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変わっていく私‥

投稿者:美由紀 ◆zvuIGwLbXs
削除依頼
2007/08/29 14:18:31 (5hAnfI4Q)
ほんの1年ほど前までは,普通に恋愛してノーマルなセックスに喜びを感じる女でした。
最初のブタと出逢うまでは‥
なんの気無しに受信したメール‥
いつもは開く事もなく,削除するのですが,その日はどうしてだかわからないのですが,開いてみたのでした。
SM専用の掲示板‥アブノーマルな出会いを探す人達のメッセージを読んでいるだけで,自分でも気付かず引き込まれていきました。
(‥ブタの顔を便器代わりに使ってください‥私の舌は姫様のティッシュ代わりに‥思いのままに,私に加虐を与えてください。イジメられて立たす変態です。セックスも必要ありません‥ただ姫様の道具になれれば‥)
イケない‥戻れなくなる。
自制するのですが抑える事ができず,サブアドから直接メールを送ってみたのでした。
(メールありがとうございます。現在,37才都内在住の変態ブタです。もしよろしければ,姫様の事を教えてください。私の事も知っていただけたらと思いますので,何なりと‥)
ていねいな言葉使いのメールに,つい気を良くしてメールをまた返したのです。
段々とメールをやりとりしていくうち,私は彼の女王様‥彼は私に仕えるブタ‥と言う設定でメールの中で仮想のセックスを楽しむ様になったのです。
部屋でメールを打ちながらパンティーの上から指を這わせると,何度もイケてしまうのでした。
今まで口に出す事も躊躇っていた言葉までも,文字にしてメールを送ると,信じられない位に濡れてきます。
(‥今,オマ〇コを撫でながらメールしてるのよ。指じゃなくチ〇ポが欲しい‥硬いチ〇ポ‥)
あまりに淫らで送るのを止めたメールも多々ありました。
そんなメールをやりとりしていた時,当然の様に
(美由紀様‥リアルでお会いしていただけませんか?嫌がる事はしませんので‥ぜひお願いします。美由紀様の飼育ブタより)
誘いのメールが来たのでした。
会う事には抵抗があって,所詮は口約束‥二人きりになったら‥と理性で拒否していましたが,
(お前の写真をおくりなさい)
期待させる様なメールを送ったのでした。
届いた写真の第一印象は‥40代の冴えない中年男でした。
思ってた人より,相手が平凡すぎて,拍子抜けしたほどでした。
条件を付けて会うことにしました。
逆らわない事‥全ての身元を会う前にメールで送る事‥嫌がる事はしない事‥

また夜にでも続きを書きます。
 
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13
投稿者:+_+) ◆hsnaSCLnHo
2007/09/02 12:03:20    (33iAJ783)
M男が、初心者女王を育てるといった意味であれば、これはこれで楽しいのかもよ
12
投稿者:(無名)
2007/09/02 08:30:52    (rrKy.nFh)
こりゃM男の良いように扱われてるもんな。美由紀はSだ女王様だと持ち上げられて逆に楽しまれて、調教されてる気がする。
M男のチンポに欲情してるあたりで負けてるな。貫かれたら形勢逆転間違いない。

続きが楽しみだ。
11
投稿者:たけし
2007/09/01 18:45:40    (P0svzLq/)
続きが読みたいです
10
投稿者:美由紀 ◆zvuIGwLbXs
2007/09/01 09:15:42    (NH5CSoZH)
さっきまでの私と別人の様に変わったのでした。
自ら腰をせり出し,股を開いて
「オマ〇コ舐めなさい‥オマ〇コ‥オマ〇コ」
痴女の様に卑猥な4文字を口に出していました。
「美由紀様‥チ〇ポしごいても良いでしょうか?」
嬉しそうに男が言います。
「ダメよ!後で‥後で抜いてやるから‥」
抜いてやる‥自分の口からそんな言葉が‥信じられない思いです。
クリトリスに吸い付き,痛い位に舌先で潰す様に撫でられると,尿意を催してきたのです。
「ちょっと待って‥離れて。」
