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1
2004/03/05 00:50:08 (WP4M.D.6)
一昨日、メールで知り合った人と会いました。その人とはちょっとSMな感じの話
をしてきました。
もともとそういうことには興味があったのですが、でもいざしようとしても相手の
人がいなくてできませんでした。
会ったその人は、思っていたよりも全然若く見え、とてもいい人に見えました。

さっそくホテルに行きました。
約束していたように、わたしは縛ってもらいました。足が閉じないようにされ、手
を後ろに縛られ、身動きできなくされました。
ここまではわたしが望んでた事だったのですが、そこから彼は口をふさぎ、目隠し
をしました。
何も言えず、何も見えなくなりました。それでも、彼が何かごそごそしている音は
聞こえました。彼はわたしのあそこをさわり、これだけ濡れていれば大丈夫と言
い、何かを入れてきました。
それはわたしの中で激しく動き回りました。
思わず声が出てしまうのですが、うまく声にならず、ただわめいてるだけのような
声だったのを覚えてます。
そして彼は私の体を舐め回しました。抵抗もできず、されるがままでした。
それでも、とても感じてしまい、イってしまいました。
イってしまったわたしのほほをよだれがたれていきました。

そのまま私は彼に抱きかかえられてどこかに連れて行かれました。
水の音がしました。お風呂だとすぐにわかりました。
そこで、わたしがまさかと思ったことが現実になりました。
お尻を責められました。メールでお尻はやだと言っていたいたのに、やられまし
た。
ちょっと泣きそうな気分でした。
おなかの中に、温かい液体が入ってきたのを感じました。
それが止まると何かでお尻の穴をふさがれてしまいました。
どれくらいの時間がたったのかわかりませんが、お腹が痛くなってきて、それでも
ずっと我慢していました。
すると、止まっていたはずのわたしの中に入っている何かがまた動き出しました。
動き出した瞬間、お尻に入れていた力が抜け、何かがたくさん出たのを感じまし
た。
そして、嫌なにおいがしてきました。
彼の笑い声が聞こえました。どう?今どんな気持ち?と尋ねられましたが、何もし
ゃべる事ができず、今してしまったことにとても情けなく、惨めな気持ちになりま
した。
でも、なぜかわたしはその羞恥心が心地よく感じました。
彼はそのままのわたしの全身をあらってくれました。
そしてまたベットの上に連れて行かれると、今度はお尻にも何かを入れられまし
た。
そして、わたしの排泄物の匂いがしてきました。
多分、縄についたんだろうな・・・と思いました。
そして、それが私をいっそう惨めな思いにさせました。

目隠しをはずした私にかれはテレビを見るようにいいました。
そこにはわたしが映っていて、ベットでイってしまうところも、お風呂で排泄して
いるところも映し出されました。
そのビデオを最後まで見させられました。
そうすると彼はトイレの方に行きました。
それをみたわたしは尿意を催しました。
しかし、動けないわたしはそれを我慢することしかできませんでした。
彼が戻ってきても、私はそれを伝える事ができず、ただただ我慢することしかでき
ませんでした。
彼はまた私の二つの穴に入ったものを動かし、私を体を愛撫しました。
それに、ドンドンかんじていくわたしは、次第に我慢できなくなり、彼に愛撫され
ながら、漏らしてしまいました。
それを見た彼は、優しくわたしの顔をなでてくれまいた。
そして、縄をといて、体を洗っておいでといいました。

体を洗ってきた私に、彼はご飯でも食べにいきましょう。と言いました。
わたしは、まだ何かしてくれるのかと期待していたのかもしれません。
はいと答えると彼は服をきるようにいいました。
でも、わたしの下着がありません。
彼はわたしに、パンツをわたしました。持った瞬間なんか重いな。と思い、よく見
てみると、なかにローターがついていました。
そのとき私はなぜか抵抗なくそれをはきました。
そしてブラをしないまま、シャツをきました。
そして、ホテルをでました。

外を歩いているあいだ、わたしのスカートのパンツの中で何度もそれは、動きまし
た。
最初は声がでました。何度もされるうちに、声を出すのをこらえる事ができるよう
になりまいた。
しかし、それでも濡れている自分を感じました。
食事をしている間も、何度も動き出し、そのたびにわたしは、体を震わせました。

