2006/10/02 19:55:58
(PtPYCVII)
「さて次は何して楽しませてもらおうかしら。やっぱり鞭が良いかしら?ローソクもあるわよ。一生暗闇で生きるみたいに目玉を焼いてやろうか。楽しそうでしょう。」
「‥」
「どうなの?」
「‥」
「あらご褒美が足りなかったみたいね。真緒様の聖水を飲ませてあげるわ。どう,嬉しい?」
「はい。しあわせです。」
「じゃまた床に寝なさい。」
仰向けになる虫ケラを跨いで腰を落とします。
「ちゃんと飲みなさい!」音が出るほど勢い良く溜まっていたおしっこをわざと顔中に浴びせます。
「ちゃんと飲みなさいよ!」
口に直付けして飲ませると喉を鳴らして飲み込んでいましたが飲み切れず溢れさせたのでした。
「何やらせてもダメなブタね!本当にウンコ食べさせるわよ。鼻の穴にウンコ詰め込んでやろうかしら。」
「申し訳ありません。ぜひ‥」
「バカじゃない!ウソに決まってるでしょ!」
「真緒様,お願いします。ぜひ‥」
「無理に決まってるでしょ。それにそんな簡単に出ないわよ。」
これまでここまでの変態に出会った事もなく,正直私の方が狼狽してしまいました。
「良いわよ。私の事,楽しませて私が納得したら,ご褒美にお前を本当の便器にしてやるわ。」
「ありがとうございます。」
「これ何だかわかるかしら?」
虫ケラの口にパイプを突っ込みます。
「お前の汚いチンポ入れるわけにいかないからねぇ。こうして使うのよ。」
寝そべる奴隷の口にパイプをくわえさせて顔を跨ぎバイブに手を添えて腰を落としました。
「ちゃんとくわえてなさいよ。窒息するからね!」
腰を上下にスライドさせてオマンコで味わいます。
「あ~ん気持ち良いわよ~。オマンコが溶けちゃいそうよ。ほらほら!ちゃんとくわえてるのよ!」
汗を浮かべて虫ケラの上で快楽のダンスを踊る私に自分で酔っていたのです。
根本まですっぽりとくわえて虫ケラの鼻に溢れ出た私のおツユを指にとり塗りつけます。
「ちゃんとくわえてるのよ。まだまだよ!わかっのこのブタ!」マスクの上から頬の辺りをパシッ!と平手打ちします。「グゥ‥」
「マゾで変態のお前には嬉しいお仕置きでしょう。頭動かしてオマンコ満たすのよ!」
「こうやるのよ!」マスクを掴み腰を浮かすと虫ケラの頭を前後に揺すります。
「ほらもっと頭使って私のオマンコ満たすのよ!イカす事できたらウンコでも何でも食べさせてあげるわよ!真緒様の美味しいウン食べたいんでしょ!」狂った様に腰を振りました。