制しても尚も吸い付いてくる男の頭を押し退けると立ち上がりました。
「どうされたんですか?」
不思議と尿意がしないのです。
自分でも訳わからず「なんでもないわ‥続けなさい。」
また男に舐めさせていると,イキそうになるとまた尿意が襲ってきます。
「ダメ‥オシッコ出そう‥止めて‥」
「美由紀様‥私にください。」
「そんな事できないわ‥止めて‥」
今まで以上に吸い付かれ,限界でした。
「ダメ‥出ちゃう‥」
気絶するかと思うほどの快感に襲われてしまい,どうなったのかもわからないほどでした。
「どうなったの?私‥」
「イッたみたいですよ。美由紀様‥」
イク‥今まで私の知ってた感覚とは桁外れでした。
「身体がバラバラになるかと思ったわ‥でも,気持ち良かった‥」
「良かったです。美由紀様にそう言っていただいて。」
「あ‥ダメ‥くすぐったいわ‥」
男が敏感になっているオマ〇コをまた,ゆっくりと舐め出したのでした。
便利なものね‥
本当,セックスする為の道具みたいな男‥男も望んでるし,こんな関係も良いかも。
ふと,思ったのでした。
「抜きたい?」
男に聞くと
「お許しいただけますか?」
「良いわよ。手伝ってあげようか?」
「はい‥いえ‥あの」「良いわよ。どうして欲しい?」
「先ほどの様に私の顔を美由紀様のヒップで‥美由紀様のアナルの香りを‥」
綺麗なはず‥朝もしていないし‥でも,一番見られたくないところを目に晒すなんて‥
理性が否定しますが,別の感情が,見せたい‥どうせ虫ケラなんだし,一番恥ずかしい排泄器官を目に晒したい‥欲望が訴えていました。
「美由紀様,お願いします。」
「わかったわ‥」
ソファーから腰を上げると男が床に寝そべり,誇らし気に男性器官を指先で揺らします。
あのチ〇ポでオマ〇コされたら‥オマ〇コ‥
もう頭が変になりそう‥
「美由紀様‥」
男の声にふと我に返るのでした。
9
投稿者: ◆l7vtZ1qROU
2007/08/31 17:26:47    (cjdX9GBn)
これを読む限りじゃMだねぇ。雌犬のが似合うと思うよ
8
投稿者:美由紀 ◆zvuIGwLbXs
2007/08/31 15:21:07    (SgWp0nqr)
「ダメ‥イク‥!」
目の前が真っ暗になり,イッてしまいました。
「美由紀様,素晴らしかったですよ。もっとさらけ出して‥私は美由紀様の飼育している動物です。人間以下の前では恥じらいは無用ですよ。」
慣れるまでは無理ね‥そんなすぐに切り替われない‥
「少し休ませて‥」
なおも這い回る舌を制して,腰をうかせたのでした。
名残惜しそうに見上げる男を手で突っぱねて,ソファーに腰掛けます。
「美由紀様‥」
つま先にしつこく顔を寄せてきたので,
「ちょっと待ってなさいよ!」
足を振り上げた時,男の顔を蹴ってしまったのです。
「あっ‥ごめん‥」
「良いんですよ。美由紀様の奴隷ですから,思いのまま‥」
「変態‥」
つま先で男の顔を撫でます。
「奥さんはいないの?」
「はい‥別れました。」
「ふぅ~ん‥あまり聞かない方が良いかしら?」
「構いませんよ。今ごろ他の男のチ〇ポくわえて喜んでますよ。考えただけで興奮します。」
「そんなもの?」
「はい。変態ですから。」
「自分で言う人,初めて見たわ。」
「そうですか‥今日,美由紀様にお会いできて良かったです。こんなに綺麗な方だと思わなかったので。どんな女,想像してた?」
「容姿は気にしません‥と言っても,まさか美由紀様みたいな綺麗な方が‥信じられない思いです。」
「ありがと。」
「私の事は,トイレの中を這い回る虫くらいに思っていただけたら,ありがたいです。美由紀様もお聖水を虫に浴びせた事ありますでしょう。いつか私にも‥」
この男に‥私が‥考えた事もない事でした。
話しているうち,また淫らな気持ちになってしまいました。
「私の‥舐めたい?」
「はい。美由紀様のオマ〇コしゃぶらせてください。チ〇ポしごきながらしゃぶりたいです。」
「いやらしい事,もっと言って。」
「美由紀様が言うのを聞かせてください。『おっ立てたチ〇ポをしごきながら,オマ〇コしゃぶりなさい』と言ってください。」
「言えないわ。無理よ‥」
「お願いします。私は便所に蠢く虫ケラですよ。虫ケラに対して恥ずかしいとか思いますか?」
