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2006/08/29 00:03:15 (K2licBNB)
「もうしません‥ごめんなさい。」
消え入りそうな小さな声で謝る恵一君を見ているともっとイジメてあげたくなったんです。
「どうしようかしら‥」
時計を見ると息子が帰ってくる時間でした。
「□□も帰ってくるわよ。外で話しましょうか。」
恵一君を車に乗せて近くの公園の脇に停めて話しを続けました。
「私の下着なんか盗ってどうしてたの?」
「‥」
「黙ってたらわからないでしょう。やっぱりお母さんに相談した方が良いかしら‥」
「ごめんなさい‥その‥」
「正直に話しなさい。」
「あの‥その‥」
「オナニーとか?」
「‥はい‥。」
「匂いかいだり?」
「はい‥」
「変態ね。想像できないわ。恵一君が‥信じられない。」
「ごめんなさい。」
「なんでこんなオバさんの下着なの?他にもありそうだけど。」
「ずっと好きだったから‥」
「許してもらおうと思ってウソ言うんじゃないわよ!」
「本当です。ずっと好きだったから‥」
「本当なの?」
「はい‥」
「え~っ!信じられないわ。」
「本当です。」
「だからって下着盗るなんて‥」
「ごめんなさい。」
「どうやってオナニーしたのか見たいな。見せてくれたら今回だけ許してあげても良いかな‥」
返事も聞かずにインター近くのホテルへ車を走らせました。部屋へ入りソファに腰掛けて
「オバさんの下着でオナニーするとこ見せて。」
「でも‥」
「でもじゃないでしょう!いつもシテるんでしょ!ほらコレでしなさい。」
先ほど恵一君から取り上げた下着を投げ渡しました。
「どんな風に遊んでるのか見せてよ。」
「はい‥でも。」
「でもじゃないでしょ!早くしなさい!」
「はい。」
おずおずとジーパンとパンツを下ろしますが手で隠しています。
「ほら早くしなさいよ!お母さんに言うわよ!」
「はい。」
「私のパンティーでどうやって遊んだのよ!早くしなさい!」
「はい‥」
パンティーを裏返し股座の汚れた部分に顔を押しあてて軟らかいままのペニスをシゴき初めました。
「どんな匂い?」
「はい。オバさんの匂いがして‥」
「変態ね‥ほらもっとしなさい!」
「はい。」
舌を出しパンティーの汚れを舐め回すのでした。
私自身を舐め回されている様で熱いお露が溢れてくるのがわかります。
先ほどまで軟らかかったペニスが恵一君の手の中で硬くなりました。
「本当変態ね‥嬉しそうにパンティー舐め回して。オバさんのパンティー美味しい?」
「はい。」

 
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