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1
2006/01/02 09:01:53 (V91rjhtO)
だからつづきをかきこします。
ホテルにもどって入り口のところにあった大きな鏡の前で立ち止まらせました。お
兄ちゃんたちはほんとにやさしかったし、見た目もやさしいふつうの人でした。変
態チックなことをこれから女の子にしようとしてるなんて思えないような、です。
にこにこ笑って左右から私をはさんで抱きしめてくれました。仲のいい兄妹?で
も、ちがうのはまんなかにはさまれた私が、裸の上にコート一枚かけているだけ
で、しかもその前がはだけていて、しかもしかも、、顔が真っ赤になっていたこと
でした。
「かわいいよ。」お兄ちゃんの一人は言ってくれました。「でも挿入はNGなんだ
ね。」
声のひびきにさびしさがこめられていたように感じて、すまない気になりました。
「じゃあ、そういう女の子はどうやって男の子につかえるのかな?」
お兄ちゃんは急に笑ってそう言いました。私も少し笑って、それから小さな声で
「お口で」って言いました。
でも、お兄ちゃんは、「それだと一人しか満足できないでしょ」って言いました。
それからホテルの机に両手をつかされて、コートをめくりあげられて、お尻の割れ
目に手を入れられました。「おまんこを使わないときはどこで奉仕するのかな?」
指が穢れたところにふれます。意図されてることはわかりました。でも、私はいや
でした。だって、ここを使うということは、開発されちゃうっていうことです。今
まで、メールやチャットでここに綿棒を入れさせられたりしたので、男の人のあれ
のように太いものが入らないことはあきらかでした。そして、あれが入るくらいに
なろうとしたら、開発を受けなければいけないということや、開発がどんなことを
することなのかも。
でも、そのとき、もう一人のお兄ちゃんが私と机の間にわって入って、床にぺたん
とすわりこみ、私のおへその下のあたりをなめはじめたのです。「あ、、あんっ」
ぴくって、反応してしまいました。「ぼくはじっとしてるから、自分で腰を動かし
てごらん」「はい」私は、舌にとどいてほしいと思うところがあたるように、腰を
くねくね動かしました。後ろからはもう一人のお兄ちゃんが顔を私のほっぺに近づ
けて横から顔をぺろぺろ舐めながら、お尻を指でいじいじしてました。もうかたほ
うの手は胸を痛いくらいにもんでいました。
お兄ちゃんがコートの襟をうしろからひきさげて、首筋をなめはじめました。私は
ますます腰をくねらせてしまって、とうとう大きな声で言ってしまったんです。
「おしりを、開発してください」と

 
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8
投稿者:ん~
2006/01/04 23:21:40    (KYXjLvRY)
"ひつじの掲示板"の、告発しますスレは皆既読?
7
投稿者:コラソン
2006/01/04 22:40:21    (G0Kdyxx/)
 表のHPや他のサイトを見ると、旅行をしたのは事実のようですね。でも
この投稿のような行為をする勇気(?)は彼女には無いでしょう。気を持た
せるお嬢さんですね。
6
投稿者:
2006/01/03 08:57:23    (yryUWzwv)
妄想ではないと思う。
ついに誘惑に耐え切れず禁断の一歩を踏み出してしまったと見える。
それだけに愚かで哀れとしか言いようがない。
サイトとも教会ともきっぱり訣別してもらいたいね。
5
投稿者:# ◆eLnu.AFkuY
2006/01/03 03:20:44    (rMuDmQfI)
「神へのいけにえは、砕(くだ)かれたたましい。砕かれた、悔(く)いた
心。神よ。あなたは、それをさげすまれません。(詩篇 51:17)」
4
投稿者:はてさて
2006/01/03 02:25:06    (DretUx/I)
中身は例によってきしのさん(♂)の妄想ですし…
3
投稿者:
2006/01/02 21:25:04    (tHkhRdf9)
「マリア」などと名乗ることができる面の皮の厚さには敬服するほかはない
ね。
もはやその汚れきった身と心の持ち主に処女を守ることは何の意味もありは
しない。

2
投稿者:マリア
2006/01/02 12:24:59    (V91rjhtO)
でも、お兄ちゃんたちは躾はちゃんとしてました。「ちゃんと頼まないとだめだ」
あたしは、おさえきれないでしゃべり出そうとしました。でも、さえぎられてしま
いました。「マリアは、いやらしい性奴隷です、からだ」「ちゃんと具体的に名詞
を使って丁寧に頼むんだよ。」
私は跪かされて上ずった声で言いました。「マリアはいやらしい性奴隷です。マリ
アのアナルを、ご主人様におちんぽを入れていただけるように改造してください」
するとお兄ちゃんが私を抱きすくめてくれました。「かわいいよ、よく言えたね。
じゃあ、マリアのこと、どんないやらしいことでもしてもらえるエッチ用の奴隷に
改造してあげようね。」もう一人のお兄ちゃんが床にシートをひろげて、それから
かばんから器具とか薬とか、あと大きなステンレスの容器を出してかちゃかちゃっ
て床に置きました。そして空になったかばんに、ホテルのベッドにあったまくらを
二つ入れてシートの上に置きました。私はその上に背中を乗せるように丁寧に寝か
されました。脚はかえるさんのようなかっこうで天井をむいていました。
「ぬれててかてかじゃないか!ええ?」
「はい。まりあはお花です。いやらしい蜜でよろこんでいただく、はしたないお花
です。」
「じゃあ、今夜は下の方のつぼみをひらいてあげような。」おにいちゃんはまずあ
そこをこねはじめました。そしてそれから、お尻の上をなでて、またあそこをさわ
って、指をいったりきたりさせました。「あああうっ」はずかしいこえがでて、腰
がうかんできました。もう一人のおにいちゃんは私の頭のところにひざをついて、
ブリーフの上からおちんちんをさわらせました。ブリーフの生地がだんだんしめっ
てきてぬるぬるになりました。それからお兄ちゃんはブリーフを下げて、おちんち
んを口にくちゅって入れました。塩辛い味がさきからしみだしていました。「きれ
いにして」私はちゅーちゅーすいました。「しごいて!しごいて!」私はしごいて
あげました。すると、「なあ、出していいか。マリアの中に精液出していいか?」
でもそれは、私に聞いたのではありませんでした。もう一人のお兄ちゃんに聞いた
のです。「生まれて、はじめて、マリアの口や胃や体の中に精液をぶちまける男に
おれがなっていいかっ」私は、お兄ちゃんの手をはさみこむように両脚を内股にと
じてくねらせながら考えました。(私はもう聞いてももらえない。ずうっとこれか
ら男の人たちのものなんだ。)お兄ちゃんは私を一度起き上がらせると四つんばい
にさせました。そして、私の小さい頭をもって口の中をつきました。
一瞬、いろんなことが頭をよぎりました。いやらしいことなんて不浄なことと、遠
ざけていたときもあったのに、、、お兄ちゃんはくうって言いました。そして、熱
いのをあたしのなかに出してしまいました。
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