ご主人様は主人の友人、不倫からメスマゾとして躾けられて３年目になりま
す。私の家庭まで知ってるご主人様です。
主人と話してるご主人様、時々笑いながら話しかけてきますが目は
「マゾ女、また使ってやるからな・・母、妻ではなくメスだな・・」
そんな目です。

主人が出張りで留守のとき、主人の仕事場で調教されます。
私のとってこの上ない羞恥と被虐です。ご主人様はそんな行為が好まれま
す。ショーツ一枚で乳房が飛び出るように縛れる私。
「このまま。表へ放り出してやろうか・・・」そんな言葉が私を熱くさせま
す。スパンキングの音が部屋に響きます。
一鞭ごとにお礼を述べる私です。
お昼は、私が机となり軽いピザなどを食べて貰います。
時々、床に置かれたお皿にピザなどが置かれ犬のような姿で頂きます。
ご主人様のおち○ぽ様に御奉仕させて頂き、後ろのお穴様も綺麗にさせて頂
きます。排尿の要請があれば、洗面器の前に顔を出します。一滴残らず頂き
ます。そして最後はいつもご主人様のありがたい体液を注いでいただきま
す。
主人と話すご主人様はいつも真摯なお顔、でも目はサドの目・・。

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