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2006/03/15 09:15:59 (zDH2tQ/O)
クローゼットの扉の隙間から由美子様と〇沢慶子の息使いだけが聞こえてきます。
由美子様が上に乗りお互いのオマンコを舐め合いながら慶子のオマンコに指を挿れ私に見える様に足を開かせました。
あの大人しそうな慶子のオマンコ‥意外なほど使い込んだ様で淫唇が伸びきり黒ずんでいました。
「慶子のオマンコ‥イヤらしい形ね‥でも美味しいわよ。」
「お姉様‥恥ずかしい。」
「私の指じゃ物足りないんじゃない?」
「そんな事‥」
「本当?男のオチンポが欲しいんじゃない?」
「いえ‥お姉様が良い。」
「うふふ。そうなの?」
ニヤニヤと私の方を見ながら慶子のクリトリスを摘んで由美子様が聞いています。
「今度,私の男友達と3Pしよっか。慶子がオマンコして泣くとこ見てみたいな~」
「恥ずかしいし‥怖いです。」
「大丈夫よ。ソイツちょっとM入ってるから二人でイジメちゃおうよ。」
「でも‥大丈夫よ。私に任せて。」
一際強く慶子のクリトリスを摘み上げると
「あん‥お姉様‥」
「どうなの?気持ち良いの?」
「はい。お姉様‥イカせて。」
「良いわよ。じゃ今度3Pするわね?」
「あぁ‥お姉様‥」
緩急をつけた責めに慶子も汗まみれになって
「お姉様お願い。」
「良いわよ。イキなさい。」
ゆっくりとクリトリスを揉み込まれてガクガクと膝を震わせ昇り詰めた様でした。
汁まみれの慶子のオマンコに由美子様がチロチロと舌を這わています。
「お姉様‥」
慶子が身体を起こしてキスをせがみます。
「約束よ。なんなら今から3Pしてたのしもうか‥」
「えっ!そんな‥」
「ちょっと待ってて。」
「ちょっとお姉様‥」
電話をかけに行くと思った慶子は起き上がり由美子様の後を目で追いますが,クローゼットの扉を開けて中にいた私と目が合い驚きで声もでませんでした。
「紹介するわ。私のM犬よ。」
「ほら!挨拶なさい!」
髪を掴まれ床に膝まづきました。
「ほらちゃんと挨拶するのよ!私に恥かかすんじゃないわよ!」
なんて言って良いか分からずいると
「慶子ごめんなさいね。まだ躾がなってなくて‥」
頭の上に足を乗せてベッドの上の慶子に言いました。
「なんで‥〇〇課長が‥」
「課長でも何でもないのよ。コイツは私のペットなのよ。そうよね?」
口元に爪先を差し出され躾通りに舌を這わせました。
「何やっても良いのよ。人間じゃないんだから‥そうよね?」
「はい。由美子様にお遣えするM犬です。」
 
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