帰り際、彼はわたしにうちにくる?と聞いてきました。
本当にここまでくるつもりはなかったのですが、ここまできたら、私の本能はたま
りませんでした。
はいと答えたわたしは彼の家につれていかれました。
彼は部屋に入ると、さぁ寝ようか。と言ってきました。
何もしないの?と思いました。
でも、そう思った自分に少しビックリしました。

次の日、朝起きて、自分の異変に気付きました。
目をあけているはずなのに、真っ暗なのです。
そして手足が何かにつかまれ身動きできずにいました。
そして、しゃべろうにも言葉にならなかったのです。
それに気付いたのか、彼が話仕掛けてきました。
じゃ、僕は仕事にいくから。今日はそのままでいてね。あと、用を足す時はそのま
ましていいから。
そういいました。そして、わたしの二つの穴にまたバイブをいれました。
そして、部屋を出て行きました。カギが閉じる音が聞こえました。
朝起きてばかです。当然尿意を催してきました。しかし、どうすることもできず、
我慢しようにも、そう長く我慢できないよ・・・どうしようと思いました。
そんな、必死にこらえてる私の体をバイブはもてあそびます。
そんななかで、当然我慢は長くまちません。
また私はお漏らしをしてしまいました。
私に覆い被さっている布団がそれを吸い取っていき、だんだんと重く、冷たくなって
いきました。
私をそれを感じ、泣きたくなりました。泣いていたのかもしれません。
しかしそれを感じている間もなく、私の二つの穴に入ったバイブは、私に快感を与
えます。
何度も何度もイってしまいました。
私がイってもとまることの無いそれは、わたしの体をいじめました。

ふときずきました。多分イキ過ぎ、疲れ果てた私は寝てしまったのでしょう。
時間を確認し様にも、何も見ることができずにいるわたしに、バイブはまた快感を
あたえてきました。
しかし、お腹もすいてきました。でも、それとは裏腹に、今度は便意を催しまし
た。
今度ばかりはホントにためらいました。しかし、その我慢も二つのバイブにより、
あっけなく破られ、その場にうんちをしてしまいました。
布団の中にしたせいか、匂いはしてきませんでした。それがせめてもの救いでし
た。
でも、わたしはとうとう我慢できずに泣き出してしまいました。

そうしている間に彼が帰ってきたようでした。そして、他に何人かの声が聞こえま
した。
あとで、知ったのですが、彼がネットで知り合った、同じような趣味をもつ方々だ
ったようです。

彼は私にかかっていた布団を剥ぎ取りました。
そして、その瞬間私が何をしてしまったかもしりました。一目瞭然ですから。
そのまま、わたしはその場で浣腸をされました。
わたしのお尻は綺麗に洗われました。
何人かの手が私の体を愛撫いていきます。
大勢の人に一度に襲われたい。とはいいました、こんな状況ではないです。

猿轡がはずされました。その瞬間止めて!と言おうと思ったのですが、でも、この
まま続けてほしいと言う願望に止められてしまいました。
手かせ、足かせをはずされました。目隠しもはずされました。
そして、私の口を含めた三つのあなに、男性の性器をいれられました。
三人の男性に、思いっきり精子をかけられました。
何度も何度も交換で、入れられました。私も何度も何度もイキました。
そして、その夜は時間もわすれ、セックスをしました。

次の日の朝起きると、つまり今日です。
彼しかいませんでした。裸のままのわたしに彼はおはようといいました。
送って行くよといわれましたが、今春休み中なので学校もなく、一人暮らしで親も
いないので、帰らなくても平気といい。ここにいさせてくれるように言いました。
すると彼は、また私の体を縛りました。そして仕事に行きました。
今日は、おしっこも、うんちも何のためらいもなくしていました。

そして今裸で彼の前でこれを書いています。
もちろん二つの穴にはバイブが入っています。
これが書き終わったら、また調教がはじまります。

きっとこの春休み間にわたしはかなり人が変わると思います。
自分がこんな女だと思いませんでした。しかし、拘束されているわたしは、そんな
状況の自分に感じてしまいます。

 
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4
投稿者:・・・
2004/03/07 15:23:00    (k9qItst9)
おつかれさま(笑)
3
投稿者:ぬま
2004/03/07 05:28:46    (G1i7eq.C)
続きをカキコして下さい。
2
投稿者:ひろ
2004/03/06 00:15:26    (DqJRlReU)
あまりのすごさに絶句しました。
でも、お願いだから、続きを書いてください。
このカキコを読んで、ビンビンになりました。
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