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1
2004/03/10 08:46:49 (/5T5qVLg)
調教ではなく、自発的にした事なのですが
告白させてください。
私は露出が好きで、あちこち出かけるのですが
前にAV自販機のところで高校生と出くわし、
思い切って声をかけてフェラチオさせて貰った事があります。
その際メール交換して、
次は友達も連れてくるとの事だったので
約束をして先日また会うことにしました。
待ち合わせにはこの前の男の子の他に二人いました。
それから人気の無い雑木林の方につれていかれました。
最初は全員無口だったので
私から皆にセックス経験があるか聞きました。
一人だけは経験があったようで、他の二人は童貞でした。
「してほしい事ある?」
と聞いたらおっぱい見せてと言われたので
コートのボタンを外してセーターを捲り上げました。
ノーブラだったのですぐおっぱいが露わになりました。
昼間で暖かめだったとはいえ、少し風が冷たかったです。
 
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15
投稿者:岐遠
2004/03/12 10:26:14    (lu8zbNJm)
こっちにお願いします。
14
投稿者:岐遠
2004/03/12 10:25:09    (lu8zbNJm)
メールください。
13
投稿者:のぶ
2004/03/10 11:10:09    (TeDzbI7/)
その後B君から連絡はないのかな?
今の服装と下着の有無を教えなさい!
今・・・書きながら・おまんこは・どうなっていたのか詳しく教えて下さ
い!
12
投稿者:綾乃
2004/03/10 11:02:50    (/5T5qVLg)
「ねえ、バイブ、入れていいの?」
そういいながらバイブの亀頭部分で私のおまんこの入り口を
ぬちょぬちょ音を立てて上下させます。
私が頷くと、「おまんこにぶち込んでください、って言ってみてよ」
と命令されたので、頭がかあっとなって、
「はい、、綾乃のぬるぬるまんこに、バイブをぶち込んで
 かき混ぜてください、、」といいました。
「あんた、正真正銘の変態だね。初めて見たよ」
そういって彼はいきなりバイブを奥まで差し込みました。
気持ちよさで仰け反りましたが、
B君のおちんぽを舐めなきゃ、と思って
必死でしゃぶりつきました。
先から根元までくわえて頭を上下させ、
玉の部分も下を這わせて、
いっぱい涎を出して自分の出来る限りを凝らして
B君のおちんぽを舐めまわしました。
かすかにB君の喘ぎが聞こえます。
「あんたいいよ、すごくいいよ、、駄目だ、もう」
彼は激しく動かしていたバイブを抜き取り、
急に起き上がりました。
私はそのままシートにうつ伏せになりました。
気がつくと背後からB君が私に挿入していました。
バックで激しく突き上げられて、
「ああ、いいです生チンポがいいです」
と言って私も合わせて腰を振りました。
空いた右手で自分のクリトリスを触ると
とても大きく膨れ上がっていました。
そのまま自分でもクリを触りながらよがっていると
「自分で触ってるのかよ。
 こういう女を淫乱っていうんだな」と言って
B君はちんぽを抜いてしまいました。
「駄目駄目、ちょうだい、、」
つい口走ってB君に向き直り、自分の液でぬらぬらの
おちんぽをまたしゃぶりました。
B君は私の髪をつかんで顔を引き上げました。
痛くて悲鳴をあげると、B君の顔まで引き上げられました。
そのままB君はキスしてきたので
私も思い切り舌を絡めました。
それから騎上位になったり座位になったりして
最後は正常位になりました。
「ほら、また自分で触ってみろよエロ女」
そう言われて「はい、見て、、、
おちんぽ入れなれながら自分でクリトリス触ってる、
変態女を見てください、、」
と喘ぎで途切れ途切れに言うと
更にB君は激しく腰を動かしたので私はいってしまいました。
気づくとお腹に精液をいっぱいかけられました。

勤務中にこれを書いているので
抜けていたり飛んだりしたところもあるとおもいます
乱文申し訳ありません。
B君の携帯番号は消してしまいました。
変な話ですが、将来が楽しみというか怖いというか、
こんな子もいるんだなとびっくりしました。
でも彼は私の番号を知っているので
またかかってくるのかもしれないし
これっきりかもしれません。
しばらくはこの時の事を思い出して
オナニーすると思います。
これを書いていてもう濡れているので
昼休みもトイレでオナニーしようと思います。

11
投稿者:のぶ
2004/03/10 10:55:48    (TeDzbI7/)
どうなったのかな?そこで終わるわけないよね!
早く続きを聞かせて下さい!希望は、直メだけどね・・・
10
投稿者:綾乃
2004/03/10 10:49:03    (/5T5qVLg)
「あの、私です」と話すと、B君は突然
「悪い悪い、忘れてたよ!今どこだっけ」
と言ったので
自分のいる場所と車のナンバーを告げると
「オッケー、すぐ行く」と言って切ってしまいました。
なんだか秘密めいた感じで
また期待している自分がいました。
B君は場慣れした大人びた雰囲気の人で、
きっとSMに興味を持ったらいいご主人になるんだろうなと
考えていたら、また堪らなくなって
ダッシュボードにあるバイブを取って
後部座席に移りました。
そのまま足を全開にして、すぐにバイブを
おまんこに突き立てました。
まだぬるぬるだったおまんこはすぐバイブを飲み込みました。
入れるときにずぽっ、ぬちゅ、と音がしました。
自分で激しくおっぱいを揉みあげると
乾いた精液が剥がれてぴりぴりしました。
こんこんと音がしてびっくりして外を見ると
スモークを張った窓の向こうからB君が覗き込んでいました。
鍵を開けるとすぐB君が入ってきました。
息が上がっているので走って来たようです。
「あんたって、本当にいやらしいんだな。
 いつもこんなの持ち歩いてるのかよ」
思わず抜き取ったバイブを私から取り上げて
彼はそれを眺めながら「すげーぬるぬるだな。
これあんたのまんこ汁でしょ?」と言って
バイブを私の顔に擦り付けます。
10ちかく年下の子に辱められている状況に
また感じてしまった私は喘ぎ声をもらしました。
「これ、おまんこにぶちこんでやろうか?」
とB君が言うのでとうとう「B君のおちんちんが欲しい、、」
と言うと「俺今日コンドーム持ってきてないから。
あんた、持ってない?」と聞かれました。
私もセックスするつもりが無かったので首を振ると、
「じゃあ口で我慢しな」とB君はズボンを降ろしました。
それからB君を舌に69の格好になりました。
口いっぱいにB君のものを頬張って、
お尻を突き出しました。
「濡れたまんこが丸見えだよ。外から見たら
 俺は見えないから、変態女が誘ってるみたいに見えるね」
そう言いながら彼は私のおまんこを弄ります。

