ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2005/06/08 00:02:09 (PGCB1kWj)
土曜日の報告です。
お昼に彼とマクドで待ち合わせしました。
食べていたらいきなり雨が降ってきて出られなくなりました。
雨が弱くなって彼の家に着いたのは3時頃だったと思います。
まだちょっと降っていて、ちょっと濡れたので二人で身体寄せ合ってしゃべってい
ました。濡れた服でエッチでした。美加のブラとかはほとんど透けて下着でいるよ
うな感じです。
最近ゆっくり会えなかったのですぐにエッチ始まりです。
キスされて上半身ぬがされました。美加ももちろんぬがされやすいように協力しま
す。淫乱雌犬の美加は早く彼にチンポ入れて欲しくてうずうずしていました。
彼も脱ぎました。
「おっぱいかわいいね」とか「もうエッチになってるね」とか言われながらおっぱ
いとか首とかいろいろ舐めたり触ったりしてくれました。
乳首舐めてもらうとゾクゾクします。おっぱい揉まれながら首筋舐められるともう
美加の淫乱な身体はおしっこ漏らしたみたいにマン汁垂らしてきます。
「我慢しないでいっぱい声だしてごらん。」ってお姉さんに言われていたので美加
は いつもよりわざと声を出していました。
「あぁぁ・・」「はぁぁぁ・・・」「気持ちいい・・・」「もっと・・・」
エッチな声出しながらされてると、美加のエッチな気分もどんどん強くなってきま
した。
美加の堅くなった乳首を彼が舌で舐めてくれたり、つまんでくれたりするのが気持
ちよかったです。
スカートが脱がされました。美加はぬがしやすいように腰を浮かします。
パンティーの上から彼が美加のおまんこ触ってきます。
「もういっぱい濡れてるね」
上から触られるだけでもうぐちょぐちょになったパンティーがわかります。
「美加もう入れて欲しいです・・・チンポ入れて欲しいの・・・
 美加の恥ずかしいオマンコにおチンポ入れてください」
美加が恥ずかしいおねだりします。
彼がパンティーの中に手を入れて直接触ってくれます。
美加はもう感じてしまって彼の手に合わせていやらしく腰を動かしていたと思いま
す。
「気持ちいいよ」「もうして・・・」「チンポ入れてください・・・」「ザーメン
ちょうだい・・・」
そんな事言ったかな・・・
「どうして欲しいの」って彼が聞くから
「エッチして・・・」「チンポ入れて・・・」「美加はオマンコにオチンチン欲し
いの・・・」って言ったような気がします。
でも彼してくれなくて、美加のおっぱいから上を攻め続ける舌とオマンコやクリを
攻めている手で美加はいっちゃいました。
美加のいっぱい濡れたパンティーと靴下を脱がしてくれて裸にしてくれました。
みかはもうおチンポ欲しくて彼のズボンとか脱がせて裸にします。
今度は美加が上になってキスしたり彼の乳首を舐めたりします。
足は彼の足はさんでクリを刺激しています。彼の体毛富加のオマンコの毛がこすり
あってクリやオマンコ刺激します。すぐにマン汁で滑りやすくなくなりました。
美加が我慢できずに「お口でご奉仕させてください」って言ったら、「お前のいや
らしいおっぱいでチンポにご奉仕しろ」って言われました。
美加は彼のおチンポをおっぱいで刺激します。押しつけたりはさんだりします。
Nがうつむいていると彼が「顔をこっちに向けて・・・」って言います。
彼の顔を見ながら、美加は押しつけたりすりつけたりしながら彼のおチンポをおっ
ぱいで刺激していました。美加が感じている雌犬になった顔を見られながらで
す。
「美加淫乱だね」そう言われたりしながらしていました。
美加は我慢できなくなって、お口でおチンポくわえました。
手とお口でオチンチンと玉玉にご奉仕しました。
いやらしく舐めたり、口いっぱいにくわえたり・・・AVで見たようなことをして
彼のおチンポにご奉仕しました。
美加のお口にいっぱいザーメン出してもらいました。
