えば当然の反応でしょう。
夢と現実の区別がつかないでいる恵に二匹の牝犬達が私の無言の合図に従い,襲いかかりました。
「え~っ何ですか!嫌!止めて下さい!」一人が唇を合わせて嫌がる獲物に舌を差し込み,一人がスカートを捲り上げて同性の愛撫をまだ知らないオマンコを清楚な薄いベージュのストッキングとパンティーの上から楽しむ様に舌を這わすのです。
全ては主である私からの洗礼を受ける為の儀式です。
「お姉様‥恵ったら凄い匂いよ。」
「メンスが近くて発情してるんじゃないかしら(笑)。それとも彼氏とご無沙汰なのかしらね。」
「嫌!止めてください!嫌~!」泣いて暴れる恵の頬をパシッ!と平手打ちしてやりました。
「嫌です‥止めて‥」ビリッ!ブラウスのボタンが弾け飛び‥パンストも破られて剥かれていく獲物を見下しているとオマンコから溢れたお汁がペニスバンドの股座を濡らします。
「恵,良い声よ。もっと泣くのよ。恵の声を聞いてるだけで濡れちゃうわ。」
股座から指を入れて硬くなってるクリトリスを擦ると目の前が真っ白になります。
「嫌‥!お願い止めて下さい。」裸に剥かれた獲物を二匹の牝犬達が舐め回しています。
「お姉様‥この子,嫌だ嫌だって言いながら凄い濡れ様よ。」
いたぶる様に舐め回され,いつしか恵も
「ウゥゥ‥嫌‥」と甘い声を漏らすのでした。
「しゃぶるのよ!」
恵の口元に黒くそびえるペニスバンドをあてがうと顔を背けます。
ピシッ!容赦なく平手打ちするとまた泣き出します。
「しゃぶりなさい!」抗うとまた平手打ち‥「しゃぶりなさい!」ピシッ!
3度くり返した時,泣きながらもくわえたのです。
それは主である私への屈服を意味します。
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