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2006/03/15 11:42:15 (zDH2tQ/O)
「ほら,ちゃんと挨拶なさいよ!」
由美子様が私のツバで濡れた足で,また頭を踏みつけて言いました。
「初めまして。由美子様にお遣えしている犬です。」
「慶子は私の恋人なんだからちゃんと慶子様って呼びなさいよ!」
「はい。慶子様よろしくお願い致します。」
驚きと言うか呆れて黙っている慶子様が会社での姿とのギャップに
「信じられない‥」
「コレがコイツの本来の姿なのよ(笑)。そうよね?」
「はい。」
「慶子も恥ずかしがる事ないわよ。日頃のストレス解消の道具に使ってやれば。そうよね?私と慶子に使って貰えたらお前も嬉しいわよね?」
「はい。しあわせです。」
「何やっても良いのよ。この間なんかお風呂連れてってオシッコ飲ませてあげたら喜んじゃって(笑)。コイツの汚いアナルに指,突っ込んでグリグリしてやったら女の子みたいに(あ~んイッちゃいます~)とかって触ってもいないのにイッちゃってんのよ(笑)。お仕置きで床の上の自分の出したの舐めさせたけどね(笑)。」
「そうなんですか‥」
「そうよ。さて何して遊ぼうか?お前は慶子のオマンコ舐めさせてもらいたいんじゃないの?ちゃんとお願いしてみなさい!」
「え~嫌ですよ‥」
「慶子様お願いです。オマンコ様を舐めさせて下さい。」
「良いじゃない舐めさせてあげなさいよ。」
渋る慶子様を起き上がらせベッドの縁に並んで座らせます。
「慶子のオマンコよ。イヤらしい形でしょう?」
由美子様のオマンコ様に指を這わせ開きます。
ヌメヌメと濡れて光る慶子様のオマンコに顔を近付け発情した濃厚な香りを楽しみます。
「お姉様‥恥ずかしい。」
クチュクチュ‥と湿った音をたてながら由美子様と慶子様が舌を絡ませキスをしています。
たまらず慶子様の内股に舌を這わすと由美子様が今まで撫で回していた濡れた指を鼻先に近付けました。
甘く酸っぱい慶子様のオマンコ汁の味を楽しんでいると由美子様がまた慶子様のオマンコ様を開きました。
硬くなったクリトリス様を軽く舐め上げるとビクン!と肩を震わせています。

「アァ‥ん」
悩ましい声が慶子様から聞こえて湧き出るオマンコ汁を音を立てすすりました。
由美子様も我慢出来なくなったのでしょう。
慶子様に
「慶子オマンコ舐めてちょうだい。イキたいの。」
「はい。お姉様‥」
ベッドに腰掛ける由美子様の元に膝まづき由美子様のオマンコ様に顔を埋めました。
「あ~ん上手よ。もっとナメナメして~」
 
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