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2005/02/26 00:05:57
(hncEmVjs)
『麻耶様に可愛がって頂いてるマゾ奴隷のK村でございます。』『何こいつ?アブなくない?』って美由紀もひいちゃって『結構便利なのよストレス解消にもなるしオナニー代わりに何時間でも舐めるのよ。』『麻耶も少しアブないよ。』『こいつの病気少し移っちゃったのかもね』ってお鍋の準備して美由紀とテーブルに着くと躾通りK村が膝まづいて私の爪先に鼻擦りつけてきて『何なのこいつ?』『待ってなさいよ!まったく犬以下ね!』って頭けとばしてやったら『ちょっと麻耶大丈夫?』『平気よ。いつもケリ入れたり顔叩いたりしても却って喜んでアレ硬くしてるんだから』『へ~ぇ』『美由紀もイジメてあげて』『ほらお食べ!』ってお鍋のお肉を床に落とすと喜んで食べて『凄いね~』『うん人間と思ってないからペットみたいなモノよ。食べよ』って美由紀と食事の間膝まづいて村が待ってて『美由紀お肉とかたまに食べさせてやってね。できたらペッって吐き出してやると喜ぶから』『汚~い』『良いのよ人間じゃないんだから』ペッって少し噛んだのを床に落とすと喜んでクチャクチャ食べて『美由紀もやってあげなさいよ喜ぶから』『でも‥』『良いから。』ペッって美由紀が吐き出すと美由紀の下に回り込んでクチャクチャ食べて床に付いた汁まで舐めてるの。二人でご飯も食べてK村に片付けさせてる間美由紀とビール飲みながらテレビ見てて『早く終らせてこっち来なさいよ!』ってK村が来たら『こいついつもお風呂入る時におしっこ飲ませてるのよ。』『え~っ!麻耶もアブないよ!』『始めは抵抗あったけど今は全然。美由紀一緒にお風呂入ってあげてよ。』『嫌だよ~』『大丈夫だって絶対服従なんだから‥こいつと愛人みたいにお金もらってるんだけどエッチだってここ最近全然シテなくても平気なんだから‥』『麻耶あんたお金もらってるの?』『うん月15万。ね?』『はい。』『ふ~ん』『ほらお前もいつもみたいにお願いしなさいよ。美由紀様って』『はい。美由紀様のおしっこ飲ませてください』『嫌よ。何なのよこいつ!』『嫌われちゃったみたいね可哀想に‥K村おいで』ってスカート捲って足を開くと『麻耶様』って鼻擦りつけてきて『自分で出すとこ美由紀に見せてごらん』って言ったらズボン脱ぎだして『え~ホントにするの?』『美由紀男のオナニー見た事ある?』『ないわよ』『ほらK村美由紀に見てもらいなさい!』『はい。麻耶様。』ってスカートの中に顔うづめながらシゴいたの。