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2006/09/19 14:45:38
(oW44adIG)
初めまして。
およそ二年前の体験です。
僕は根っからのMで、当時女王様と慕っていたパートナーがいました。
その頃はインドアのプレイに少々飽きがきていたので、思い切って女王様に野外露出プレイを哀願し、その夜決行して頂きました。プレイ内容は、公園に裸のまま木に縛り付けてもらい、30分間放置するという簡単なものでした。
そして実際に縛り付けられ女王様は一旦その場を去りました。
それが間違いの始まりでした。
なんと実はその公園、同性愛者達の集いの場、いわゆる「ハッテン場」と いうところだったらしいのです。
わざわざ人気のないところを探し当てたと思ったのに…
「ここで何してるの?」
背後から声がして振り向くと、中年男性が三人立っていました。
ヤバいと思っても、全裸の上縛られているので、どうすることも出来ずプレイ内容とあと30分でパートナーが来ることを告げると、後ろから口をハンカチで猿轡のように縛られると、一気に三人に貪られるように全身を責められました。僕はとにかく抵抗しようと暴れましたが、やはり男三人の前では無力です。なにしろその舌技に力も入らなくて、悔しいけれど段々感じ出していました。一人はハンカチ越しに唇に舌を這わしてくる人。一人は上半身に舌を這わしてくる人。最後に一人は下半身を、ぺ○スを咥えながら、女王様にも捧げたことのないア○ルに指を入れようとしてくる人。実際にMの僕はその状況が怖い反面、どこか歓びを感じていました。
木に縛られた紐を解かれベンチに連れて行かれました。その時、意識も薄れていて成すがままの僕は「何をされるんだろう?」と微かな意識の中で思い、三人からベンチにうつぶせに寝かされ、ベンチを抱くように両手を縛られると、「まさか?!」
ズンッとア○ルにぶち込まれたようです。ア○ルの経験のなかった僕は、突き抜けるような強烈な痛みと共に、完全に意識を失いました。
目を開けると、ドSの女王様が泣きながら僕をゆすり起こしてくれていました。なかなか現実に戻れないまま女王様のウチで施しを受け、だいぶ意識が戻って来た時に女王様にあったことを話しました。女王様は女王様で、僕を見つけた時、ベンチに縛られ、お尻から血を流し、精液を流し、目が少し開いていて、一目で殺されたと、勘違いしたそうです。
その夜は、主従関係にあるまじきですが、女王様と対等の性生活を営ませて頂きました。
なぜか愛しくなったとかで…
そんなわけで、放置プレイは状況次第で大変なことになります。皆さんもお気をつけて。
長文失礼!