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2007/12/22 13:19:55 (1g9Rgap6)
 もう信じられないくらい興奮します。主人は単身赴任で若くて逞しい彼の
言いなりです。この年になってこんなに恥ずかしい格好で街を歩くなんて。
でも私の心の奥の悪魔が「もっと、もっと」と囁きます。
 最初は彼の事を子供扱いしてたのに今では完全に立場が逆転し、私は彼の
意のままです。主人に言われた時はそんな恥ずかしい事できないと断ったの
に今ではそれに嵌っています。
 最初は、「オバサンでそんことできない。」と言っていた私が今では、
「私は○○歳のオバサン。垂れて情けない○○をみんなに見て貰いたい。も
っと恥ずかしい格好で街を歩きたい。」と彼に許しを乞います。
 そして、許しを頂いた私が今もっとも感じるのが主人の知人に見てもらう
ことです。昨日も主人の友達のひとりに見てもらいました。彼から友達には
事前に話がしてあるので、友達も大胆に行動して遠慮無しに言葉を浴びせて
きます。そんな言葉にも私は反応し、最高に興奮します。結婚した時は、羨
望の目で私を見ていた友達も、今では私を蔑んだ目で犯してきます。
 昨日の彼は特に強烈で私を一気に追い込んできました。結婚してからしば
らく喫茶店で働いていた時期にブラを着けない事がありました。重ね着をし
ていたのでばれていないと思っていましたが、彼はその事を突いてきまし
た。「○子は昔からその気があったよな。新婚で客に見せてたよな。」と言
ったかと思うと「あの時はよかったけど今じゃはっきり言って迷惑だ。」、
「なんでババアの垂れた○○を見なきゃいけないんだよ。」と攻め立ててき
ました。私はもうそれだけでイキそうでしたが、彼は容赦なく浴びせてきま
した。
 「ババア見てやるから這え。」と言われ犬の様に這いました。用意されて
いた首輪を付けられると私は彼の求めるままに「あの時の私は見えるのを承
知で働いていました。誕生日のお祝いをしてもらった時にケーキの蝋燭の火
を消す時は全てが見えているもの分っていました。」と言わされ、もう心臓
は止まりそうでした。そして、止めは「ババアの垂れた○○を見てくださ
い。」の連呼で、「垂れた○○揉んで欲しいかの。」の問いに口を開けたま
まで頷きました。彼は私を立たせ後ろから丹念に○○を揉みながら「感謝し
ろよ。こんな体で相手をしてもらうなんて。」と言葉を浴びてきました。
 しかし、最後はもっと強烈でした。両手を挙げた状態で柱に縛られたかと
思うとトップに金具が付けられその先に錘を付けようとしました。どうして
欲しいかとの問いに対して私の答えは一つでした。「もっと垂れた○○にな
りたい。錘をつけて下さい。」とお願いしたかと思うと完全ん壊れてしま
い、主人にいつか言われて激怒した「今の○子をみんなに見て貰いたい。○
子の垂れた○○をみんなに見て貰いたい。」と言う言葉が頭をよぎり、聞か
れもしないのに「あなた見て。私○○さんに見て揉んで貰ってこんな事まで
して貰ってるのよ。私の垂れた○○に錘を付けて貰ってるのよ。見て、○子
の○○はどうしようもないくらい垂れた○○にされるのよ。」言い放ち、今
度旦那が帰って着た時に家に遊びに行くからその時はどうするか分ってるな
の問いに、「いつでも指示して頂いたら垂れてどうしようもない○○を出し
てお相手します。」
 
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