ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2006/03/07 12:36:23 (NnCrESAz)
ピチャピチャ‥美由紀様のオマンコ様を味わい湿った音がバスの中で響いています。
小指大になって充血している美由紀様の愛しいクリトリスを舐め上げる度,ビクンビクン‥と腰が震え尚もせがむ様に髪を掴み押し付けます。
「ウウゥ‥」切ない声を上げ腰をガクガクさせて昇り詰めた様でした。
お許しがないので尚も舌を這わせていると
「いつまで舐めてんのよ!このノロマ!」
叱責され肩を足で蹴られてしまいました。
「まったく甘やかすとすぐコレだから‥」
床に尻餅をついていると
「ソコに寝なさい!」
と美由紀様から次の命令がありました。いよいよ美由紀様の黄金が‥と思いましたが美由紀様はバスの縁に腰を下ろし片足を差し出します。美由紀様の足指が口元に差し出されました。
愛しい美由紀様のすえた足の香りを楽しみ舌を這わせ味わいます。ヌメヌメと足指の間から足裏まで味わっていますと美由紀様がもう片方の足指で力をとり戻したチンポを摘みました。
「何おっ立ててんのよ!豚!まさかあんた本気でオマンコさせてもらえると思ってんじゃないわよね?フフ‥(笑)私が認めたらだからね。あまり期待してがっかりするんじゃないわよ(笑)。」
「はい‥」
「汚いチンポねぇ。お前みたいな汚い豚が私の足しゃぶらせてもらえるだけで幸せだわよね?」
「はい。幸せです。」
「この中に腐った精子が溜ってるんだろうねぇ。踏み潰してみようか?(笑)」
「お許しください。」
「男として魅力もないんだからいっそタマ潰してみれば?カマ掘られて喜んでる位なんだから‥2個着いてんだから1個潰してみようよ。」
美由紀様の目に残忍な色を見て怖くなりました。
「お許しください。」
「じゃオマンコもお預けね。何でも言う事きいて良い子にできたらって約束だからね(笑)。良いわね?」
「‥」
「何がっかりしてんのよ!仕方ないでしょ?」
「はい。」
「そろそろ餌あげようか。食べたい?」
「はい。」
「フフ‥この変態。今日のは今までで一番濃いわよ。便秘でずっと出てなかったからね。」
便器を跨ぐ様に顔を跨ぎ腰を落としました。短い恥毛に覆われた薄茶色のアヌスが私の口に狙いを定めて降りてきます。
「薬使わないで出してみるから待ってなさい。」
愛しい美由紀様のアヌスが呼吸をする様に開閉され時おりプスゥ~とガスが漏れます。
「あと少しで出そうよ。待ってなさい。ウグゥ~!」
下腹部に力を入れイキんでいます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ニャンコ♂♂
2006/03/09 00:28:17    (pkNdN4RT)
うらやましいうらやましいうらやましい
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。