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2007/09/16 01:07:58 (2aQdKVXz)
首にまでズレ落ちた更紗の目隠しを再びキリキリと
締め直し綾美の視界を奪い、無明界に落とした
私の意図はただひとつ、隷に堕とすには依存を
最大限にまで高める事がなにより肝心であり
奪い与える、脅す癒すを繰り返すことこそが
調教の最たる重要点である。

「さあ・・トイレに行きたければ・・」

視覚を奪えば人は聴覚でそれを補おうとする
ゆえに私はあえて声を落として綾美が耳を
側立てるように仕向ける。相手に聞かせたい
ことがあるなら声は低く、感情を煽るには
高く大きく・・

「まずはこちらへ来い」

綾美を椅子から引き立て膝をつかせて
電動なしの肉質の張り型とローターを出し
縄で突き出した両の乳房を鷲掴み引き寄せ
その乳首をひとひねりして腰を引かせて
更に追い込む。

「さて、これからそのドロドロに汚した下着を
脱がして、おまえに尻尾をくれてやろう。
だが、その姿勢のままでだ。尻尾を押さえる
犬はいないだろ?しっかり尻尾をつけろ。
落としたら・・私の目の前で放尿、いいな?」

「えっ!?」

戸惑う暇さえ与えず股の部分を引き裂いた
パンストの腰の部分を更に引きちぎり
もはや脚の部分だけが残る状態にして
後手縛りで短い悲鳴を上げ続けるのも
構わず綾美の下着をひん剥き投げ捨て
じっとりと陰毛までも濡れそぼった淫裂に
ローターを差し向けて肉質張り型の亀頭
部分をその肉襞の合わせ目に当てて
緩やかに回しながら、断続的な戦慄き
を伝えてくる肉孔にねじ込んでゆく。

「あぁっ!・・はぁあ・・はあっ・んんっ!」

私の胸にその身を凭れさせ喘ぐ綾美の首筋を
甘噛みすれば肉孔はきゅっと音さえ立てんと
引き締まり張り型の侵入も止まるが、それを
また無理矢理にねじ込まれるもまた快美を
生む甘地獄の妖しさ。
そうしてあえてゆっくりと入れては引き
引いては入れて20cmの淫猥な玩具の
すべてをみっちりと綾美の躰に呑ませる。

そして行き止まった膣奥を感じた私は
そこで手を離し、こう告げた。

「よし、全部入ったぞ、20cmすべてだ」

「ええっ!いやあぁぁ!」

「あとはこうしてローターを自分で当てて
そのまま落とさぬようにしながら奉仕だ。
落とすなよ・・なにをされてもなぁ・・」

これは経産婦には無理な話で必ず落とすが
それが始めからの狙いの一興。

着衣後手縛りに引き裂かれたパンストを
脚にまとわりつかせスカートと下着だけを
剥ぎ取った綾美の無惨を楽しみながら
髪を掴んで我が怒張をその唇に突き込み
腰をゆるゆると使ってイラマチオを仕掛け
仁王立ちの邪笑・・

「んんっ、ふぐっ!!おえっ!」

そして間もなく企て通りにその喉奥の気道まで
塞ぐイラマチオにコトンと音立て落ちた濡れ光り
湯気さえ纏った張り型・・

「・・落としたなぁ・・ふふ・・」

そう云いながら、なにか言わんと口を離そうと
する綾美の頭を両手で掴んで更に激しく
怒張を抽送すれば、綾美の目隠しを
施した顔には涙の筋と顎には唾液。

「ぐうっ!うううっ!お、おええっ!」

胃液も逆流するかの苦しみだろうが
綾美の甘地獄巡りは今始まったばかり。

そして、その肩といい胸といい、びっしりと
粟立った鳥肌は綾美の尿意がいよいよ
限界に達した切迫を表している。

私にスカトロ趣味や放尿鑑賞などという半端に
生ぬるい趣味はなく、綾美を誘うは隷の境地。

「立て・・」

そして今、綾美が立つは羞恥玩弄の極みの崖・・


 
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