ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

三日目。

投稿者:saya
削除依頼
2004/09/06 13:44:08 (m80ORBPh)
しばらくご無沙汰していましたが三度目のご報告です。

朝起きてから、もう私の調教は始まっていました。
ご主人様から頂いたご命令は
「ミニスカートをはいてくること」
「朝起きてからトイレには行かないこと」
でも朝起きてからトイレに行く習慣のある私は
朝シャンをしている間、我慢ができなくなりました。
お風呂でするなんて、と思いましたが唯でさえ
ご主人様の御命令を破ってしまうと思った私は
せめてもの償いと思い、小をお風呂でしました。
 ミニスカートをはいてご主人様を待つ間
初めてお会いしたときくらいに緊張していました。
申し訳ない気持ちとお仕置きを怖がる気持ちと
お会いできた嬉しさとが入り混じりながら
車に乗った後に告白しました。
後でお仕置きすると言われ、とりあえずほっとしていたら
ご主人様がプレゼントをくださいました。
皮製の首輪です。とても嬉しくて自分からはめてしまいました・・・。
もう一つのプレゼントは透ける下着で
其れをはいた後、リモコンローターをつけるよう云われました。
チェーンまでされて、服を脱ぐよういわれ
車の中で裸になってM字に足を開いたりして
停車している間、歩行者に見られそうになったり
ご主人様に「恥ずかしいな」と責められたり
ローターで虐められたりしながら
恥ずかしくて逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
それでも変態の私はどきどきしてしまいます・・・。
そんな厭らしい姿はどんどんご主人様に撮られていきます。
夢だと思い込みたいくらい恥ずかしいのですが
記録されていることで夢ではないという実感が
私を堕としていきました・・・。
インターチェンジが近くなって人も少なくなり
内心、ほっとしていたらご主人様は
「今日は一時に予約をとってあるホテルがある。
其れまでは遊ぶことにするからな。」
と仰って、車を林の中で止められました。
首輪をつけてノーブラでローターをつけた状態のまま
車を下りろと仰います。
二人だけのお散歩。
チェーンを引かれながら、本当に犬のようだと思いました。
勿論普通のお散歩ではありません。
途中見つけたベンチで足を開いたり四つん這いになったり
林の中で胸を露出したりする、淫乱なお散歩でした。
誰もこないとわかっていながら羞恥と不安でいっぱいでした。
車に戻り、また移動して、少し。
断続的に車が通るような林道。
今度は自分の耳を疑いました。ご主人様は
全裸でリードだけつけて、外に出ろと仰ったのです・・・。
本当に信じられない気持ちで、泣きそうで怖くて
嫌です、お許しくださいと何度も云いました。
泣きそうになりながらうずくまっている私に
ご主人様は仰います。
「犬に服なんか要らないだろ?」
少し黙って、それでも
「はい、其の通りです・・・」と答えるしかありませんでした。
また自分が貶められていくように感じました。
一瞬でて、写真を撮ったらすぐ戻ってもいいと言われましたが
戻ってすぐ、うずくまって震えていました。
羞恥と言うより理性の限界でした。
ご主人様に今の気持ちを伝えようとしても
言葉が出てきませんでした・・・。

私が落ち着いてから、昼食をかねて買い物に行きました。
さっきまでの出来事が嘘のようにご主人様は
優しく接してくださいます。
飴の時間を大切にしてくださるご主人様。
そんな時間も終わり、ホテルに向かいました。

