2005/05/10 16:46:54
(7Yom.vqK)
私の服は海水でずぶ濡れになり肌にピッタリと付き、全身が透けてになりました。「良い姿ですよ、さあ今度は道路を歩いてお土産屋にいきましょうか?」換えの服など有るわけもなく、拒否することも出来ずにただ従うだけでした。SAであんなに感じてしまったのに今度は更に露出度が上がったうえに 人もかなり多いです。皆さんが私の服から滴る海水をタオルで拭き取ってくれましたが全体的には透けていますのであまり変化はなく服と密着していないアソコだけがなんとか隠れているだけでした。戸惑いで立ったままの私に「どうしました? 出来ませんか?さっきはあんなに気持ち良さそうにしていましたよ。変態恵美子さん?」と言う言葉に反応してしまい「行きます・・・」と答えました。私の中のM心を刺激されたみいでした。今回はサングラスがあるだけまだましでしたが一人で 全身スケスケの服で昼間の歩道をあるいてる訳ですから尋常ではありません。ですがその羞恥心からくる快感を覚えてしまった以上は躯が望んでいて押さえられませんでした。
私は浜辺から道路に向かって歩きだしました。後ろからは監視の人が付いてきてます。ようやく防波堤の階段まできましたそこまでは遠くに人がいるだけでなんともありませんでしたがこの階段を登ると道路です・・・車の行き交う音やその向こうには沢山のお店と人が・・・ またさっきのSAの事を思い出してしまい心臓がバグバグしていて乳首もツンツンになりアソコも火照りだしていました。何度もいかされてグッタリしていたのにも関わらずまた快感が蘇ってきてました。もう戻れい・・・覚悟を決めて階段を登りだしました。
一段また一段と上がる度に快感が高まっていき防波堤の向こうが見えてきました。向こうには人がいましたがまだキズかれてはなくそのまま歩道を歩きだしました。後ろからは車が近ずいてきては私の横を何台も通り過ぎ中にはゆっくりと通る車もありました。多分通り過ぎた車の大半は私の姿を見ていたとおもいます。ゆっくり通り過ぎた車の中で携帯をこちらに向けていた人もいました。さらには歩道でも何度も人すれ違いその大半は私に視線を送っていました。サングラス効果がありさっき程ではありませんが「見られてる」という快感からまた雫がでそうでした。
しばらく歩くと横断歩道がありそこを渡って今度はお土産屋側を歩くように指示されました。信号待ちをしていると 向こう側の人達が私の服装にキズき仲間内で何やら話してるのが