2004/09/25 09:50:20
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朝彼と待ち合わせです。近くの公園です。
りさのアナルにはメールで命令いただいて前の夜からローターが入っています。
昨日の夜は久しぶりにあそこの毛の手入れもしました。
出かける前は部長さんに許可をもらって浣腸してきれいにしています。
低い木に囲まれたベンチがあります。まわりから見えないから、夜はよくいちゃい
ちゃしている人がいるので有名にベンチです。
彼と座ってキスします。彼の手がりさの身体を触ります。ブラウスやスカートの中
に入ってきます。
「ブラ着けてないんだ・・・」
「スカートも・・・」
「あそこもきれいに剃ったんだ・・・」
今日は彼に言われてないのに恥ずかしいことしているりさがどんどんばれていきま
す。
「エッチなペットのりさを解剖しようかな・・・」
りさをベンチに仰向けに寝させました。
彼が上にまたがってきてキスをします。ブラウスの上からおっぱい舐めてくれま
す。
「りさがいっぱいエッチになっているのが服の上からわかるよ・・・」
彼のだ液で濡れたブラウスにりさの乳首が透けて見えています。
かれがボタンを外して直接舐めてくれていた時、スカートのポケットからローター
のスイッチが落ちました。
彼がそれを見つけてコードをたどります。そのさきはりさのアナルです。
「りさはアナルエッチ好きだもんね・・・普通の子は嫌がるけど・・・」
りさの左足がベンチの背もたれにかけられました。
右足は自分で持たされました。
彼がクンニしながらスイッチ入れたり切ったりしました。
「りさが欲しがってたバイブだよ」
オマンコにバイブ入れてきます。朝から公園で両方おもちゃが入りました。
りさはもう我慢できずにいってしまいました。
りさがお口でご奉仕します。
彼が言ってきます。
「りさ浣腸とか好きなら・・・あれでもできるのかな・・・」
公園にある水飲み台(?)。先が丸くて小さい穴の空いている蛇口・・・。
「りさがあれに裸でまたがって・・・水で浣腸するんだよ・・・」
「えっちなりさをみんなが見ているんだよ・・・」
彼が言っているのを想像しながらりさはご奉仕していました。
りさが想像してエッチになっているのが彼にもわかったみたいです。
お口で彼のをいっぱい飲ませてもらいました。
今日はエッチもお休みです。