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2004/05/20 16:06:12
(13vGq7CD)
家内からちんちんへの悪戯が続く毎日ですが、いつも射精寸前で中断です。
そんなある朝、家内の方が早く目覚めたようです。
私はちんちんに心地よい刺激をうけ、まさに夢の中でした。
家内の後日談、目が覚め私を見るとちんちんが大きくなっていたそうです。
悪戯心がでてちんちんを起きない程度に軽く打ったり擦ったりしたそうです。
私は淫らな夢を見ました。
大勢の人の前で裸にされて縛られていました。
人より小さくて包茎のちんちんを晒され、男性も女性もそれを見てニヤニヤと声を
出さないで笑っているのを覚えています。
何人かの男女が近づきちんちんに触りだしました。同姓に触られる気色悪さを記憶
しています。
ですが勃起してしまい、それをまたあざ笑われますが体がますます反応していま
した。
女性の一人が裸になり性器を私の顔に近づけました。
その性器は陰毛が無く子供のようなつるんとしていましたが、近づくにつれ大きく
なって開いてきて中はべとべとに濡れていました。
やがて性器は顔を覆い隠し、更に頭全体が飲み込まれていきます。
息苦しさの中、ちんちんも男性に飲み込まれ凄まじい快感が襲ってきました。
そうです、夢の中で射精しちゃったんです。
家内の後日談、家内がちんちんを好きなように弄りまわしていたんですね。
久しぶりに射精を見たくなったそうです。
射精が近づいたのはちんちんの感触から判ったそうです、瞬間ブワァと大きくなっ
てドクン!ドクン!と始まったそうです。すごい勢いと量で慌てたそうです。
ちんちんや精液はそのままにして、夢精したことにしたそうです。
夢の事もあり、夢精の瞬間を見られた事はもの凄く恥ずかしかったです。
朝立ちしたちんちんが何もされてないのに一人でビクンビクンと痙攣して射精した
のを見られたと思い、家内にはしばらく頭が上がりませんでした。
家内の後日談は数日後に種あかしされ、何かホッとしたような残念なような気持ち
でした。家内のSっ気は急上昇中なのかもしれません。
家内のSっ気を更に加速させたいと考えています、