2005/07/01 01:39:42
(GJSb8R5H)
車に戻り、再び二人だけの空間に。すぐさま女王様はぼくのアソコをまさぐりながら、「ヒロシくん、おチンチンの先っちょヌルヌルねぇ。イヤらしいわ。ほら見て。こんなに濡らして。上着、脱ぎなさい。」「はい。」「上着の下はこんな格好だなんてねぇ、人に知れたら恥ずかしいわねぇ。縄以外、身に着けてないなんて。」女王様は今度はぼくのタマタマやアナルを刺激しながら、「ほら~、どうして欲しいの?はっきり言いなさい。」‥「はい。…ぁあっ、あん。」ジュプッ、チュパッ、ジュップ…、ああ、女王様。「気持ちいいです~。変になりそうです!」女王様がぼくのアソコを…舐め回してくれました。「あなた、変態よ。ねぇ、室内灯付けましょ。」「えっ、でも外から見えちゃいます…。」「大丈夫よ。外は雨だし、窓はあなたの息の荒さで曇ってるから。」女王様は灯りをつけました。そんなときに、動き出した車が、近くを通ります。今考えても、確かに外から車内は見え辛かったはず…。しかしぼくは、というか、ぼくのアソコは萎えてしまい、女王様は、「灯り、消そうか?」…本当に優しい方です。「はい。ごめんなさい。」「あら、乳首もコリコリじゃない。アナルの結び目も気持ちいいんでしょ、変態ヒロシくん。」「はい。気持ちいいです。もうダメです。…あん。」自然と声が出てしまいました。「ほんと、イヤらしい声で鳴くのねぇ。カワイイ。」女王様はぼくの頭を撫でながら、「どうして欲しいの?ちゃんとお願いしなさい。ほら、おチンチンを…んぐ、」チュプッ、ジュルルッ…「‥おチンチンを…舐め回して、タマタマとアナルもグリグリしてください。」「ハん‥あっ、いきそうです。」「まだダメよ。」…ジュリュッ、ヌプッ。「はっきり言いなさいよ。どうしたいの。ほら。」「イカせてください~。」「イイわよ。ほら、オナって見せて。強制オナニーよ。」自然と両手はいつも、一人でしているときの様に片一方の手はアナルをこねくり回し、もう一方はアソコをストロークさせていました。女王様はタマタマを揉み回してくださいました。「イク時は言いなさい。」「あァ、ん、イキマス。いっちゃいます~っ、ァア~っ。」ぼくはこれからもこの世界に深く入って行く事だろうと思います。ああ女王様。末永く、このぼくを御調教下さいませ。ぼくは貴方の下僕です。(最後までお読み頂きありがとうございました。)