予約されていた部屋はSMルームでした。
梁から手枷やフックがぶら下がり
SM椅子が鞭や、綿ロープなどがおいてありました。
前回は縛られることができなかったので
服の上から縛られている間、恥ずかしくもあり
嬉しくもありました。
ご主人様が写真をとる前に私を見据えられたとき
見られるだけで濡れてしまいました・・・。
今でも目で犯される感じを思い出すだけで濡れてしまいます・・・。
 今回は陰毛を剃る約束をしていたので
お風呂場でご主人様に剃って頂きました。
ご主人様の手つきが優しくて、少し嬉しくて
隠すものも何もなくなってしまうんだなという思いが
所有されているという感じを強めていきました。
 パイパンになって全裸で首輪をされて
部屋の中もお散歩しました。
ご主人様はベッドに腰掛けて足を出して、舐めろと仰います。
私はご主人様の飼い犬なんだと実感しながら舐めました。
「犬のほうがもっと上手に舐めるぞ」といわれて
足蹴にされて、必死に舐めながら、ご主人様に罵倒されて
また堕とされていく感じを噛み締めていました。
 そのまま、朝のお仕置きが始まりました。
初めての鞭をお尻に受ける前は怖くて仕方ありませんでした。
どれくらい痛いのだろう、と言う不安。
ご主人様は威嚇をするように軽く当てていきます。
ふいに強い打ちになり、痛みに耐えようと必死でした。
「お許し下さい」と叫び続けながら
お仕置きされているんだという気持ちと
言いつけを守れなくてごめんなさいという気持ちで
いっぱいでした。
 SM椅子に拘束されてからは
バイブとローターでせめ抜かれました。
今までの愛撫で一番気持ちよかったです。
気持ちいいところに当たったローターはさらに押し付けられて
いきそうになっては離され、違うところをさらに攻められ
めちゃくちゃになりつつも、手足の自由は奪われたまま・・・
ご主人様にお許しを頂けてからは思いきり意識が飛んでしまいました。
最初にイった後から起きるまでの間の記憶がありません・・・。
記憶が飛んだのも初めてでした。
 ご主人様にお○んちんのご奉仕を教えていただいて
一生懸命舐めているとご主人様が仰いました。
「奴隷、トイレに行きたい。」
私は硬直しました。
言っている意味は分かります。私が便器になれということ。
スカトロに関しては嫌悪感を持っていた私は
口に含むなんてことはとてもできません。
悩んでいました。拒否することはできるのでしょうが
奴隷としている今、私に拒否する権利などないのです。
絶望的な表情をしている私に、ご主人様は選択を迫ります。
嫌でいやで仕方なかったのに・・・
それでも、拒否するという選択肢は選びきれず・・・
お風呂場に連れて行かれ、ペニスを口に含まされ
そのまま排泄されました。
もうだめだと思った瞬間、我慢できなくなって
勢いよく聖水を吐き出してむせ返り、
ここまで自分が無様だと思ったことはありませんでした。
プライドが壊されるというレベルの話ではありませんでした。
髪をつかまれて、今度は聖水を体に浴びせられました。
自分の中で何かが崩れていく感じがしました・・・。
洗うことが許されてからは放心状態のまま
口をゆすいで、シャワーを浴びて
そんな中でも、ごしごし洗うのは失礼な気がしていました。
ここまで堕とされていながら、嫌で嫌で仕方なかったのに
自分はそれでも奴隷でいて、ここまで染み付いているのだと思いました。
泣きたくて泣きたくて、それでも涙は出ません。
ベッドに戻って、「頑張ったな」と言われて
ご主人様に抱きしめられてからも
混乱とショックのためにうまく泣けなくて、安心して
言葉も選べませんでした。
 ご主人様に喜んでいただけるなら追い詰められてもいい
そんなことを考えていた私は甘かったように思います。
気持ちいいことだけでは済まされない怖さもあり
でも何故か其の世界に魅せられていく自分は
これからもまた落ちていくのだろうかと思います。
 其の後にされた麻縄での縛り。
縄が軋む音に酔っていました。きつくされて痛くて
強く抱きしめられているようで、満たされていました。
締め付けるだけでなく胸や股への緊縛は羞恥心も煽って
私にとってはご褒美のようにさえ感じられました。
 実は最後に意外な展開があって、ご主人様が
私の部屋にこられたのです。
別れるのが寂しくなりました。抱きしめられながら満たされていました。
今迄これはすまい、と思っていたのですが
私はご主人様にセックスを求めました。
ご主人様に抱かれて、性処理の道具としても使われて
ただそれだけでない気持ちもあって
自分にとって何かが変わったように思います。

またご報告させていただきます。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:saya
2004/09/07 01:15:37    (oy52WoTU)
ご報告をする時間がなかなか取れなくて
かなり遅くなってしまったことをお詫びします。
読んでくださる方がいるというだけで嬉しいです(^^)
2
投稿者: 
2004/09/07 00:49:31    (x63roAxU)
お帰りなさい、楽しみにしていましたよ…
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。