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2004/11/09 00:09:08
(g0veq5z.)
ご主人様へ報告です。
ご主人様と電話をしながらオナニイをしてしまいました。受話器を持ちなが
ら全裸でベランダへ出て、下着を干しました。昼間、おマンコの汁でぬれた
ピンク色のパンティーとブラジャーを干しました。誰かに見られているか、
周りを見回すと、昼間いた建設業者の方が見えました。こちらを見ているの
かどうかは定かではなかったのですが、見られているような気がすると、と
ても、興奮し、ノーパンのおまんこがあつくなりました。
親と同居している私は、しばらくベランダにいると、親が帰宅したので、急
いで部屋に戻りました。ご主人様の許可なく、ノーパンのままジャージとト
レーナーを身にまとい、何もなかったようにしました。でも、ジャージのま
たの部分は、先ほど出たおマンコの汁でぬれてしまいました。許可なく洋服
を着たので、ご主人様にお叱りを受けました。こんなことをいったらご主人
からなおさらお叱りを受けてしまうかもしれませんが、ご主人様からお叱り
を受けると、おまんこがぬれてしまいます。
夜の、ご主人様からのご命令は入浴の際に、窓を全開に開けてはいれという
ことでした。そして、窓からのぞかれてもそのままでいなくてはなりませ
ん。
洋服を脱ぎ始めると、すでにおまんこは少ししめっていました。ご主人様か
らご命令を受けると、いつも、興奮してしまいます。
お風呂場に入り窓を全開にあけました。はじめに体をあらっていると、犬の
散歩をする40代の女性が通りかかりました。目は合いませんでしたが、少
し興奮しました。次に頭を洗ったのですが、シャワーをしながら、外からみ
えるようにたってあらいました。石鹸がしみるので、目をつぶっていたので
すが、その間に、人がのぞいていたような気がします。私が髪を洗い終わる
と、すっと逃げていく人影のようなものが見えたからです。私は人に見られ
ているとおもったら、すごく興奮してしまい、太ももからタイルに流れてい
く生暖かい何かを感じました。おまんこをさわってみると、ぐちょぐちょに
なっていました。ご主人様に聞いてもらいたかったです。
ご主人様、お願いです。今度、私のぐちょぐちょになったおまんこの音を聞
いてください。