2007/12/24 20:32:02
(Yy.tPZ0O)
ホテルのおばさんは普通の対応でしたが、牝豚は非常に恥ずかしがっていました。一緒にエレベーターに乗り部屋に向かいました。エレベーターから降りて部屋までの間は四つん這い。おふざけで軽くけつをたたきながら…
部屋に入ってからはそれまでの感想を聞いて見た。「何人もと会っているがこんなに酷い人はいなかった。凄く感じてしまい自分がどこまで墜ちていくのか怖いです。今も興奮しすぎて濡れまくりです」との事。確かめる為に自分のスカートをまくらせ、パンツの確認をした。太すぎる足の付け根には黄色パンツが見えました。「よく見えないからM字に足をひろげろ」っと 座らせました。確かにパンツには大きなシミ。脇からは毛がはみだし、だらしがなそうな局部だ。腰を振りながらおねだりをしてきた。豚の癖に生意気だったので、自分で触らせる事に。さすがに恥ずかしかったのか 初めて嫌がりましたが 少し強めに言うと従いました。スカートをまくりあげ床に直接座り、大きく足をひろげ黄色のパンツの上からクリをいじり喘いでました。それをソファーに座り眺めていました。醜い身体の豚がオナしながら喘ぎおねだりしています。汚いマン なので足で十分と踏んでやると鳴き声あげて喜んでいました。足指で膣穴、クリを刺激しいかせてやりました。牝豚も足でなぶられるのが嬉しかったらしく、その後も、オナさせながら醜い顔を踏んだり、デブでデカい乳を踏んだりしてイカせて遊んでました。チンポを入れる予定は無かったのですが、豚は土下座をしながらチンポをねだり始めました。下がっている頭を踏みにじるのも S的な快感を満たしてくれる物でした。しょうがないので 入れてやったのですが ガバガバで気持ち良さはありませんでした。一応 一回イカせた後、チンポを抜き自分でしごき イク寸前にまた いれ 出しまし。嘘か本当か、デブのおかげで生理不順で子が出来ないとも言ってました。
いろんな女性とあいましたが、SM感は非常に俺と合い、俺も楽しめました。ソフトな事もハードな事もちゃんと羞恥心があり、醜くくも可愛げがあり、たまに会って玩具にするにはいいかと思います。