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2004/11/05 11:38:34 (7PL/Z/rj)
本当は思い出したくもないことですが、私のご主人様のご命令なので
告白させていただきます。
私は今年の夏、レイプされました。
あの日もいつものように、バイトで夜遅く部屋に戻りました。
遅い時間でしたが、このまま汗をかいてベトベトの体では眠れないと
思い、シャワーを浴びました。パジャマを着るには暑すぎるので、
バスタオルを体に巻いてテレビを見ようとしたときでした。
インターホンが鳴り、ドアを叩く音がしました。私はこんな時間に
来る友達に心あたりもありませんし、胸騒ぎのようなものを感じながら、
受話器を取りました。
「下の階の者だけど、水漏れしてるんだよ!」
少し怒ったような口調で言われ、私は「しまった!」と思いました。
私はちょうど今シャワーを浴びていたし、ドアの向こうにいる男性は
ジャージ姿でいかにも部屋着といったかんじの服装でしたので、
私は全く疑わずにドアを開けてしまったのです。私は自分がバスタオル
一枚だったのを忘れて。
私がドアを開けると彼は私の口を手で押さえ、私を部屋の奥のベットに
押し倒しました。私は何がどうなったのかわからないまま、ベットの上で
バスタオルを剥ぎ取られ、裸の状態で彼に押さえつけれれていました。
「思った通りいい体だ」彼は抵抗する私を上から見下ろしながらそう言った
のです。彼は私のあとをずっとつけていて、私が一人暮らしということと、
シャワーを浴びたのを確認して入ってきたのだと言いました。
私は抵抗しようとしましたが、「騒ぐと、ここに住めなくなるぞ」
という彼の言葉にぞっとしました。隣や近所の人に知られたら・・
彼は私が抵抗できないのを知ると、勝誇ったように私を見下ろし、
そして男性の匂いのするおちんちんを私の顔に近づけ、「しゃぶれ」
と言いました。私は抵抗しましたが、無理やり口に押し込まれて、
そのまま口の中にザーメンを出されました。これで満足して帰ってくれたら、と本
気で思い
ましたが、結局朝まで何回中に出されたかわかりません。
今、私はこの告白を書きながら、ご主人様の硬いおちんちんをご奉仕させて
いただいています。
あの日から私はご主人様の従順な奴隷なのです。
 
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2
投稿者:赤月
2004/11/06 00:02:03    (tn3oAWvO)
やられた人の奴隷になってるってこと?
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