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2006/03/04 22:29:16 (LEQ/ASTa)
ブィ~ン‥
アナルを貫いているバイブが唸りを上げて直腸をかき回しています。
苦痛に脂汗を浮かべている私を見下ろしながら美由紀様がパンティーに自ら手を入れ敏感になったクリトリスをシゴいています。
「どう?気持ち良いのね?そんなに悩ましい顔しちゃって(笑)。お前の感じてる顔見てたら私もイキそうよ。」
「美由紀様に喜んでいただけ嬉しいです。」
「あ~んイキそうよ!」
パンティーの中の指を激しくシゴきながら膝をガクガクさせ昇り詰めた様です。
「お掃除なさい!」
美由紀様が濡れた指を差し出します。
美由紀様の甘酸っぱい濃厚な味を楽しみ媚を売る様にお許しを得るまで舐めしゃぶります。
「美味しいのね。良い子だからご褒美よ。お舐め。わかってるわね?」
美由紀様の前ではいつも従順な犬でなければいけません。
口応えは許されず人間の言葉を話す事もお許しを得なければいけません。
美由紀様のオマンコ様に濡れたパンティーの上から鼻を押し付け甘い香りを楽しみます。
「良い匂いでしょう。私のオマンコ‥もっとかぎなさい。」
髪の毛を掴み顔中に押し付けています。
「どうなの!?」
わがままな美由紀様は私が話せば
「犬が何で話すのよ!」
と怒り狂い,お許しを得ないので黙っていると
「私のオマンコが匂うから答えられないのね!」
どちらにしても美由紀様の辛く甘美な責めを受ける事になるのでした。
「お前!私をバカにしてるのね!」
背中にパンプスの片足を乗せヒールをメリ込ませます。
「ウゥ‥美由紀様お許しくたさい。」
苦痛に声をあげると残忍な笑みを浮かべ
「おかしいわねぇ。さっき聞いたら答えないから口きけないのかと思ってたのに‥やっぱり私の事バカにしてたみたいねぇ。そうなんでしょう?」
美由紀様が私の上に馬乗りにならアナルで暴れるバイブの手元を握りました。
「あらあら随分気分出しちゃって‥汚いオマンコ濡らしちゃって‥アンタ私の事バカにしてるのね?お仕置き受けてるのにこんなに濡らして‥そうなんでしょう?」
アナルからバイブを引き抜きローションと汚物にまみれてぬめるバイブで私の顔をなぞりました。
「オマンコがパックりと開きっ放しよ。(笑)私にオマンコして欲しいのね?イヤらしい犬ねぇ。」
背中から降りゴソゴソと物音がしますが見ずとも想像がつきます。
「先ずはお舐め!」
美由紀様の腰には今までのバイブとは比べ物にならない程巨大なペニスバンドが装着されています。
 
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