美加はもちろん全部飲んでお口で残りもきれいにしました。
「美加も気持ちよくして」って言ったら「雌犬はさっき指だけでいったじゃない」
そう言われます。でも美加は我慢ができません。
「美加のオマンコににおチンポ入れて・・・いっぱいザーメンください」
美加はいつもよりエッチにおねだりしました。
今度は美加が彼の上に四つん這いになります。
男の上に跨りおねだりするまさに雌犬です。
「今日はいつもよりエッチだね。いやらしくてかわいいよ」
そんな事言いながらしたからおっぱい舐めてくれて、手でオマンコやクリ触ってく
れます。
下になってされるのではなくて・・・美加は彼の上に四つん這い・・・
彼に淫乱おっぱいやオマンコ弄んで欲しくて体を動かします。
美加がもっといやらしい気持ちになれるように愛撫されやすい位置に動いていきま
す。
「美加のおっぱいや堅くなった乳首、下から見たらエッチだね」「またいっぱい濡
れ てる」
そんな事言われながらずっとされていました。
いやらしい言葉・・・男の上に跨って快感を求める美加・・・
美加はその愛撫と状況でそれでまたいってしまいました。
その後やっとエッチです。
美加が彼のおチンポにゴムつけて上げます。 もちろん口でです。
彼のおチンポがちっちゃくならないように刺激しながらゴムをつけていきます。
そして美加は彼の上に跨りました。美加の淫乱な身体や快楽を求めている顔を見て
もらえるように上半身は立てたままです。
美加が彼の上に寝そべってオマンコでオチンチン求めていました。でも彼が゜見え
るようにしなさい」って言うからそうなりました。
美加は彼のおチンポを手で上に向けながら美加のいやらしいオマンコにあてまし
た。もちろん入っているところが見えやすいように美加のお尻の方から手を回しま
す。
「おチンポ美加の淫乱オマンコに入れさせてもらいます。」
そう言ってそのまま腰を下ろして入れました。
そして美加は彼が美加のオマンコの中でいってくれるまで、美加は腰をいやらしく
動かしてご奉仕していました。
彼はなかなかいってくれません。美加が何度かいってしまいます。
でも雌犬奴隷の美加は彼がいくまでオマンコご奉仕を止めることはできません。
美加が何度いっても彼がいくまでは雌犬としてご奉仕し続けました。

日曜日はお姉さんに呼ばれました。
お昼過ぎに家に行きました。
土曜日の彼とのエッチを聞かれました。
どんなことしたのか・・・どんな事言ったのか・・・何回いったのか・・・
詳しく聞かれました。
彼は家誰もいないって言ってたけど、隣でお姉さん聞いていたみたいです。
「昨日たっちゃんとエッチした美加の身体見てください」
そう言わされて美加は自分で服を脱ぎました。
お姉さんが美加のおまんこ触ってきました。
「思い出していっぱい濡れてるんだ・・・美加ちゃんもう淫乱女だね。恥ずかし
い よ。」
お姉さんに言われました。
「たっちゃんにこんな事されていっちゃったんだ」
ベッドに寝た美加にお姉さんがしてくれました。
おっぱい・・・オマンコ・・・クリ・・・同じように攻めてくれます。
でも美加がいく前に止めてしまいます。
「もっと・・・いかせてください・・・」
美加がおねだりしてもそこまでしてくれません。
最後のエッチもさせられました。
ベッドで彼の代わりの枕をまたぎました。
お姉さんの前でいやらしい報告です。
四つん這いで「下からおっぱい舐めてもらっておまんこ触ってもらっていきまし
た」って告白しました。
美加は自分でおっぱい触ったり、おまんこ触ったりさせられました。
お姉さんに見られながらの雌犬公開オナニーです。
枕に跨っていやらしく、雌犬らしく腰動かしました。
「美加はこんな風におチンポ求める雌犬です」って言いました。
「四つん這いになって、オチンチン欲しくて腰振ってたんだね。美加ちゃんももう
雌犬だね」
「はい・・・美加はおチンポ欲しくて何でもする雌犬です・・・サカリのついた牝
犬です・・・」