「でも‥」
「大丈夫ですよ。美由紀様はこの世界の女王様なんですから。」
「でも‥」
「美由紀様,お願いします。」
男の求める言葉を最後には口に出すのはわかっていました。自分でも望んでいる事だから‥
一度,口から出てしまうと,二度目からは抵抗がなくなりました。
「もっと,しゃぶるのよ‥オマ〇コ‥オマ〇コ‥」
7
投稿者:美由紀 ◆zvuIGwLbXs
2007/08/31 13:56:57    (SgWp0nqr)
濡れてる‥
奥から溢れて,パンティーを濡らしてるのが自分でもわかるほどでした。
匂ってる‥気付かれる‥
めまいがしそうな羞恥心に襲われます。
「美由紀様‥とても良い香りですよ。」
「言わないで‥バカ!」
「でも素敵な香りです。美由紀様のオマ〇コ‥」
オマ〇コ‥なんていやらしい言葉なの。「もっと言って‥変になりそう。」
「オマ〇コ‥美由紀様の素敵なオマ〇コの香りで窒息しそうな位です。」
「あぁぁ‥」
知らず知らずに男の鼻にスカートの上からクリ〇リスを押し付ける様に腰をずらしていたのでした。
「美由紀様‥チ〇ポを見てください。先走りの汁が溢れてこんなに‥」
男のチ〇ポが先から溢れ出た汁にまみれて濡れて光っていました。
なんて,いやらしいの‥彼に頼まれてフェラチオした事もありました。
言われたから‥喜ぶから‥
自らシタいと思った事はありませんでした。
いやらしいチ〇ポ‥あんなに濡れて光って‥舐めてみたい‥
でも,理性が勝って,ただ見ているだけでした。
「もっといやらしい事,たくさん言って。」
「美由紀様のアナルを早く,しゃぶらせてください。美由紀様の生々しいアナルの香りを楽しみたいです。チ〇ポから精子が噴き出てしまいそうです。美由紀様,イッて良いですか?」
「ダメ!まだよ。」
淫靡な一時が終わってしまう気がして,止める様に言ったのでした。
「美由紀様も,もっと恥ずかしがらずに,なんでも言ってください。」
「言えないわ。」
「美由紀様‥スカートを捲っていただいて良いですか?パンストに包まれた美由紀様のヒップを舐め回したいのですが‥」
こんなに濡れてるのがバレてしまう‥
躊躇していると,
「美由紀様お願いします。」
男が言うのです。
「美由紀様の甘美なオマ〇コとアナルの香りをください。」
なんて事,言うの‥
後から後から溢れ出るお汁がパンティーを濡らすのです。
イキたい‥もう変になりそうでした。
「そんなに言うなら,叶えてあげるわ。」
スカートを捲り上げて下着だけの姿になります。
汗をかいて蒸れた様に濡れたパンストにエアコンの風が冷たく当たりました。
モワッ‥と匂ったオマ〇コの匂い‥
「美由紀様‥素敵です。」
腰を落とすと男が顔を押し付け,むしゃぶり付いてきます。なんて,いやらしい男なの‥
下着の上からしゃぶり付く男の舌使い‥吸い付く度に響く湿った音‥
頭が変になりそうで刺激を求めて,男に押し付け踊っていました。
6
投稿者:美由紀 ◆zvuIGwLbXs
2007/08/31 12:57:21    (SgWp0nqr)
再び,男の前に姿を出すと犬が尾を振る様に愛想笑いを浮かべたのでした。
卑屈な小心者の負け犬‥男を見ていると加虐の悦びを感じます。
「見つけたの?」
「はい‥すぐそこでした。」
「案内しなさい!」
「はい‥ありがとうございます‥あの,待ってていただいて‥」
「今回だけよ。2度目は無いからね!」
2度目‥また会うつもり‥口に出してから後悔したと共に自分でも驚きました。
何軒か並ぶホテルが見えてくると
「どれが良いでしょうか?」
おどおどとした仕草で問いかけます。
先に歩き,一番新しそうなホテルに入ると,男が鍵を受け取っている間,エレベーターで待っていました。
「何階?」
「3階です。」
密室の中,急に不安になりました。
フロアに着いても降りない私に
「美由紀様,どうなさいました?」
断ったら,いくらこの男でもキレるかしら‥
でも断るなら今が最後のチャンス‥
「美由紀様‥あの‥」
男の顔を見ると,察したのか,悲しそうな顔をしていました。
「行きましょ。どこの部屋?」
パッと明るくなり
「3‥でございます。」
と先を歩くのでした。
