2007/06/18 16:48:24
(oKy1vao9)
固くすぼめたアナル‥舐め回したい衝動に駆られます。
根気よくアナルの周りを円を描く様に撫でていると
「嫌‥」
先ほどまでと明らかに違った声を漏らします。
「やっぱりメス豚は違うわよねぇ。尻の穴,撫でられて悦ぶなんて‥子供にも聞かせてやりたいもんだわねぇ。」
「裕子様,この女オマ〇コも汁まみれですよ。」
「ずる剥けのクリトリス,ひねり潰してやりなさい。また小便漏らしてイキまくるんじゃないかしら。」
「本当ですね。この女,チ〇ポ並にクリトリスが発達してますね。裕子様の倍はありますよ。」
「毎晩,弄ってるからだわ。オナニー位しか楽しみないのよ,このメス豚は。」
文子様の髪の毛を掴み,黒いペニスバンドを口元に押し付けます。
「タップリ,可愛がってやるわよ。しゃぶりなさい。」
無理やり口に押し込むと手を回して乳首を摘みます。
「あら,こっちもすっかり気分出してんじゃないの。ご褒美にコリコリしてんのね。まったく恥知らずのメス豚らしいわ。ほら!もっと気分出して,しゃぶりなさいよ!」
髪の毛を掴み上げられ文子様が喉奥まで突かれます。
「この淫売のメス豚!もっとしゃぶりなさい!」
抜けるほど髪の毛を引っ張られると,諦めた様に顔を上下に振るのでした。
「跨るのよ!」
髪を掴み言います。
「自分で入れなさい!淫売のメス豚マ〇コにね。」
抗う気力も無いのでしょう。もしかしたら裕子様の言う様に抗う仕草をしながらも望んでいるのかもしれません。
ペニスバンドを掴み,裕子様に向き合わせになり,腰を落としました。
「アゥゥ‥」
「気持ち良いんでしょ?腰振って泣くのよ!」
ビシッ!と尻を平手打ちします。
「ウゥ‥」
「どうなの!オマ〇コがとろけそうなほど良いんでしょ!」
無言でかぶりを振ります。
「素直になりなさいよ!メス豚!」
「嫌‥」
「ふ~ん,そう言う態度ね。抜くわよ。」
腰を引こうと裕子様がすると
「ごめんなさい‥」
文子様が言います。
「気持ち良いんでしょ。どうなの!」
「気持ち良い‥」
「初めから素直にすりゃ良いのよ。メス豚マ〇コを裕子様のチ〇ポで慰めてください。って言いなさい!」
「そんな‥」
「どうするの?別に良いのよ。」
また腰を引くと観念したのでしょう。
「メス豚‥コを裕子様の‥ポ‥」
「ちゃんと言いなさいよ!」
また尻を平手打ちしました。
「あ‥裕子様,メス豚マ〇コを裕子様のチ〇ポで慰めて下さい‥」