「オチンチン欲しくて、セックスしたくて我慢できずにおねだりしたんだね」
そんな会話をしていました。
いよいよ雌犬の儀式の始まりです。
床にひいた新聞紙の上に座ります。お姉さんに向けて足を広げて
「雌犬の美加のオマンコの毛をきれいにしてください」って言わされました。
はさみを渡されて自分で短く切りました。お姉さんに見られながら自分のオマンコ
の毛を短く切っていきます。
他人の前で陰毛切っている美加は変態ですね。もうそれだけでまた感じてきま
す。
その後お姉さんがひげ剃りできれいに剃ってくれました。
美加のオマンコにクリーム塗って剃ってくれます。
オマンコからアナルのあたりに生えているものもきれいにしてくれます。
きれいにした後お姉さんが遊んでくれました。
「美加ちゃんももう縄で遊べるのかな・・・」お姉さんが美加のクリやオマンコに
縄をあててきます。
「いやです」っていったけど・・・
「雌犬縄奴隷の美加は制服の下に縄のパンティーはいて授業受けるんだよ」
「おチンポ入れてください、っておねだりするエッチな女の子だもんね」
「実はみんな知ってるかもね・・・
 美加がパイパン縄パンで授業受けてる変態・・・
 毎日学校のトイレで雌犬奴隷誓約書や淫乱メール読んでいる雌犬・・・」
そんなこと言われながら縄でこすったりされました。
美加は始めて縄がクリにこすれる感じ、オマンコにこすりつけられる感じ、それで
いってしまいました。
自由にエッチなことおねだりする雌犬から、美加は自由を奪われていやらしい事さ
れる奴隷に変わります。
「こんなことされて気持ちいいんだ・・・縛って欲しいんだ・・・」
「いやらしくしてあげるね・・」
そう言われて右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってもらいます。
美加はいやらしくお尻を突き上げた姿になります。
そしてお姉さんが美加のオマンコとおっぱいをさらに縛りました。
そんな美加をお姉さんがうつ伏せにしたり仰向けにしたりします。
「美加のオマンコはただのオマンコじゃないんだよ・・・いやらしくおチンポとザ
ーメン欲しがる淫乱パイパンマンコ・・・」
「美加のアナルはただのウンチするところじゃないんだよ・・・ここでもおチンポ
とザーメン求めるケツの穴なんだよ・・・」
そんな事言われながら美加は美加は宣誓させられます。
「美加はいやらしい雌犬奴隷です。
 美加のオマンコはいつもおチンポやザーメン求める淫乱オマンコです。
 美加はケツの穴もいっぱいおチンポやザーメンで犯して欲しい変態です。
 美加のお口はいつもザーメンをきれいに飲むために存在しています」
そう言わされました。
次は淫乱な玩具です。
バイブをオマンコに入れてもらいました。二またに分かれてクリも刺激してくれる
やつです。アナルにはゴムかぶせたローター入れてもらいました。
手首を芝つていた縄は解いてもらいました。
そして美加用の雌犬の証の赤い首輪をつけてもらいました。
バイブがはずれないように美加が自分でおさえています。
お姉さんが二つのスイッチを弄ってくれました。
美加のオマンコの中でバイブ、ケツの穴でローターが動いています。
「そのままじっとしていなさい」って言われたけど・・・
美加は気持ちよくてそのうち自分でバイブを動かしていました。
美加は縄本当に首輪と二つの玩具でいってしまう淫乱雌犬になりました。
その後首輪だけになってお姉さんにもしてあげました。
お姉さんもいつの間にか美加と同じ赤い首輪つけていました。
美加が上になっておっぱいやオマンコ刺激してあげます。
お姉さんの乳首がいやらしく堅くなってきます。
美加のと一緒になってとても厭らしいです。
美加がお姉さんの顔の上に立ちます。
「ここにたっちゃんのおチンポ何度も入ったんだね・・・」
そう言いながらお姉さんがバイブ動かしてくれます。
「あゆみにもしてね。美加ちゃんの淫乱なお汁着いたバイブをオマンコに入れて。