部屋へ入っても約束通り,男はただ私が話し出すのを待っています。
「どうしたら良いかしら?」
「はい‥あの美由紀様が指図していただいた方が‥」
「そうよね。少し話しましょうか。」
ソファーに腰掛けると足元のフローリングに跪き,見上げます。
「本当に犬みたいね。いつもそうやってるの?」
「お相手していただいた女性は美由紀様が初めてです。」
「ふぅ~ん‥本当かしら。どんな事がしたい?」
「はい‥」
「言いなさいよ。私もこう言うの初めてだから‥。」
「はい‥美由紀様にスカートのまま,顔に座っていただけたら‥」
「このまま?」
「はい。」
「良いわよ。どうしたら良い?」
床に寝そべり,
「お願いします。」
と言ったのでした。男の顔を跨ぎます。スカートの中も男の目に映っているはず‥
「見えてるでしょ?」
「はい。美由紀様,素晴らしい眺めです。」
「あなたも,その‥出しなさい。」
「えっ?」
「見せるのよ。」
「あ‥はい‥」
仰向けになりながらズボンとパンツを下げると,まだ柔らかいチ〇ポを露出しました。
「オナニーして見せて。でもイキそうな時は私の許可を待って‥」
「はい‥美由紀様」
柔らかいチ〇ポを男が摘むのを見ながら男の顔にしゃがみ込みました。
「どう?重くない?」「はい‥美由紀様幸せです。」
5
投稿者:美由紀 ◆zvuIGwLbXs
2007/08/31 12:02:14    (SgWp0nqr)
先日の続きです。
約束の日‥待ち合わせた場所に向かう電車の中‥自分の中で葛藤します。
でも結局,誘惑に負けてしまったのです。
待ち合わせ場所‥男は待っていました。主人を待つ飼い犬の様にただジッと待っています。
私の容姿等は何も教えていません。
声さえも知らないはずです。
しばらく離れたところから観察してから,意を決して男の前に姿を表しました。
「待たせたかしら?」声を掛けると,
振り向いた顔に驚きと喜びの色が見えました。
「‥美由紀様ですね。半ば諦めていました‥ありがとうございます。」
演技なのか,おどおどとした態度にメールでのやりとりが現実身を感じます。
そして,自分に言い聞かせます。
敬語はダメ‥私はこの男の女主人‥コイツは私に仕えるブタ‥
「どこに行くの!?」「姫様に‥できれば二人きりになれる場所に‥」
「案内しなさい!」
「はい‥あの‥」
「任せるわ。でも約束を破ったら即帰るからね。」
「はい‥もちろん‥でも私もこの辺りは不慣れなもので‥すみません。」
「使えないわね。失格よ。帰るわ。」
男に背を向けると,すがりついてくるのでした。
「申し訳ありません。ちゃんと調べておくべきでした。どうか‥」
ここへ向かう電車の中からも何件ものホテルが見えたのを,男の目には映っていなかったのでしょう。
「どうか‥」
立ち止まり,目を合わせようとしない私に懇願するのでした。
「まったく‥人に聞いてでも探してきなさい。5分だけ待つから。今,27分よ。32分になったら帰るわ。」
「はい‥あの‥」
時計を見ながら走って行く姿に誠実さが感じられたのでした。
待っている間,先ほどまでの不安はもうありませんでした。これからの淫靡な一時を考えると待ち遠しくさえ思えてきます。
時計を見ると既に約束の時間は過ぎていました。
遅いわね‥
離れて男がどんな挙動を見せるのか,見る事にしたのです。面したコーヒーショップで場所が見える窓際の席に座った時,男がシャワーでも浴びた様にシャツを汗で濡らして走ってきました。
辺りを見渡し,時計を見ます。
肩を落として何度も携帯電話を見ながら,また辺りを見回すのでした。
(遅いわよ!失格ね!)
意地悪くメールを送ります。
(申し訳ありません。もうダメでしょうか‥)
(スタ〇よ。遅いから‥飲み終わるまで待ってなさい!)
こちらを振り向き,何度も頭を下げるのでした。
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投稿者:(無名)
2007/08/29 22:29:27    (W8MfC3dd)
SM小説からの抜粋ですか?
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