2004/03/10 11:02:50
(/5T5qVLg)
「ねえ、バイブ、入れていいの?」
そういいながらバイブの亀頭部分で私のおまんこの入り口を
ぬちょぬちょ音を立てて上下させます。
私が頷くと、「おまんこにぶち込んでください、って言ってみてよ」
と命令されたので、頭がかあっとなって、
「はい、、綾乃のぬるぬるまんこに、バイブをぶち込んで
かき混ぜてください、、」といいました。
「あんた、正真正銘の変態だね。初めて見たよ」
そういって彼はいきなりバイブを奥まで差し込みました。
気持ちよさで仰け反りましたが、
B君のおちんぽを舐めなきゃ、と思って
必死でしゃぶりつきました。
先から根元までくわえて頭を上下させ、
玉の部分も下を這わせて、
いっぱい涎を出して自分の出来る限りを凝らして
B君のおちんぽを舐めまわしました。
かすかにB君の喘ぎが聞こえます。
「あんたいいよ、すごくいいよ、、駄目だ、もう」
彼は激しく動かしていたバイブを抜き取り、
急に起き上がりました。
私はそのままシートにうつ伏せになりました。
気がつくと背後からB君が私に挿入していました。
バックで激しく突き上げられて、
「ああ、いいです生チンポがいいです」
と言って私も合わせて腰を振りました。
空いた右手で自分のクリトリスを触ると
とても大きく膨れ上がっていました。
そのまま自分でもクリを触りながらよがっていると
「自分で触ってるのかよ。
こういう女を淫乱っていうんだな」と言って
B君はちんぽを抜いてしまいました。
「駄目駄目、ちょうだい、、」
つい口走ってB君に向き直り、自分の液でぬらぬらの
おちんぽをまたしゃぶりました。
B君は私の髪をつかんで顔を引き上げました。
痛くて悲鳴をあげると、B君の顔まで引き上げられました。
そのままB君はキスしてきたので
私も思い切り舌を絡めました。
それから騎上位になったり座位になったりして
最後は正常位になりました。
「ほら、また自分で触ってみろよエロ女」
そう言われて「はい、見て、、、
おちんぽ入れなれながら自分でクリトリス触ってる、
変態女を見てください、、」
と喘ぎで途切れ途切れに言うと
更にB君は激しく腰を動かしたので私はいってしまいました。
気づくとお腹に精液をいっぱいかけられました。
勤務中にこれを書いているので
抜けていたり飛んだりしたところもあるとおもいます
乱文申し訳ありません。
B君の携帯番号は消してしまいました。
変な話ですが、将来が楽しみというか怖いというか、
こんな子もいるんだなとびっくりしました。
でも彼は私の番号を知っているので
またかかってくるのかもしれないし
これっきりかもしれません。
しばらくはこの時の事を思い出して
オナニーすると思います。
これを書いていてもう濡れているので
昼休みもトイレでオナニーしようと思います。