 アナルにもローター入れて遊んでね」
ベッドで四つん這いになったお姉さんに美加が入れてあげました。
美加がお姉さんのお汁舐めながらバイブやローター入れてあげました。
「オチンチンいっぱい入れて・・・」
「あゆみのアナルもオチンチンで犯してください」
そんなことをいいながらお姉さんのお尻が動いています。
美加顔ノン小屋アナル舐めながらバイブとか動かしているとお姉さんもいっていま
した。
最後に二人で舐めあいしました。
お互いのパイパンのオマンコをなめっこしてきれいにします。
でもまたエッチなお汁がでてきて二人ともきれいになら無いです。
玩具はもう付けてないけど・・・二人でオマンコ舐め合ってお汁出していました。
美加がいって・・・お姉さんがいって・・
二人でいっぱい体中エッチ汁まみれです。
やっぱりきれいにな無くて・・・
二人でシャワー浴びました。
お姉さんの部屋からバスまで裸です。二人とも・・・
人の家の廊下や階段・・・裸である組かはもう変態ですね。
シャワーできれいにします。
でもオマンコきれいにしようと思ってかけているとまた感じてきます。
きれいにしようと思ってお互い手で拭いているとまた感じてきます。そんないやら
しいシャワータイムを過ごしていました。
また裸で部屋まで戻りました。
お姉さんの提案でお互いの身体に落書きします。
お姉さんには「変態牝犬奴隷」って美加が書きました。
美加には「雌犬奴隷調教中」ってお姉さんが書きました。
そして下着はバッグに入れてそのまま帰りました。

月曜日。今日は朝早く両親でかけました。
美加は午前中ボーッとしていました。
パジャマのままもらったメール読んで少しオナニーしたりしていました。
そうしたらお姉さんからメールが入りました。
「どうしたの・・・」って・・・
美加は別に・・・って返信しました。
でもお姉さんには美加がオナーしていたのわかったみたい。
家まできて美加を裸にします。
「いやらしい雌犬奴隷は今から学校に行くんだよ。
 パイパンマンコに恥ずかしい落書きして授業受けるんだよ」
そう言われて股間に縄をされました。
そのまま下着着けずに学校いかされました。
昼から学校へ行きました。
5時間目・・・6時間目・・・
美加は縄下着で周囲の視線を気にしています。
誰か知っているの・・・美加のマン汁の臭いしているの・・・
そんなことが頭の中いっぱいです。
昨日言われたことが現実になっています。
美加のいやらしいことみんな知ってるの・・・
美加をクラスのみんなや先生も玩具にするの・・・
周りの視線と縄の刺激で美加はいっぱい恥ずかしくなっていました。
そしてエッチになっていました。
美加のエッチな臭いがばれないかとても気になりました。
放課後お姉さんにトイレに呼ばれました。
美加だけ個室に入って制服脱ぎます。
美加は股縄・首輪・リードをパイプにつけて・・・
もちろん靴も靴下も脱いだ全裸状態です。
パイプにリードでつなぎました。
「できました」
って言ったらお姉さんがドアを開けて確認してくれました。
そのまま土曜日め日曜日のの報告と雌犬奴隷誓約書を読みました。
外にいるお姉さんに聞こえるように読みました。
読み終わったらお姉さんがまたドアを開けて美加のオマンコ確認してくれました。
美加のオマンコはもう恥ずかしくていっぱい濡れています。
「もう美加ちゃんもあゆみも同じだよ。変態パイパン雌犬縄奴隷だよ」
っていって出ていかれました。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:みゆう
2005/06/10 19:06:09    (H6N9RBre)
私は興奮しちゃったな~
もっと聞きたいです
2
投稿者:美人OL
2005/06/09 17:46:36    (bOFFp6I1)
詰まんない上に、長すぎなんだよ!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。