9
投稿者:のぶ
2004/03/10 10:40:09    (TeDzbI7/)
続きがあるみたいですね!・・・早くB君とどうなったの詳しく教えて下さ
い!・・・直メがいいんだけどね!!
8
投稿者:いぇい!
2004/03/10 10:34:25    (GNyrIPy8)
マジかよ!?
俺にもやらせてくれなきゃぁーー(>へ<;)
いいなぁーフェラにパイズリ・・・。
7
投稿者:綾乃
2004/03/10 10:21:22    (/5T5qVLg)
そして、私の目の前には2本のちんぽが
差し出されました。
両方の手でそれぞれのおちんちんをしごきながら
交互に亀頭をしゃぶって、舌を這わせました。
A君の「すげぇ、ビデオみたいだな」
という声で恥ずかしく思ったけどまたおまんこが
熱くなっていました。
私はもうずっとぐちょぐちょで、
汁が太ももを垂れてくるのがわかっていました。
触りたいけどおちんちんも触っていたかったので
我慢して太ももをすり合わせて腰を振っていました。
「駄目だこんなんじゃ足りないよ。
 いっぱい舐めてよ」
A君がいいだろ、と言って私に自分のちんぽを咥えさせ
頭を押えつけました。
片手でB君のおちんちんをしごいていたのですが、
その手をB君がそっと外して離れていきました。
そのまま私はA君のものをしゃぶっていましたが
突然おまんこに何かがぬるっと入ってきたので
びくっと震えてしまいました。
その時に強く吸い上げてしまって、
「ううっ」と言ってA君は私の喉に放出しました。
勢い良く喉にかかったので
思わずA君の体を突き放すと後から出るA君の精液が
顔に飛び散りました。
後ろによろめいた時、B君が抱きとめてくれました。
彼も膝立ちになって私のおまんこに指を出し入れしています。
もう片方の手は私の乳首をつねり上げます。
乳首の痛さとおまんこの気持ちよさで
どうにかなりそうでした。
B君に体を預けると彼は私の耳に舌を入れてきます。
たまらず「気持ちいい」と声をあげて
背後にあるB君のちんぽを握り締め、手を動かしました。
A君が「やっぱBはすげーよな」と言いながら
まだ自分のちんぽをしごいていました。
「パイズリしてよ」と、A君は私の前に立って
自分の精液でぬるぬるしたちんぽを
おっぱいに挟んで、腰を動かしました。
気がつくとB君の両手は私のおまんこを触っています。
片方は膣に指を入れてかき回し、もう片方でクリを弄ります。
こうされるとたまらない私は
大声で喘いでいたと思います。
「気持ちいいって、いいなよ」とB君が囁くので
「おまんこ、いい、ぐちょぐちょのまんこが気持ちいい」
と叫ぶように言ってしまいました。
ずっと「すげーよ、すげーよ」と言っていたA君は
むちゃくちゃに私のおっぱいを上下して
そのまま私の胸からあごにかけてまた精液を出しました。
それに合わせるようにB君が指を激しく動かしたので
私は後ろのB君に腕を回していってしまいました。
しばらくB君は私を抱きかかえていましたが
頃合を見て私を立たせました。
「疲れたでしょ。もう帰りなよ」
「B,お前しなくていいのかよ」
「俺は不自由してないからいいんだよ」
やっぱすげーな、とA君は何度もいいながら
離れて見ていたC君に帰るぞ、と声をかけました。
私は精液でべちょべちょの胸にそのままセーターを下ろし、
膝を払って乱れた髪を適当に整えました。
顔もそのままで帰ろうとしたところ
「携帯、落ちてたよ。これやるから」
とB君が私の携帯とさっきのコーラを渡しました。
携帯はコートのベルト通しにストラップで繋いであって
滅多に落ちないようになっていたので不思議でしたが、
そのまま帰る事にしました。
A君がまた遊んでよ、と言って踵を返しました。
C君は無言で頭を下げて走り出しました。
B君は、黙ったままでした。
そのまま私はしばらく歩いて、停めてある自分の車に戻りました。
車に乗って携帯を見ると、
携帯の番号が押したままになっていました。
もしかしてと思って電話して、「はい、俺」
と出た声はやはりB君でした。
6
投稿者:のぶ
2004/03/10 10:02:21    (TeDzbI7/)
聞かせて下さい!最後までね!詳しくおねがいしますよ!
出来れば、直メがいいけどね!
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