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人妻K28歳

投稿者: ◆X1Ek4qdl4c
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2005/06/24 13:08:43 (Sso/xfdV)
先週の雨の日、以前からメールで話をしていたKと会った。
興味は有るし、したいけど今一つ勇気が出せないと言っていた時から約一ヵ月、自宅内での羞恥プレーと普通の会話で少しづつ調教・開発を進め、とりあえず一回、時間限定でって事で。
待ち合わせは、下北南口マック。指示した通り、赤いブラとパンティにうっすら透ける前開きの白のワンピースにピンクのニットを羽織って現われた。
しばらく2階で話をしながら、トイレに行って、ブラから乳房を引き出し・パンティを前後共にT字状に食い込ませてくる事を命じると、俯きながら静かに席を立って行った。
5分ほど経った頃、無言で席に戻ってきた、相変わらず俯き顔を上気させてはいたが、躰は微妙に身震いしていた。
確認するぞと告げて、ワンピースのボタンを2つ開けるとそこには白いDカップの乳房と年の割りには綺麗な色をした乳輪・乳首。
脚を開きなさいと告げて、テーブルの下を覗くと内股に足先だけ開いている。
膝から開かなければ見えないだろと再び告げると、一度身震いをしながら開いた、白いワンピースの奥に黒い毛とその真ん中で縦に食い込んだ赤いパンティが。
よくできたねと言いながら、ご褒美だよと開いた胸元から手を入れて乳首を摘んで乳房を揺さ振ってあげた。
そのままマックを出て、南口をぶらぶらと。街中を歩きながら、乳首立ってるの見られてるぞ、ほらあの男お前を見続けてるぞ、と告げると顔を赤らめ歩く速度がゆっくりに。
途中の洋服屋で、見るか?と言うと黙ってついてくる、店に入りいくつか普通の服を選ばせ、試着してみなよ!と。
試着ブースに入りカーテンを閉めようとする時に、着替えるなら全裸になってからだぞ下着を渡しなさいと言うと、一瞬泣きそうな顔をしながら小さく頷いた。まだか?と催促すると小さく丸めた赤い物をカーテンの隙間から差し出してきた、試着ブースの足元にしゃがみカーテンの下のスペースにパンティを広げて置いた、もちろんクロッチ部分を上に、濡れて少し赤黒くなった部分を見えるように。
着替え終わり、カーテンを開けてみせるKに、よだれ垂らして汚すなよ!と言いながらスカートを捲り淫口をなでると、ピッタリ閉じた陰唇はツルツルと淫汁で濡れていた。
元の服をノーブラ・ノーパンで身に着けさせ店を出て、駅脇のホテルへ。
エレベーターに載るやいなや、ワンピースの前を全開にさせ、後ろに回り込み背後から両乳房を揉み上げると、躰をくねらせながら、はぁ~と息を漏らしていた。そのまま部屋に入り、入り口でドアを開けたまま、乳房とクリをもてあそぶと息を荒くしながら下唇を咬み、我慢していた。
腰が動いてるぞ!声が出てしまうんだろ!スケベな女だな人妻のくせして!と耳にささやくと、その場にしゃがみこんでしまった。
ドアを閉め、部屋のソファに座らせた。
テーブルの上に、用意したバイブ・ローターを載せると、Kは顔をそむけながらも目だけでみていた。
ひとしきり、ジュースを飲みながら、ここまでの感想を聞くと、街中であんなに自分が濡れてしまうなんてと、でもドキドキ感が・・・・と口籠もり、良かったんだろ?と聞くと小さく頷いた。
下着を身に着けさせ、ソファの前のテーブルをずらし、Kの脚の間に立ち、踵を座面まであげて足首を持ちなさいと告げ、両手と両足を左右それぞれテーピングで拘束すると、また身震いをしていた。
アイマスクを着け、視覚を奪ったところで、耳元にバイブ・ローターを近付けてぶーんと言う音を聞かせると、首を左右に振りながらイヤイヤとつぶやいていた。
ブラから右の乳房だけを引き出し、左の乳首にはブラの中でローターを貼り付けスイッチを入れると、あぁ~と声にならない声を出しながら頭を仰け反らし、肩で息をしていた。
右の乳首を摘んでねじり、乳房を揉みしだき、舐めしゃぶってあげると、やめてやめてと言いながら頭を左右に振っていた。
Kの背中をソファに押しつけ、パンティの前後を握って持ち上げ、割れ目に食い込ませると、何するの?と。こうするんだよ!と告げながら握ったパンティを前後に動かすと、動かすたびに、やめてやめて擦れる!と繰り返し言う。
どこがだ?気持ち良くないのか?ほんとに止めてほしいのか?と聞くと、あぁ~変になる!と言いながら自分で腰を振っていた。
ほんとはもっと欲しいんだろ!気持ち良くなりたいんだろ!と言うと、はぁはぁ肩で息をしながら頷く。
スイッチを入れたバイブを耳に近付けたあとパンティの上からクリに押し付けると、逃げようとするのか?押し付けようとしているのか?腰を回しはじめた。
ん?物足りないか?と聞きながら、Kを後ろから抱えソファの背に頭を載せさせ尻を上げた状態にし、食い込んだパンティを脇に避けて、ピカピカぬるぬるになった陰部を露出させバイブを充てた。
いやいやと頭を振るので、いやいや言いながら本当は欲しいんだろ、これが!と告げながら一気にバイブを差し入れた。
いっ~やぁ~!!と絶叫しながらもバイブをしっかりくわえ込み、頭をソファに埋めるように唸っていた。
いいんだろ!これが。欲しかったんだろ!と言っても、はぁはぁ肩で息をし、腰をくねらせるだけで声にならない。じゃこれでどうだ?と言いながら、クリ部のバイブだけスイッチを入れると、いやいやいやいやと絶叫しながらバイブが抜けそうになる程に腰を上下左右に振っていた。
抜けそうだな、固定するか?と告げてウエストにテーピングを一巻きし、そこに掛ける形でバイブの上にテーピングをすると、いやぁ奥に当たる奥に当たると繰り返し言っていた。
そのまま、バイブのローリングのスイッチを入れると、あはっ、うぐっ、いや、変、変になる!と言いながら躰を痙攣させていた。
そのままの姿で10分ほど放置すると、口からよだれを垂らしていたので、アイマスクを外し、ベットに抱えて移し放り投げると、眩しいのか顔をしかめ目をパチパチしながら、手足を拘束されたまま開脚したまま仰向けに転がった。
いいカッコだね奥さん!バイブを刺されて、片乳房を出されて、もう片方の乳首にはローターだよ!足らないのは口に入れるものかな?と言うと、首を横に振りながら、もうもうもう十分です、と。
体育座りのようにベット上に座らせ直し、Kの顔を正面に向け鼻を摘み口でしか息が出来ないようにすると、口をパクパクしだしたので、ほしいんだろこれが!と言いながら、チンポを口にネジ入れた。
んぐぅ、とうずきそうになりながら、入れられたものをしゃぶっていた。

このあと、当然、本番。
結局、出会ってから6時間のプレーでした。
帰宅後のKから、今日はありがとうございました、なんだか別世界に行ってしまったようで帰りの電車の中でもまだ続いているような気がして・・・・、また、お願いします、今度はもう少しお手柔らかに!とメールが来ました。
たぶん、今日も持ち帰ったバイブ・ローターで一人腰を振っていると思います、たぶん、しばらくすると写メが送られてくるだろうと。あなたの責任です、のタイトルで。
 
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